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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パートナーとの子供について)

子供を望むかどうか迷っています

このQ&Aのポイント
  • パートナーとの子供をつくる気はないと言われました。彼の意見に納得したつもりですが、最近は子供の存在に敏感になり、自分が母親になれないことが情けなくなっています。
  • 子供がいなくても良いのかどうか迷っています。頭ではわかっているけれど感情が一人歩きしてしまい、自分が何を考えているのかわからなくなっています。
  • 他人の意見も含め、自分の気持ちを整理したいです。厳しい意見でもかまいません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sachi7283
  • ベストアンサー率21% (256/1170)
回答No.4

パートナーの意見もごもっともです。 よほどの自信家、資産家で無い限り、50代で子供をもうけるのは、子供の人生に対して無責任というものです。 子供がやっと成人したら、自分は介護してもらう立場に、なんてなりかねません。 出産経験の無い彼女に、自分は子供はいらないから、と宣言するのは、あなたの事を思ってだと思います。 こんな自分だが変えるつもりはない。それで嫌なら別れても文句は言わないよ。って所では? それはそれで優しさの一部だと、良い方に解釈しました。 自分なら… どうしても子供が欲しいなら、手に職を持ちます。 それから「どうしても子供が欲しいので協力して欲しい。迷惑はかけない、万が一の時は自分一人で育てます。」と言う。 彼も子供も手に入れられます。 >必ずしも私や授かる子供に何の問題もないとは限りません。 大抵の人は、こんなに真剣に考えずに子供を産んでると思いますよ。 たまたま結婚しているからとか、産める状況なので産んだのです。子供に障害があったら、自分が出産時に死んだら、夫が明日事故で寝たきりになったら…。そんな悪い状況を考えて、万全の用意をして、子供を産んでません。 何とかなるさ、もしくは何も考えずに、授かって産んでます。 子供を産むには、ある程度の「お気楽さ」が必要だと思いますよ。

1me2you3me
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お互いに子供を望んでいれば、思いきって!とも考えられるのですが、私の我が儘で彼に負担をかけてしまう事がしのびなくて… 障害があれば養育費に医療費、 年数がたてば彼の介護負担に自分の老後の心配… それでも諦めがつかない自分自身にやきもきしてしまいます。 でも、前向きな回答をいただけて、少し気持ちが楽になりました。 まだまだたくさん考えてみますね。

その他の回答 (4)

noname#151140
noname#151140
回答No.5

知り合いに、全く同様の理由で子供を持つことを諦めた女性がいます。 本来は子供好きな彼女は、保育関係の仕事に就き、プライベートでは友人の子供の世話を焼いています。それだけなら有り難いのですけれど……他人の育児を批判し、口出しもするので、彼女と関わる場面に子供を連れて行く気になりません。もちろん子供の話題もタブーです。 厳しいようですけれど、実際に育児をしていない彼女の持論は『理想』であり、実証されない『机上の空論』でしかないのです。母親の誰もが「その方がいい」と納得はするものの、実際の場面で実行は困難です。 それを押し付けられるのですから、反感は買います。 挙句に「子供のいない妻は夫の遺産を相続できないんだって」と言い出します。 話は逸れてしまいましたが、彼女に反感を覚えた人の殆どが「だったら子供を産めばいいじゃん」と考えています。 彼女はご主人とはお見合い結婚だったそうですから、子供を作らないことは承知しているはずです。それでも「旦那も年だし、旦那がリタイアしたら私一人で育てられそうにない。産めなくても仕方ない」と自分に言い聞かせています。 しかし、本当にそうでしょうか。 人の人生など何が起こるかわかるはずもありません。若い人同士で結婚して子供を何人か授かっても、どちらかが亡くなってしまうことはあり得ます。友人にご両親とも幼い時に病気で亡くされた人もいますし、奥さんと幼い子がいながら事故で半身不随になった方も身近にいます。 現在の条件がよくても、明日もそうだとは誰にもわかりません。最悪のことを考えていたら何も出来ないし、ましてや子供は産めません。 質問者様の場合は若いカップルよりはリスクが見えている分、それに備えることも可能だと考えられるのではないでしょうか。 質問者様は女性です。子供を産んで育てることは自分の意思で選択できます。 (一人で育てろ、と言っているのではありません) 子供を授かることについてご主人になる人と話し合い、納得したのであれば、それが自分の意思にならなければいけません。単純に諦めただけでは後悔します。誰かのせいにしたくなりますし、自分を納得させる言葉を探すようにもなります。 誰に相談しても、他人の目には「(彼の条件を呑んで)子供を諦めてでも彼と結婚したいんでしょ?」としか映りません。その点についてはどんな愚痴も不安も悩みも自分一人で解決するしかなくなるのです。 子供は「作る」ものではなく、「授かる」ものです。 夫婦生活の延長線上に子供の存在があります。 結果的に子供がいないカップルは沢山います。しかし彼らが納得づくでその現実を受け入れているとは思えません。 彼の考えもよく理解できません。自然な夫婦関係は拒まないのでしょう。であれば、行為には抵抗はないが子供は要らない、ということになります。 質問者様は妊娠する性(身体)なのです。どんな責任感で結婚する予定なのですか? (個人的に、子供を授からないことを前提に結婚することほど無責任で失礼なことはないと考えています。普通に生活していれば赤ちゃんを授かるのが自然ですから、リスクが伴うのであれば、それをカバー出来るだけの準備をすればいいのです) それとも、結婚されたら避妊手術を受けるのですか? もしくは夫婦生活のない結婚をされるのでしょうか。 結婚前からこんな状態では、これからスタートするであろう、また人生の大半を過ごすであろう結婚生活を乗り切れません。 今一度、ご自身の心情や考えを理解してもらえるよう、彼とよく話し合ってください。年上の彼にはプライドもあるでしょうから、言葉と論法には気を遣ってください。 彼の方から「子供が欲しい」と言ってくることはないでしょう。質問者様が訴え、「妊娠した時はどうするのか」ということも含めて、彼に結婚に対する当然の責任を自覚してもらってください。 質問者様はそのためにも、もっと大人になってください。

