ベストアンサー ハブダイナモ(6V-2.4W)で風車を作っています 2011/09/21 18:38 いろいろと調べた結果、安定した電圧を得るため、電圧を3倍にし、3端子レギュレータで12Vにしてバッテリーに充電したらと考え、図のような回路を考えました。(電流は減るようですが) この回路にした場合、 (1) 通常の倍電圧整流との違いや問題点はなんですか? (2) この回路を使う場合に補足する部品等はありますか? ちなみに、ダイオードは40V5A、コンデンサは50V4700uFを使おうと考えています。 よろしくお願いします。 画像を拡大する みんなの回答 (4) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー misawajp ベストアンサー率24% (918/3743) 2011/09/21 21:34 回答No.4 定電圧回路は不要 なお 78シリーズは素子の動作電圧が3V程度は必要です 7812を正常に動作させるためには 入力電圧は15V以上 7815なら18V以上必要です バッテリが高性能な定電圧装置であることを失念されているようです バッテリ充電は(特に鉛バッテリは)定電圧よりも交流を整流したままの方が適切なことが多いです 交流1サイクルのうち整流されてバッテリ電圧より高くなった時間のみ充電されます その方がバッテリの特性に合っていることもあります 充電電流がバッテリ容量を10時間以上かけて充電する電流で鉛バッテリなら過充電防止はほとんど不要です(バッテリ電圧が14Vを超えたら、充電を停止し負荷抵抗に切り替える程度のものを付加すれば十分) バッテリ電圧が10.5Vを下回ったら過放電防止のために負荷を切り離す等の回路を付ければなお良い 質問者 お礼 2011/09/21 22:07 ありがとうございました。回答を基に、試してみたいと思います。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (3) misawajp ベストアンサー率24% (918/3743) 2011/09/21 19:30 回答No.3 12Vバッテリに充電ですか ? バッテリ充電はバッテリ電圧の2割り増し以上の電圧が必要です また、電圧安定化回路は、通常の充電では無用の長物です 単に倍電圧整流したものをバッテリに接続するだけで充分なはずです(7812は不要) コンデンサは倍電圧整流に必要な最小限の容量 倍電圧整流後15V程度あれば充分です(充電電流がどの程度になるかは回転数に依存) 適切な変圧器が確保できれば2倍程度に昇圧してブリッジ整流したほうが充電効率は上がります (定格6Vを整流すればピーク8V程度です) 質問者 お礼 2011/09/21 21:01 ありがとうございました。7812を7815にするとどうなりますか? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 fjnobu ベストアンサー率21% (491/2332) 2011/09/21 19:27 回答No.2 12Vでの充電は、鉛電池なら14.5V以上必要です。 この回路では、電圧が不足して充電できないでしょう。 3倍電圧にすると、電圧は3倍にできても電流は1/3になります。 次に、発電量が落ちると電池から安定機電流が流れてしまいます。 そうなるとレギュレータが壊れます。保護ダイオードが必要です。 とすると、3端子レギュレータは無くても良くなります。 それよりも、電圧が高くなったら充電を停止させる回路が必要です。 質問者 お礼 2011/09/21 20:58 充電回路はやはり難しいのですね。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 TinyPine ベストアンサー率30% (719/2386) 2011/09/21 19:00 回答No.1 どんなバッテリーを充電しようとなされているのでしょうか。 多分12Vの鉛蓄電池ではないかと思いますが、蓄電池は端子電圧より高い電圧をかけないと充電出来ません。 端子電圧が12Vで、充電電圧も12Vだと電流が流れようがありませんよね。 