• ベストアンサー

業務委託の働き方について。宜しくお願い致します❗と

業務委託の働き方について。宜しくお願い致します❗とある会社が正社員の営業を募集していて、応募したのですが、Skype面接が通過し、直接会いたいとのことで、最終面接で訪問しました。 しかし、その会社はメイン事業はまた違うのですが、営業の委託業務も並行して請け負っており、幾つかの案件の紹介を受けました。委託の理由は、上場を数年後に目指しているために審査要件に経費などのバランスも見られるとのことで、数年は業務委託でやり、その後随時検討していくという内容でした。 皆さん、何かアドバイスをお待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.10

#3です >上場審査をクリアするためには、固定費を抑えて、とか言っていた。逆に委託の場合は、給与ではなくて報酬扱いになるから、単なる経費で処理するから審査に影響ないとか言っていたんですよ 人件費も経費ですけど。 違うのであれば、経費削減で整理解雇する理由って何だと思いますか? あと、固定費と言うのは、 売上の増減にかかわらず発生する一定額の費用のことで、 委託契約にしても、 その支払は固定的支出となんら変わりがありません。 (例えば5年契約で年額450万だと、契約期間の5年間に必ず発生する費用となります) >その会社の正社員だと、25万らしいのですが、委託の場合は、社会保険加入ないため、33万にプラスなぜか消費税8%が加わるとか言っていました(笑) 雇用保険、社会保険の事業者負担分をプラスしているだけだと思います(ただし、負担分相当額の満額支払かは不明)。 労働力の提供(雇用)ではなく 役務提供なので消費税の対象になりますけど、 知らないのでしょうか。

flhrcl4120
質問者

補足

ご回答ありがとうございます‼️面接官の言うことの本音がよくわからなくて。

その他の回答 (7)

回答No.9

メインの業務で無い場合、いつでも撤退できるように、または、ビジネスモデルを変えられるように、社員を雇わずに委託契約をすることはよくあります。 そのかわり数割高い報酬を提示されていませんか? 業務委託のメリットは、いずれの側も逃げやすいということです。 あなたが委託業務で蓄積したノウハウや顧客情報、なによりも営業として得る信頼は、契約に縛られない範囲ではあなたが自由に裁量できます。 また、委託業務で時間や人員を縛ることは意外と難しく、あなた以外の人に下請けできることもあります。 これ、言い換えると、会社に休みを申請して休むという概念がない働き方ということですね。 なお、業務委託で働いている人で国内で一番有名なのはヤクルトおばさんじゃないかな?

回答No.8

  >上場審査をクリアするためには、固定費を抑えて 驚いた!! ド汚い、最低の会社ですね。 社員として雇えば健康保険・介護保険・厚生年金保険・労災保険・雇用保険、交通費、退職金積み立てなどの費用が給料と同程度発生します。 委託契約にすればこれらの福利厚生費以外にボーナスの引き当て、残業代も不要ですから実質的な人件費は1/3程度に抑えられる、昇給もいらないし..... ハッキリ言って悪事です、違法ではないが限りなく人件費を減らそうと考えてる企業には関係しない方が良い、例え委託契約でもネ 委託契約をしてもまともに支払われるか、疑わしい。  

回答No.6

> 委託の理由は、 普通、業務委託にする理由は、 ・残業代払わなくていい ・有給休暇付与しなくていい ・契約取れなきゃ最低賃金以下でもOK ・ノルマ不達成、解約する場合は賃金と相殺の契約もOK とか、会社に有利な契約が結べるからです。 契約内容は確認しても良いかも。 成約ノルマとか無くて、所定の営業件数こなせばいいとかなら、質問者さんが別のアルバイト雇って営業するように指示出して、差額のマージン受け取ってもいいし。 あるいは、別の業務委託も一緒に受けて、同じルートで2種ないしそれ以上のの商品をまとめて営業かけるとか。 > 皆さん、何かアドバイスをお待ちしております。 そういう美味しい業務委託でないなら、 「正社員の営業職での採用をお願いします。」 で良いと思います。

flhrcl4120
質問者

補足

迅速なご回答ありがとうございます‼️報酬額自体は言われてますが、正社員よりかは高いらしいです。社会保険加入ないためです。一年、2年などある程度期間がきて、正社員へなる場合はそのときにまた話しあいをするとか言ってましたよ。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.5

雇用主と労働者の力関係というのは、結構勘違いされているのですが「労働者が強い」のです。 そして業務委託とは、そうした「労働者」として保護されている部分を丸っと法規する形態です。 例えばの話ですが、労働者が体調を崩して働けない場合、雇用主はその労働者が休むと会社が潰れようが巨額の損失が出ようが、労働者を無理矢理働かせる事は出来ませんし、損害賠償請求も不可能です。 またどんなにやる気がなくても無能でも、そうそう簡単に解雇する事はできません。 しかし業務委託の場合、一度受けた案件は貴方が倒れようが何だろうが履行せねばなりません。それが不可能な場合、損害賠償等は普通にありえます。 勿論、具体的な条件次第ではありますが、少なくとも正社員で募集して詳しいリスク説明なく業務委託形態を薦めてくるあたり、あまり全うな働かせ方ではなさそうですね。

flhrcl4120
質問者

補足

迅速なご回答ありがとうございます‼️ただ、不思議な感じです。委託だと本当に使い捨て印象がかなり強いのですが、その会社の同じ仲間として長く活躍してほしい、一年、2年などある程度期間がきて、正社員へなる場合はそのときにまた話しあいをするとか言ってましたよ。だから逆に不思議な感覚があります

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

どんな業務委託かによる。 ただ、そういう場合は、雇用すると労基法とかしちめんどくさいので、使い捨てが簡単だから委託にする。そうすれば最低賃金法すら適用されないから、時給当たり百円でもコキ使える。 もちろん実際の内容による。時給単価が高く、安定して受注できるなら委託も痛くない、ww

flhrcl4120
質問者

補足

迅速なご回答ありがとうございます‼️その会社の正社員だと、25万らしいのですが、委託の場合は、社会保険加入ないため、33万にプラスなぜか消費税8%が加わるとか言っていました(笑)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3

上場の実質基準で、 労働者制の高い個人事業主(委託契約)を多く抱える企業が、 上場にふさわしいと認められるとは思えない。

flhrcl4120
質問者

補足

迅速なご回答ありがとうございます‼️確かに面接では上場を言っており、上場審査をクリアするためには、固定費を抑えて、とか言っていた。逆に委託の場合は、給与ではなくて報酬扱いになるから、単なる経費で処理するから審査に影響ないとか言っていたんですよ

回答No.2

  委託業務の意味を理解してますか? 委託業務とは業者 対 業者の関係です。 貴方が個人でも業者(個人事業者)とみなして仕事を委託する契約です。 委託する仕事が無くなれば契約終了です、それで終わり。  

flhrcl4120
質問者

補足

迅速なご回答ありがとうございます‼️確かに委託先の会社が、もういらないとなれば、切られ琉分けだよね