1me2you3me
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 読んでいて、まだまだ考えが足りなかった事に気がつきました。 パートナーにも、友人にも嫌な顔をせずにいられるか… きちんと納得できるか… もう一度よく考えてみます。 同じ経験をされたお知り合いの話を何度も読み返しております。

  • cashu1224
  • ベストアンサー率31% (18/58)
回答No.3

私はあなたの彼は「現実を見据えた考え方が出来る方」と思います。 正直言って、50代で安直に「子供が欲しい」なんて言っている男性を見ると 人生設計やリスクマネジメントが出来ない方なんだろうなと感じます。 ただ、十二分な経済力と30代と同等の体力と健康があれば別ですが・・・。 それに他に子が居ることも問題。 養育費等は20才までで切ることも可能ですが、相続の権利は消えません。 「子供が欲しいと言うのは生理的な欲求で自然なこと」とお考えの方も 未だに多いです。 私は「子供は持ちたくない」と思っていましたし、主人も40代半ばでの 結婚でしたので、特に言葉には出さなくてもお互いが「いらない」というのは 分かるものでした。 わが家では中長期的に話をしましたが、主人的には・・・ 1千万超の年収でも手取り換算だと結構減るので、それで都心での子育ては やはり「厳しい」。55歳で役職定年3割給与カットがある。 併せて70歳まじかで私学~大学~大学院等の教育を受けさせるのは 厳しい。 持ち家も20年後には修繕の出費が重なる。 健康も50歳を超えるとどこかしら問題がでるはず。 とても現実的ですよね。 私の方は、単純ですが「子供が苦手」それだけ。 それと、子供の教育は私学志向なので単純でも2,000万かかる。 その分は老後資金に回した方が賢いと思っただけです。 あなたも10年~20年単位で考えると良いと思いますよ。 ご主人が70歳の時に経済的負担を強いるのはどうでしょうか・・・。

1me2you3me
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 考えていたつもりでしたが、私はまだまだ甘いですね。 介護の仕事をしていたので、70代になった時の環境もわずかながら想像できます。 養育費に介護負担… ないものねだりで熱くなっていた頭が少し冷えました。

回答No.2

 次の世代に襷を渡すべく新しい命を産み育てるのは人として当然のことですから子供がほしいと言う感情は自然なものです。  押し殺す必要などなく、堂々とパートナーに主張していきましょう。  それを受け入れてくれないパートナーならば、今後の関係を考え直すのも必要なのではないでしょうか。  仕事や家庭環境、主義主張など人はいろいろなことに縛られて生きていきますが、収入が少なく安定していない家庭でも大家族、なんて人はいくらでもいます。  要は子供をほしいと思うかどうか、でしょう。  そのパートナー氏は「あなたとの間に子供がほしくない」と思っているわけです。  私の知人の会社社長に、奥さんが病気で亡くなったあと、もう子供は要らないがセックスはしたいので、病気で不妊となった気の毒な若い女性を見つけて再婚したという人がいます。  私はその知人のやりように大いに疑問を感じていましたが、不妊を理由に結婚を完全にあきらめていたその女性の苦悩と不幸を考えたとき、まんざら悪い仕儀とも思えない部分を感じます。  そのパートナー氏にも、結婚を考える相手と子供を作って育てるくらいの「男の甲斐性」がないのならば、その知人くらいの、一見ドライで冷酷なようだけれどよく考えるとうまくおさまるような配慮が必要なのではないでしょうか。  社会の価値観はさまざまでしょうが、私は、人間にとっての幸福とは、自分がこの世に生まれたように、自分も新たな命を生み育てること、つまりタスキを次の世代に引き継ぐことであると信じています。  応援しています。  頑張って下さい。

1me2you3me
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんだか、はっとさせられました。 世界って、見る角度によってこんなにも変わってしまうのですね。 おたがいにとって最良だと思えるような人生を歩んでていきたいです。 応援してくださってありがとうございます。

noname#154391
noname#154391
回答No.1

1)お相手の男性の意見を尊重して、子作りはしない。 2)お相手の男性とは別れて、子作りできる相手を探す ぶっちゃけ、この二択ですわな。 質問者さんがおいくつなのか存じ上げませんが、 決断は早い方がよさそうですね、なんとなく。

1me2you3me
質問者

お礼

  回答ありがとうございます。 たったの二択なのに、それすら選べない自分に欲の深さを感じております。 生みたいけれど作りたくないこの矛盾が、直のこと選択を難しくしてしまって… 決断できればすっきりできそうですね。

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