鉛蓄電池は定電流で大体14.5V位に成るまで充電するんだった様な記憶があります。 ニッケル水素やその他の蓄電池はもっと面倒な制御が必要だったと思います。 質問者 お礼 2011/09/21 20:56 早速の回答ありがとうございました。バッテリーは12Vの鉛蓄電池の予定です。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A ブリッジ整流後の電流値について トランスと整流ダイオードと3端子レギュレーターで、5V単電源を作ろうと考えています。 使用するのはNuvotem70041Kという 一次110Vで二次側が9V×2あるトランスと、 W02Gというダイオードと3端子レギュレーターNJM7805FA といくつかの平滑用のコンデンサです。 試しに一次、二次とも2個あるうちの片側だけを使用し 回路を作ってみました。 ダイオードで整流直後の電圧と電流をテスターで測定してみたら、 電圧 11.3V 電流 3A でした。 電圧は(100V÷110V)×9V×√2=11.6Vになるので ダイオードの電圧降下ー0.7V引いたら大体あってるので 理解できたのですが、 電流が3Aとなるのが理解出来ません。 トランスの電力は10VAで電流は0.556Aです。 因みに3端子レギュレーター後は 5V、1.4Aでした。 どなたかわかる方がおられましたら、教えて下さい。 よろしくお願いします。 基板用トランス(100V->6V) について 100V AC を基板用トランス(PK-06033 0-3V-6V 330mA) とダイオードブリッジ、低ドロップ3端子レギュレータ5V を使って5V DC を作る回路を作りました。 当初は予定通り動いていたのですが、しばらくすると動作しなくなる事が多くなりました。発振かと思い0.1uF のコンデンサを取り替えたり(3端子レギュレータ直近に)、電解コンデンサー(470uF や47uF) を変えたり試行錯誤しています。トランスとの間に置いた電解コンデンサを330uF に変えてから、いよいよ全く動かなくなりました。 オシロスコープで見ると、どうもトランスから出る6Vが全然出ていないようなんです。これはトランスが問題なのか3端子レギュレータが動かないから電気が流れていないのか(でも470uF の電解コンデンサ、0.1uF のコンデンサはある) ちなみに3.3V のレギュレータの時は問題なかった気がします。ただ5V も十分に使えていました(使用時間にして24時間以上) 一体どういう理屈なんでしょうか?ムリがたったんでしょうか(トランス6V は低かった?) この電源トランスで電源回路を作りたいのですが、整流用ダイオード、平滑コ この電源トランスで電源回路を作りたいのですが、整流用ダイオード、平滑コンデンサー、は何を使えば良いでしょうか?最終的には3端子レギュレーターでDC9Vまで電圧を落としてアンプの回路へ流します。 ドロップ数が大きいかもしれないのでレギュレーターを2段にした方が良いですか? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム AC100V からDC5V を取る回路の初期遅延 趣味の電子工作歴、半年ほどの者です。 AC100V → トランス(6V) → ブリッジダイオード → 470uF 電解コンデンサ → 0.1uF 積層セラミックコンデンサー → 3端子レギュレータ(5V1A、低損失0.65Vドロップ) → 0.1uF(〃) → 33uF (電解) っという、ごくシンプルなAC-DC回路です。3mm LED を確認用に付けています。 これがコンセント挿入後20~40秒ほどしないとLED 点灯しません。また全然点灯しない事も50%以上の確率で、その場合5~10回ほどコンセントを抜き差しすると効果があるようです。 点灯確認後、抜いて短時間のウチに再度刺すと、とくに遅延は生じません。 470uF というのは少し大きすぎると思いますが、これが原因でしょうか?大きいほど整流の効果が期待できると思ったのですが・・・(大は小を兼ねる)。トランスの出力が6Vなのが低い気もしますが、オシロスコープで見ると9Vピークの波形になっています。