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戦争での負傷者の手当てについて
戦争時はとてもたくさんの人が怪我をして、病院は大変だったと思います。 知り合いの人から聞いた話ですが、兄が怪我をして病院で治療しているのでは? と思って、負傷者が運ばれる病院で看護見習いをしていたとの話しを聞いた事があります。 看護婦でない人がお手伝いをしたとの事があったのでしょうか? 当時の写真などがあれば幸いです。 よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
戦争時の看護師なんてだれも医療免許なんか持ってません 医者でさえ医療免許持ってたか不明なのに 昨日まで中学生でも包帯巻けりゃ看護婦の時代に何の制約もありません。 ごろごろ死人が出る戦争時です お手伝いします はいどうぞ の二つ返事です。
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- baroque203
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回答No.2
写真はありませんが、この間ドラマをやっていました。 私はみていませんが、どうやら戦争中、医師免許を持っていない人が臨時の医者をやっていて、終戦後それが問題になったというもののようです。 当時、すべてにおいて人手不足だったようです。 戦いに行く兵隊も、中学生ぐらいの子達がかり出されるような状況でしたし、空襲で民間人も大量に殺されるときに、医師免許をもっているとか看護師だったかどうかなど言っていられなかったのではないかと思います。
質問者
お礼
当時はとても大変だったですよね。ありがとうございます。
noname#141433
回答No.1
ご質問内容とはずれてますが・・・公立の歯科大学があるのですが。 戦時中は勝手に「医科歯科大学」と名前がついて、歯科医に医者の免許を与えていたそうです。 国ぐるみでやってたようですね。
質問者
お礼
新しい知識ありがとうございます。
お礼
早速の返答ありがとうございます。