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新学期の決意とは?
- 外国人が日本で学ぶ新学期に向けた決意とは?
- 通訳を目指す大学院生の新学期の決意
- 新学期の決意を持った学生の意気込みとは?
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添削 わたしは外国人です。下に「新学期の決意」を書きました。でも、日本語が大変苦手ですので、ここで、みなさんから正確な日本語のご指導をおねがいしたく思います。(ここの文章も問題もあるかもしれない。。。間違っていたらすみません。。。。) 読んでいただいた皆さんに心より御礼申し上げます。 私は今年大学を卒業した。来年は大学院の入学試験を受験するつもりである。もし大学院生になれたならという仮定で、以下の決意を述べる。 私が勉強したい大学院の専門は日本語の通訳である。通訳というのは、両国の言葉を互いに通訳することである。通訳には、中日両国を見て、両国の歴史、社会、文化、風俗習慣、政治、経済など大幅な知識を兼ね備えることが必要である。それぞれに関し、常に高い水準が要求され、且つそれを維持するひつようもある。そのうえで、自分は、敏捷な反応をも求めたいと思う。その能力に達するために大量翻訳の量をこなさなければならないと思う。 大学院生になれば、先生からの宿題をやるうえでは、読解能力、暗記と会話能力向上の計画を立てている。 まずは、読解:中国や海外の、特に日本の生活の各方面の本を読んで、それぞれの文化の違いを理解して、通訳の背景を身につけるべきである。そして、それぞれの本を読んで、日本の言葉に対する感覚に対してもよい結果になると思う。 次は暗記部分:じぶんの通訳に関する知識単語と専門概念を習いたいので、専門の本を朗読し暗記しようと思う。 三は会話能力:会話は、毎日毎日実践することで、知らず知らずのうちに身につけられるのである。そして、通訳は思想あるいは概念をある言葉からほかの言葉に置き換えるわけである。通訳は母語のように会話に熟練することで、その方法を繰り返しなされなければならない。日本のNHKウエブセット中で、新聞を聞き、新聞を読むにつれ、日本人の話スピードに応えて(適応して)、意味をできるだけ早く理解する練習である。 私は、ネットで日本のsasesaさんと知り合いなので、彼女とskypeでよく交流することで、現場感も感じられると思う。 一方、通訳に関しての日本の資格を取得しなければならない。中国では、翻訳資格試験もあり、私は3級から参加したい(試みにしたい)のである。 大学院生になれたら、自分の生活も豊かにしたいと思うがそれは重要なことである。自分が通訳をする中でで興味を持った別の方面があるなら、やる気も高くなると思う。暇があったら、自分の好きなダンスもする。 新学期になり、私が大いにやる気を持って自分の計画を実行するなら、いい学期を過ごせることになるであろう。
お礼
thank u for ur help.:)