同回路の3.3V レギュレータ版では、問題無く動作しています。 3端子レギュレータの突入電流について 低損失3端子レギュレータを使用して、電圧が6Vのバッテリから3Vの電圧を作り、 回路を動作させたいのですが、低損失3端子レギュレータの出力端子とグラウンド 間に100μF程度のコンデンサを接続した場合、電源投入時に流れる突入電流を 抑えるような回路がレギュレータに内蔵されているのでしょうか。 ACアダプタでシールド鉛バッテリー充電する注意点? PC用ACアダプタでシールド鉛バッテリーを充電できますか? ACアダプタの定格は15V3A、シールド鉛バッテリーの定格は12V2.3Aです。 試しにACアダプタの 側に整流ダイオードを2ヶ直列に接続して電圧降下 させ約14.2Vになりました。 あとは抵抗を使って電流制限したいと考えています。 ここからは想定計算値ですが、充電初期のバッテリ内部抵抗を3Ωと見込み電流制限抵抗を0.12Ωとした場合、充電電圧は13.65Vとなりますが、充電電流は4.55AになりACアダプタがもたない事になります。 充電を継続したとして、バッテリ内部抵抗が1Ωまで下がったしたら、充電電圧は12.56Vになりますが充電電流は12.68Aにはねあがります。当然ACアダプタは壊れるでしょう・・・・。 想定計算値が正しいのか自信はありません。 LM317などの3端子レギュレーターを使わず、ダイオードと抵抗だけでは無理なのでしょうか。 是非、この問題を解決したく質問しました。 補足:今回の質問は、3端子レギュレータを使わないという条件で、回路設計が可能か、可能ならどう設計したら良いか具体的なアドバイスをお願いしたいと思います。 質問の主旨をご理解頂き、別な方法の勧奨はご遠慮下さるようお願いいたします。 3.2Vから2.5Vの定電圧回路 電池の初期電圧が3.2V終端電圧は2.5Vあたりまでで、これを元に2.5V50マイクロアンペアー以下の定電圧を作りたい。 この条件で3端子レギュレータを調べたが当然なかった。 定電圧ダイオードでも対応できないことがわかった。 そこで石塚の定電流ダイオード(E-101)を使って実験したが思うように出来ない。 このダイオードは0.8Vから100Vで100マイクロ定電流とデータシートで確認したが電圧を1Vから3.2Vまで変えるとアノード側の電圧も変化している、また電流も変化しており定電流の機能を果たしていません。 解決方法をご教授ください。 レギュレーターを介してコンデンサにチャージするときの印加電圧の立ち上がりの求め方 3端子レギュレータを介し、コンデンサをチャージする回路があります。 DC電圧12V→5V出力3端子レギュレータ→抵抗R、容量Cのコンデンサ といった回路で3端子レギュレータに印加するDC電圧12Vの立ち上がり時の挙動を確認したい次第です。 単純に・・・・ RC回路に5Vの電圧を印加する場合、 コンデンサにかかる電圧=5[V]×(1-e^-t/RC)・・・・式1 となると思います。 これとほとんど同じ考え方で、 ・5V出力3端子レギュレータのIN-OUTのドロップ電圧は1V とする場合、 印加する電圧(DC12V)が6Vに達するまでは3端子レギュレータの出力は 「印加する電圧-1V」となると考えて、”式1”と同じような曲線となる、と考えて問題はないでしょうか? また、 ・レギュレータ印加する電圧12Vの供給可能な最大電流をIa ・レギュレータが供給可能な最大電流をIb もかかわってくるのかと思いますが、この要素を使う必要はありますでしょうか? 厳密に考えればドロップ電圧1Vは電流に依存する他あるかと思いますが、とりあえず今回は立ち上がり時間を目安的に計算したいと思っております。 ・目安としての計算なら、「式1」に対しドロップ分の1Vを加味すればよい、 ・レギュレータの電流供給能力によって結構変わってくる。 ・考え方が根本的に違う 等、どなたかアドバイスをいただけたらと思います。 よろしくお願いします。 DC12(10~15v)v12Ah→DC3v200mAh(安定した)に変換 タイトルの通りなんですが バイクのバッテリーから安定したDC3v200mAh(ボタン電池のCR-2032と同じ電源)を取り出したいです。 調べたら三端子レギュレーターと低電流ダイオード?