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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:営業経費(紹介手数料?)を求められました)

営業経費(紹介手数料?)を求められました

このQ&Aのポイント
  • フリーの技術職がクライアントの紹介を受け、業務委託契約を交渉中です。紹介したAさんから契約金額の一部を営業経費として求められましたが、違和感を感じています。
  • 紹介手数料ではなく営業経費として要求された金額に疑問を持っています。交渉や契約には関与せずに最終的に決まった金額から料金を請求されることに疑念を抱いています。
  • 月々の金額と不明な駐在期間に対して、このような要求には違和感を感じています。紹介手数料の形で一回のみ報酬を支払うのであれば理解できますが、基本的には自身の好意による紹介だと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sppla
  • ベストアンサー率51% (185/360)
回答No.5

あなたもAさんもフリー(つまりは自営業)ということですので、No2の方の回答が適切かなと思います。 私はIT系の企業に所属していましたが、案件の紹介者に仲介手数料をお支払いするケースは目にしてきています。 >いくらで決まるのかやどういう条件になるのかは交渉次第です。 >どういう条件で交渉をまとめられるか、それ自体が営業の1つの価値であり >それに対してのフィーが発生するのなら分かります。 考え方としては「交渉の席につけてもらった(そして案件を獲得できた)」事に対するフィー(や謝礼)です。その仲介者がいなければ交渉の席に就けず案件も獲得できなかったことを考えれば不自然ではありません。もちろん仲介者の働きは交渉をまとめるまではいきませんので、フィーもそれに応じたものになります。 金額を○%とするか、一回払いとするかはAさんとの交渉次第です。 Aさんの今回の案件獲得に対する貢献度、今後のお付き合いを考慮して金額を決めて交渉にあたってください。 (私が経験した事例は一回払いでしたね。私の所属企業自体が顧客と結ぶ契約が開発作業請負の契約であり、月々という形態となじまないせいもありますが)

noname#179453
質問者

お礼

非常に分かりやすい説明で助かります。 そうですね、かなりおっしゃるとおりで納得できました。 私はとある経営者からのアドバイスで(相当実績のある有能な方です)、 そういう場合は交渉をまとめていないのだったら払う必要はないと アドバイスを頂き、自分の中で迷ってしまっていました。 しかしいろいろ整理がついてきました。 ありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • jees
  • ベストアンサー率13% (3/22)
回答No.4

Aさんとクライアントの関係ににもよります。両者が密接な関係にあれば もし質問者さんが手数料を断ったり値切ったりしたなら Aさんはクライアントに この話は無かったことにしてくれ言ったら クライアントは質問者さんとの契約の話し合いを打ち切るでしょう。 その仕事をしたいなら条件をのむ、別な仕事のアテがあるなら断るということでしょう。 また、質問者さんとAさんとの人間関係によります。これから付き合わなくても良い関係なら断る これからも密接な関係を維持したいなら呑む そういうことでしょう。 そして手数料を値切るのも一つの手でしょう。 違法だとか何とかの建前論よりも、現実問題から 考えましょう。

noname#179453
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね、おっしゃるとおりだと思いました。

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.3

よくある話なのは確かですが... > できれば社員か、業務委託契約で社内に駐在してほしいと言われました。 とのことなので、業務委託契約といっても、実態は偽装請負になる可能性が高い気がします。 だとすれば、職業安定法違反になるかもしれません。

noname#179453
質問者

お礼

ありがとうございます。 まだまだ分からないことが多く、毎日が勉強です。

  • xt_simeri
  • ベストアンサー率10% (3/29)
回答No.2

Aさんはふつうの慣例ですよ。 そういうエージェント、ブローカーは必ずいて、彼らから仕事をもらったときは紹介手数料を支払います。何%かはご自身同士で話しあってください。 もし仲介役がいなくても仕事を取れるなら支払わなくてもよいですが、これから助けになるならビジネスの慣例にそった形式で気持ちよくお支払いしましょう。 あなたから手数料を提示してもよいくらいです。 ちなみに雇用契約ではないので厚生労働省などは関係ありません。

noname#179453
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、慣例ではふつうということなんですね。 後はAさんとの関係性と私の状況ということになりますね。 ありがとうございました!

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

基本的に、職業紹介には厚生労働大臣の許可を受けなければいけませんし、手数料というのは求人側に請求するものであって、原則として求職者から手数料を受け取ることはできません。 但し例外があって、科学技術者、熟練技能者などの職業については、賃金の10.5%に相当する額を上限に、手数料を取ることが出来ます。 ですが、就職後の年収が700万円を超えることが条件になります。 このことから、名目は何にせよ質問者さまに請求することは認められていません。 そもそも、Aさんは厚生労働大臣の許可を受けていないだろうし、求人側が人材を探していて、それをAさんが受けて紹介したのですから、Aさんの請求は求人側にするべきかと思います。 そのことを伝えたらどうでしょうか?

noname#179453
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、非常に参考になりました。 就職後の年収が700万円を超える可能性もあります。 (交渉次第です) あと、追記ですが、Aさんは私に クライアントとの交渉時に、私(= 質問者)自身が出す条件に Aさんの分○%をプラスして条件提示してください と言ってきています。 Aさんとは懇意にしており、またビジネス上でも協力していく間柄です。 心情的に、交渉結果次第では私からの気持ちとしてお礼をしたいと 思ってもいるのですが。。でもそれ自体も法律を確認しなきゃですね。 ただ自分の気持ち的な事とは別に、 1人ビジネスマンとして、やった仕事に対する対価という意味で これは妥当なのかどうかということを知りたかったです。 非常に参考になりました、ありがとうございます!

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