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仕事中の喧嘩で起きたトラブルの対応と今後の展望について
- アルバイトの仕事中に起きたバイト同士の喧嘩で問題が発生しました。喧嘩の詳細や加害者・被害者の責任は明確ではなかったため、円満な解決を図るために一時的な措置を取りました。
- その後、アルバイトの一人が業務上の不正が発覚し、即座に解雇処分が行われました。しかし、負傷したバイトは納得しておらず、法的なアドバイスを受けるための話し合いが開かれることとなりました。
- 今後の展開として、代表に報告する必要があることや、話し合いでの意図については明らかにされていません。したがって、会社代表との連携や法的な知識の活用が必要となります。
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アルバイト同士の喧嘩に関しては、 基本的に会社側に非はないと思いますが、 最悪のケースまで考えるなら、 以下のようなことが考えられます。 <話し合いの意図> (1)喧嘩に関する示談交渉 (2)解雇に対する不服申し立て (3)暴行・恐喝のための呼び出し (4)会社つぶし <相手の要求に関する想定範囲> ・慰謝料 ・労災適用 ・Bの解雇 ・Aの解雇撤回 ・雇用者責任に対する誠意ある対応 普通に考えれば「喧嘩に関する示談交渉」の可能性が高いですが、 できる事なら相手の出方がはっきりするまで、 個別交渉には応じない方がよろしいかと思います。 もし話し合いに応じるとしたら、最低限以下の事に注意しておくと よいでしょう。 ○相手から要求を聞くだけ徹して、その場で約束をしない。 ○話し合いの内容を録音する ○相手に有利になる場所で会わない。(相手宅、弁護士事務所など)
その他の回答 (3)
>その知り合いは、「上司を交えた方が話が早い」と言っているそうで すが、会社としてはその話し合いに応じる必然性はありませんね。 意図のわからない呼び付けに応じるのは軽率というものです。 別に、話を早く進めなければならない理由はこちらにはありませんし。 私ならば、なぜ同席しなければならないか、説明を聞いたうえで、 上司に相談し、出席の可否を考えます。
- yamato1208
- ベストアンサー率41% (1913/4577)
可能性としては、雇用者責任を問うつもりではないかと思います。 業務中だから、労災適用の要求もありえます。 相談者さんは、まず代表に相談してください。 Aから、何らかの請求があれば、即答せずに必ず代表と相談して回答してください。 会社としては、喧嘩に関しては業務時間内であっても、管理責任・賠償責任はありませんから、金品要求には応じなようにしてください。 その話し合いは、相手にきちんと宣言して「録音」をしてください。 その際、その友人がどこの誰かということを本人に発言させてください。 録音を拒否する場合は、その場で拒否なら話し合いには会社は関係ないので退席すると席を立ってください。 相談者さんは、何を要求されても即答はしないで、専門家に相談してから回答するということで即答は拒否してください。 喧嘩の場合は、双方が会社に損害を与えていることになりますから、会社が被害者という態度でいいでしょう。
- toteccorp
- ベストアンサー率18% (752/4134)
会話を録音しておいたほうが良いと思います。 貴方は黙って聞いておけば良いのではないですか。
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。当社の顧問弁護士に相談し、今日の話合いは無くなり、解決の方向へ進みました。今後は責任者として勉強し、しっかりとした判断が出来る様にやっていきます。