を使ったら出来そうな感じなんですけど出来ますでしょうか。 もし出来る様でしたら、どの部品をどういう風に繋げばいいか教えてもらえると助かります。 容量不足のトランスによる、コンデンサの充電動作 トランス(T)、整流回路(ダイオードブリッジとアルミ電解コンデンサ)(ACDC)、三端子レギュレーター(REG)、コンデンサ(C) が直列で接続されている回路があります。配線略図、スペックは以下。 AC100 V→ T- ACDC(V1、I1)- REG(V2、I2)-C ※( )内は、各回路、素子の出力電流、電圧 トランス:AC100V/AC20V 50mA 三端子レギュレーター:5V出力。電圧降下1V、最大電流1A このとき、トランスの容量が小さいと整流回路の出力部のDC電源(V1=24.65V)が コンデンサのチャージに電流を引っ張られ、立ち上がりが遅くなることが予想できます。 この立ち上がり時間を計算で求めたいのですが、その過程で、非常に素人的なことですが多々疑問がでました。 それらの疑問も含め、この大元の質問に回答していただけたらと思います。 1. トランスの2次側に整流回路を接続し、DC電圧を取り出す場合、DC電圧と電流は AC20V⇒20×√2×0.9-0.8 (※整流時の電圧降下分を×0.9、ダイオードブリッジの電圧降下を0.8Vとしました) =24.65V(=V1) 50mA⇒50/√2 =35.35mA(=I1) となる。 ここで、DC電源としてのVAを考えると、24.65V×35.35mA=0.87VA トランス単体のVA=1VAより減ってしまう?? 2.三端子レギュレーターの電圧降下は1V ここで、電圧V1の立ち上がり時のV2の出力は・・・・ t=1 V1=0V、V2=0V I1=I2=0mA t=2 V1=1V、V2=0V I1=I2=0mA t=3 V1=2V、V2=1V I1=I2=100mA ・・・・・・・・・・・・ t=n V1=6V、V2=5V I1=I2=?mA t=3になって、初めてコンデンサに電流が流れこむ (コンデンサが空の時のチャージ時の電流を100mAと仮定します) t=2までの時間の求め方は、瞬時的な話なので、無視してもよい? 3.コンデンサのチャージ時間を求めるときは、 Q=CE(1-ε^(-t/RC))・・・・式A があるが、この式はコンデンサCに定電源Eがかかっている場合の話。 今回のように、容量不足のためコンデンサにかかる電圧自体がゆっくりと電圧が上がっていく回路には適用できない? もともとは、式Aでコンデンサのチャージ時の電流変化 I2(t)を求め、トランスの容量が1VAのため、 V2(t)はV2(t)=1/I2(t) で求められるのかな?と思っていました。 しかし、 1のように、トランスのVAは1VA?それともDCで見ると少なくなる? 2のように、間に入ったレギュレータの動き(電圧が徐々に上がっていくときの、電流出力)が不明。 単純に電圧は降下し、電流はほとんどスルーとみてよい? 3のように、式Aは定電圧印加の時の動き? 今回のように、Cにかかる電圧自体が時定数を持っている(?) 場合はどうなるの? といった感じでまったくわかりませんでした。 非常に素人的な質問で恐縮ですが、上記の各回路部・素子の動き(考え違い)や根本の疑問(V1の立ち上がり時間(時定数))の解法をお教え願えますでしょうか?? よろしくお願いします! バッテリーの使用後の端子電圧について教えてください つぎの2点について、別のQ&Aサイトで回答が得られたのですが、よく分かりませんでしたので 再度、質問させていただきました。 つぎのスペックをもつ小形制御弁式鉛蓄電池で、以下の2点について回答をいただければ幸いです。 満充電時の端子電圧 : 6.0 V 〃 の定格容量 : 10.0 Ah 放電レート : 20 時間率 1、放電後のバッテリーの残存電圧について このバッテリーに出力電流が500mAの定電流回路を介して、大容量の電解コンデンサを並列に接続し、 10秒間だけこのコンデンサに6.0 Vの電圧を加えるとします。 すると当然のことながら、回路には500mAの定電流が流れてコンデンサの充電が始まるのですが 満充電になる手前で充電電流は500mAから急激に低下し、最後は0Aになってしまいます。 