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千原兄とオセロ松島の言葉遣い

大阪人です。大阪弁ネイティブです。 間違っていたらすみません。彼らの関西弁ですが、大阪人の私にもトゲがあるように聞こえます。 「演出」「キャラ」「自分が関西人であることをアピールしたい。」というのもあるでしょう。 それにしても、誰に対しても「そうなん?」「そうやん!」「ちゃうん!」「や!」「ホンマか。」を執拗に連呼しているように聞こえます。 彼らの言葉に対して、「そこは『です』 『ます』やろ。 せめて『ホンマですか?』と使われへんか?」と思うのは、私だけでしょうか。 「そんな言葉遣いやから、大阪人は誤解されんねん。」と思うのは私だけでしょうか。

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noname#191181
noname#191181
回答No.4

回答になっていないかもしれませんが・・・。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と違うかな? この二人に対していい印象が無いのと違うかな。 確かに、大阪でどこでもそういう話し方していないと思いますがね。 大阪も広いから育った地域かな。 商売上個性を出す仕事だからね。 普通の会社員が、営業でこの会話はありえないですよね。 面白おかしく営業する人はこののりかもしれませんが。 ダウンタウンはどう思うのでしょうか? 目上の人にもボロッカスですよね。 もちろん相手を見て言ってると思いますし、ダウンタウンの言動に腹が立つ芸能人はぶつけないかな。 >「そんな言葉遣いやから、大阪人は誤解されんねん。」と思うのは私だけでしょうか。 人それぞれですよね。大阪弁がいいと思っていない人はそう思うだろうし、誇りに思ってる人はなんとも思わないのでしょうか。 私は、別に誇りに思っていませんが、誤解されるとは思いませんよ。

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  • Saturn5
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回答No.3

千原兄と松島の共通点は「物の知らなさ」です。 釣瓶は上岡龍太郎から「物知らず」と言われていましたが、松島はキラキラアフロで 釣瓶から同じ事を言われています。また、千原兄は高校では「九九が言えるクラス」 に所属していました。 同じ関西圏のタレントでも「さんま」「三枝」「旧・島田紳助」が社会のことを よく勉強しているのと全く違います。 ということで、単純に敬語の使い方を知らないだけではないでしょうか? 同じような事が、同一グループの社会的知識の有る方(前者)と無い方(後者)では やはり言葉遣いが後者の方がいい加減で違和感を覚えます。 くりーむしちゅー:上田>有田 千原兄弟:ジュニア>千原兄 あんたっちゃぶる:柴田>山崎 極楽とんぼ:加藤>山本 ネプチューン:名倉>原田>堀内 サバンナ:高橋>八木 ますだおかだ:増田>岡田 故・中島らもによれば、大阪弁とは(商業を目的として)人間関係を円滑にするために 言葉が丸くなったものである。しかし、丸くなりすぎてすり減ったギアのように物事を 正確に表すことが難しくなっている。 「そうなん」「ちゃうやん」「ホンマか」はいずれも相手と自分を同格に置き、さらに 同一グループへの帰属感を高めるはたらきがあります。誰かの大きなボケに対して、 視聴者に共感できるツッコミをして、言葉のリアリズムを高める効果があります。 この効果を安易に狙った言葉遣いだと思います。

回答No.2

彼らの場合は芸風。 私の大阪弁タメ口は、オバハンになって怖いものがなくなったから。 ただし、お寺の坊さんにだけはタメ口は聞けません。

  • dondoko4
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回答No.1

よその土地へ行って、方言丸出しは大阪だけです。 長く住んでいてもその土地の言葉に合わせません。何でですかね。 大阪人答えてくれませんか。

kokku5555
質問者

補足

回答者さんは大阪人でないのなら、なぜ回答するのでしょうか。 質問よく読んでもらえますか? 「大阪人はなぜよそに行っても大阪弁のままですか?」という質問では全くありません。 なぜ必要の無いところで、誰に対しても「やん。」「やんけ!」「ホンマか。」という言葉遣いなのでしょうか。 大阪人でも「そうですか」「そうですね。」と使います。

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