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実親と施設の違い
実親のなかで、つまり「家庭」という場での生活と 施設のなかで、つまり「家庭的」な場での生活。 違いは何なのでしょうか。 何があれば家庭で何がないと家庭的なのか…。 法律などの難しいことではなく、なにか思い浮かぶ方は教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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- apapa3321
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回答No.2
実親であれば、子どもは親の愛情を受けやすい。 施設であれば、職員(生活の面倒をみる人)も労働者のくくりなので、少なくとも1人8時間勤務(職員は何人かいる)⇒子ども1人と大人1人との信頼関係が気づきにくく、愛情を受けにくい。 …のかなぁと思いました。だからこそ、里親制度の拡大によって、子どもを家庭環境で育て、愛情や認めてもらっている感をもってもらえるよう、図っているのかな、と。 それに、施設で育つと、家庭のイメージがつかみにくいため、自分が親になったときに、家庭をどうつくっていけばよいのか分からないのではないでしょうか。家庭のモデル像がないので……。
- sing-a-song
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回答No.1
違いは 実親(家庭)は ・自由な時間がとれる・交流が限られてくる・気兼ねなくすごせる・親は自分だけのもの 施設(家庭的)は ・集団生活なので、自由がききにくい ・周りが他人なので家族よりは気をつかう ・自立心は育つ ・交流できる 思い浮かんだことをかいてみました。
お礼
ありがとうございます。 やはり気を遣うとか、自由であるか否かなんでしょうか。 参考になりました。 本当にありがとうございました。