その後はバッテリの端子電圧はこの時点から徐々に上昇していくと思いますが、【10秒間だけ コンデンサに500mAの定電流を流している場合】バッテリの端子電圧はどの程度低下するのでしょうか。 2、放電停止電圧について バッテリの解説書には端子電圧が12Vのバッテリーの場合、放電特性のグラフを見ると放電停止電圧 は10.5Vに設定されていますが、端子電圧が6Vの小形制御弁式鉛蓄電池の場合は放電停止電圧の記載や グラフなどがありませんでした。 この場合、放電停止電圧は何Vになるのでしょうか。 質問は以上です。 バッテリは初心者なので解り易く説明していただければ助かります。 どうぞよろしくお願いします。 圧電素子の電力でオペアンプやトランジスタは動きます こんばんわ。 圧電素子を10枚程並列に繋いで100均のLEDナツメ球の整流回路を使い、 これまた100均のUSB充電器の昇圧回路を使って5Vとし、 テスト的に2本の充電池に充電した床発電をやった事があり じわじわですが、充電の確認が出来ました。 圧電素子ですが、電圧は取れたとしても電流がほとんど無いと言う話しですが 上記の場合、並列に繋ぎ電流を少しでも補えたと言う事でしょうか? また、その電力を使ってオペアンプもしくわトランジスタを駆動する事は難しいでしょうか? とあるサイトでの実験で、 圧電素子を整流し、1uF~100uFくらいのコンデンサーを繋ぎメロディICを駆動させていました。 2sc1815等で簡単な増幅回路を同じように動作させるのは難しいでしょうか? お暇な時で結構ですので、宜しくお願い致します。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム DC5VからDC1.5Vへ電圧変換 再度、掲載させて頂きます。 入力電圧は5Vでした。 DC5Vの電圧をDC1.5Vで使用したいのです。 皆さんからのアドバイスで3端子レギュレータ(LM-317)が入手出来ました。 組み立て回路はあります。 3端子レギュレータを使った場合、 入力DC5V、出力1.5Vの使用部品の規格、容量、耐圧等について教えて下さい。 以下に書きました。 C1(入力側コンデンサー) R1(固定抵抗) R2(可変抵抗) C2(出力側コンデンサー) よろしくお願い致します。 DC12VからDC24V40Aを作る方法 車で24V~28V程度を使用したいのですが、インバーターなどを使わず安価に出来ないでしょうか? いろいろと考えたのですが・・・ 昔、真空管電源(DC高圧)を作るときによく使った、倍電圧整流回路を応用できないかと思っています。 つまり、半サイクルごとに積み上げて、大きなコンデンサーに充電する方法です。 FETとタイマーIC555、それと大きなコンデンサーを使用すれば出来るんじゃないかと思っていますが、具体的な回路やパーツ選定でつまづいています。 AC100V駆動のコンデンサーから100mAを取り出す計算式 AC100Vで直接駆動する電球色LED(Vf:3.3V、If:100mAの回路を 作ろうと思っています。 設計した回路は別図の通りですが、自分の設計した計算式で100mAが 取り出せるか?この計算式で合っているのか? ・・・電流値の計算例・・・ 計算式=電源電圧×2×パイ(3.14)×電源周波数×コンデンサー容量 (A)電源電圧=100V、電源周波数=50Hz、コンデンサー容量=3.2uF=1.0uF + 2.2uF 電流値=100×2×3.14×50×0.0000032=0.10048A=100.48 mA (B)電源電圧=100V、電源周波数=50Hz、コンデンサー容量=3.3uF 電流値=100×2×3.14×50×0.0000033=0.10362A=103.62 mA (C)電源電圧=100V、電源周波数=50Hz、コンデンサー容量=3.0uF=1.5uF + 1.5uF 電流値=100×2×3.14×50×0.000003=0.0942A=94.2 mA (D)電源電圧=100V、電源周波数=50Hz、コンデンサー容量=2.2uF=0.0000022F 電流値=100×2×3.14×50×0.0000022=0.06908A=69.0mA 以上の計算上(A)が100mAを取り出せますが、実際ではその80~85%となる様なので、 (B)の103.62 mAでも使用可能な気がします。 