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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3画くさかんむり について)
くさかんむりが変わった理由とは?
このQ&Aのポイント
- 住民票に記載されていた名字のくさかんむりが変更された経緯について、疑問を持っています。
- 質問者の両親も含めて、家紋の「4画くさかんむり」の名字を誇りに思っているが、それが使えなくなったことにショックを受けています。
- 質問者の友人たちからは、家紋や名字にこだわることを引かれたり、差別と思われたりしてしまい、関係が冷たくなってしまいました。
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質問者が選んだベストアンサー
「++」の草冠は旧字体ですから使えないことはないのですが、基本的には新字体に変更するように求められます。特に近年は戸籍の電算化(デジタル化)に伴う戸籍改製が行われており、この時に原則的には旧字体や異体字は新字体に修正するように求められます。 これを拒否して旧字体のままにすることもできますが、そのための通知が来ていて回答をしなかったりすると「承諾した」と見なされて新字体に修正されてしまいます。 住民票の戸籍欄か旧字体の部分が見え消しになっているところに「戸籍改製により修正」とか「戸籍確認により修正」とかの文字はないでしょうか?前者なら戸籍が修正されたことにより住民票も修正されたのであり、後者であれば戸籍の字に合わせて修正されたものになります。
その他の回答 (1)
- datchi417
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回答No.1
住民票の漢字は戸籍に記載の通りになりますので、「くさかんむり」が「++」から普通のになっていれば、戸籍もその様になっているはずです。 多くの人の名前は常用漢字を使っているのでそこまでこだわりはない人が多いでしょうが、珍しい漢字や旧字などを使っている人はこだわる人が多いのは確かですね。 で、周りの人はこだわらないから、あなたが漢字にこだわるその感覚が理解できなだけなんだと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 無事、仲直りすることが出来ました。 いろいろと、すいません。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり使えないみたいです。