apapa3321のプロフィール
- ベストアンサー数
- 4
- ベストアンサー率
- 26%
- お礼率
- 0%
- 登録日2012/01/07
- 職業学生
- ファミレスやファーストフードの夜勤の年齢層
24時間営業しているファミレスやファーストフードの夜勤(夜中)の男女比や年齢層ってどんな感じですか? フリーターの男の人が多いんですか?
- ベストアンサー
- アンケート
- noname#161340
- 回答数1
- 子供への戦争に対する教育について(長文です)
私はもうすぐ3歳になる女の子の父親なのですが、タイトル通りの質問です。親と子供で考える戦争についての、私のスタンスが一般常識からかけ離れていないか、もっとこうしたほうが良い、とのアドバイスが欲しくて質問いたします。ちなみに、今日は終戦記念日ですので、特にこの質問なのですが、今日明日、というのではなく、娘やいずれ授かりたいと願う次子以降がある程度物事の分別がついたときに、お互い話し合うという想定で、シュミレーションしておきたいというのが、質問動機です。 私は戦史や軍事学という分野が好きな人間です。子供の名前に戦艦の名称(妻にも命名理由を話し武勲艦を選びました。選んだ理由は、あの戦争で沈没せずに姿を留めたフネだったからです)を引用したくらい、日本海軍とその軍艦は好きです。写真で見るその姿に「美」を感じると同時に、戦争により失われたことを惜しく思います。 また、武器も好きです。日本刀の美しさや大鎧の色使いなど、芸術品と思っています。無論、それらが実践の要求から生まれた、戦争の道具であると、知った上です。一つのことを突き詰めたものは、極めると美しさが宿るというのが私の持論ですので。かのギロチンですらも、綺麗だと言えます(学生時代、そういって随分周りに引かれましたが)。私は、機能美を感じられると思っています。 戦争という行為についても、私は基本「勝てば官軍」という考え方でいます。また、明らかに勝ち目の無い戦はするな、とも考えています。勝ち負けの意味が流動的なのは知っていますが、この場合の範囲は、自分の勢力下の住民が、長期的展望で豊かになれるか、なれないか程度に、勝ち負けを考えています。戦争した結果、戦場では勝ったが、国の滅びの端緒となるような戦は、私はするべくは無い戦だと考えます。国が滅ぶのに任せて、無為無策な隋や宋の国などは(滅ぶまでの物語性は別にして)私の住む国とは、別の世界の話であって欲しいと思っています。 ただ、私は防衛的な戦争までも否定することができません。例えばギリシアとペルシア帝国・無敵艦隊対イギリス艦隊・アメリカの独立戦争や、アジア独立のための古今の独立戦争。大義はどこにあるのか、大義を通すためには武器を取るしかない状況であれば、それは正当化される可能性が大きいのではないのか(ガンジーのような無抵抗主義は特例だと また、私は国権の最終外交装置としての戦争を否定できません。例えば日本の海底資源の問題で他国が日本の主権範囲内で軍事的恫喝を伴う採掘を始めたとき、唯々諾々と従うのは、将来の禍根となると思うのです。またもし相手が大量破壊兵器を日本に向けて発射することが分かったとき、それを専制攻撃できないのも(無論軍事とは無関係な人が巻き込まれる可能性が大だとしてもです)、納得できません。国は、そういう危険から国民を(代価を支払っても)守ることが存在理由の大きな柱だと思っています。 要するに私は{過去の戦争の歴史は好き。私の生きている間の戦争は反対。ただし子供や孫がそこで抵抗しないばかりに、塗炭の苦しみを味わうのなら、戦争してでも利権を守るべき」という考え方なのだと思います。 そんな私は子供にも、「戦争は何が何でもダメ」とは教えれないと思うのです。せめて「得失を考えなさい。財産も心も」と、その判断の材料を与えたいとは考えているのですが。私も子供の頃は無条件に戦争はいかなることがあってもダメと教えられたので、正直どうなんだろうと思うのです。 ちなみに妻は「今日は水曜日、私、仕事、忙しい」「私、仕事、忙しい。難しいことあなた考えて(ついでに明日のお出かけの予定もお願い)」というばかりで、この問題はスルーの方向です。 私は、自分の考え方のほうが、歴史的に見て妥当性があると考えているのですが、常識からずれている、学校の教育方針と対立するなど、問題点も思いつくのです、自分自身のことなら、より勉強して解決法も考えるのですが、他の人に自分の考えを伝えるとなると、これで良いのか不安になりまして、折も良いので質問させていただきます。 まだ数年は先のこととはいえ、自分が今まで正しいと信じていること。もしあまりにも常識はずれなら改めるのには随分時間がかかるものと考えております。また正しいとしても、伝える側としてはもっと知識と理解を深める必要があるとも考えています。 過去に戦争関連の質問で痛い失敗をした身ですので、予防線を張った読みづらい文章ですが、回答願えれば幸いに思います。 後、私は戦争を賛美したり、現実に戦争になればよいとは考えていません。せめて私の死ぬまでは、私の知る人々が戦火に巻き込まれぬように願う身です。 どうかよろしくお願いします
- 実親と施設の違い
実親のなかで、つまり「家庭」という場での生活と 施設のなかで、つまり「家庭的」な場での生活。 違いは何なのでしょうか。 何があれば家庭で何がないと家庭的なのか…。 法律などの難しいことではなく、なにか思い浮かぶ方は教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 公共施設
- percusssion
- 回答数2
- 大学にいったことある人に質問です
自分は今高校3年です。 来年受験を控えていますがまだ志望大学がハッキリと決まっていません。 自分としては心理系の分野に興味があるので心理学部のある大学に行きたいと思っています。出身地が兵庫県なのでとりあえずは近畿大学に進むことを(一応)目標にして頑張っています。 ところが親がそのことに反対してきます。 というのもウチは少し特殊で、ある宗教に所属しているのですがその関係で東京のとある私立大学をしつこく勧めてきます(キリストとかじゃないです) 自分としてはどうしても行きたくないというわけではなく、場所が東京ということもあり、どちらかというと興味があったりもします。ですが残念なことにその大学には心理学部がないんです。 親の話を聞く限りそのその大学がとてもいい所だということは理解しています。 ですが心理学部のない大学には行きたくないというのが自分の本音です。 そんなとき母の知り合に大学の先生をしている人がいるというので話を聞いてもらいました(その人も宗教に関係してます) その人の話によると、 大学はどこでも心理学は通常の授業としてある程度組み込まれているので東京の大学に行ったところで心理学を学べないわけではない。むしろ「少し興味があって」程度のことなら心理学部に進まず東京の大学に進んだほうがよっぽどいい選択だ というのです! ただ自分が疑り深い性格なせいもあって、どうもその人の話は信用できませんでした ここでようやく質問なんですが、 どこの大学でも心理学の勉強はするものなんでしょうか? また、するとしたらどの位の深さまで勉強できるのでしょうか? 長々とすいませんでした そろそろ進路をきめないといけない時期なので結構焦っています。 皆さんの意見を聞かせてくださいm(_ _)m
- ベストアンサー
- 大学・短大
- dedicatus545
- 回答数12