コンデンサー容量を1.5uF + 2.2uF=3.7uFで計算する、0.11618A=116.18mAとなり、 その80%の効率だとすると0.092944A≒93.0mAで丁度良いのですが・・・ どちら様かアドバイスを宜しくお願いします。 3端子レギュレータでバッテリーを充電 教えてください。 秋月電子の3端子レギュレータを使用した定電圧キットこれです↓ http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00095/ を使って12Vの鉛バッテリを充電しようと考えています。 入力は12v系のソーラーパネルを接続(17.6v)ぐらいでます。 出力は13.8vに設定する予定です。 出力側に充電するバッテリを接続しますが入力端子に電圧を加えない状態で出力側にバッテリをつないでもこの回路は壊れないでしょうか? もしだめならバッテリから回路に電圧がかからないようにソーラーパネルについていた逆流防止用のダイオードを接続しようかとも考えております。 ご教授よろしくお願い致します。 3端子レギュレーターの発信対策について 12Vのバッテリーより5Vの電源を得るために3端子レギュレーターを使い定電圧装置をつくりました。これを地デジチューナーの電源に使用しテレビを見るとかすかにビーと発信音が聞こえます。 この発信音を止めたいのですが方法をご伝授頂ければ幸いです。 使用している部品は下記のとおりです。 3端子レギュレーター 7805A 発信防止用コンデンサ 0.1μ(3端子レギュレーター の入力、出力とグランド間に各々1個) 発信防止用コンデンサ は 3端子レギュレーターの根っこにつけています。 安定用コンデンサー 3.3 μ(3端子レギュレーター の入力、出力とグランド間に各々1個) 保護用ダイオード 1個 よろしくお願いします。 車用バッテリーから5V作成方法 こんばんは。 12から14Vと変動する電源から5Vを作る回路を調べています。 ある本に3素子レギュレータを用いた基本回路が載っいました。 しかしそれは7から12Vの入力を5Vに変換する例でした。 入力側と出力側にコンデンサを配置し、レギュレータに保護ダイオードを付けた基本回路です。 入力電圧が12から14Vでも大丈夫だしょうか? また、どの素子を交換すれば入力電圧を上げられますか? すいません。教えてください。 ツェナ-ダイオード 9.1Vツェナ-ダイオードをRS485の通信の保護用に各通信ラインとグランドに挿入しています。この回路を持った二つの機器の電源を一方は通常にAC24Vを供給し、一方は片方のAC24Vを接続する状態にすると、ツェナ-ダイオードが順方向と逆方向に接続される回路が構成されます。電流は1000ufのコンデンサがシリーズに挿入され、整流用のダイオードもシリーズにあるのでコンデンサに電流がチャージされるまで電流が流れます。電流は双方同じ量流れるのですが、壊れるのは順方向のツェナーがかならず壊れます。一般的に順方向に電流が流れる方が耐力が弱いのでしょうか? 回路添付しました。 全波整流回路 電解コンデンサ選定 入力電源AC24V(100Hz)をブリッジダイオードにて全波整流し、電解コンデンサを使用して平滑します。 平滑された電圧の負荷を純抵抗200mAとした場合の 電解コンデンサのリップル電流を算出したいのですが どのように求めれば良いのでしょうか? 使用電解コンデンサは680uF ESR=0.8Ω(100Hz) 手順が逆なんですが実際に回路を組み、電流プローブにて測定したところ ≒270mA(rms) となりましたが、この電流値になる理由を知りたく。 入力電圧及び周波数、負荷、静電容量及びESRの数値から概算値は算出できるものなのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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お礼
ありがとうございました。回答を基に、試してみたいと思います。