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天秤・振れ止め
手刻みの伝統講法で新築を計画しています。 屋根は切妻屋根、36坪の2階建てです。 この程度の大きさなら天秤は不要ですか? また振れ止めという材はどんな大きさをどんな風に入れるのが普通なのでしょうか? 出来るだけ自分も理解した上でたてたいのでよろしくお願いします。 よろしくお願いします
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- tai-yu
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>この程度の大きさなら天秤は不要ですか? これだけの情報では答えようがありまえん。 >振れ止めという材はどんな大きさをどんな風に入れるのが普通なのでしょうか? 以前も回答もらっているでしょ?振り止めは、小屋組み全体が桁ゆき方向に歪むのを抑えるため材料です。役割さえ果たせばよいのですが、普通は筋違いのように×型に入れます。15*90でよいかと。 同じような質問を何回もされていますが、悩まれている点がちょっとずれている感じがします。 >手刻みの伝統講法 と、プレカットではなく、在来工法で昔ながらに大工さんに刻んでもらう本格的な日本建築をアピールされているかと思えば、小屋組が洋小屋でもよいとの話になったり、見積書の振れ止めサイズが普通かどうか聞いたり。 大工さんを信用されていないのですか?大工さんに意見を聞けないのですか?部材の一本一本のサイズが適切かどうかを見ず知らずのネットの人に聞かなければならないほど、大工さんは素人ですか? 初めての家作りに心配が尽きないお気持ちは良く分かります。しかし、大工さんの仕事を100%チェックするのは不可能だし、ましてや見積り段階で確認なんて無理です。最終的には大工さんを信頼して仕事を任せた上でのチェックしか出来ません。ここまで大工さんが信用できないなら、仕事を頼むべきではないと思います。 これまでネットで質問された内容を大工さんが見たら、愕然とすると思いますよ?こんなことも確認されないといけないのかって嘆きますよ?例えば、あなたが「振れ止めは○○のサイズにしてください」って言った場合、地震で仮に家が倒れたときに、「お客さんが選んだ振れ止めがやっぱり小さかったね。私のせいじゃないよ。」って言われたらどうします?納得できます? あなたがすべきことは、大工さんに建てたい家のイメージをできるだけ伝えることです。 どうしても家の構造について勉強したいなら、本屋で「図解 木造住宅」みたいな本で一から学んでください。多分、今まで質問されて回答もらった内容も理解できていないですよ。このままでは何回質問しても同じです。
お礼
回答ありがとうございます。そうします。