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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AC100V からDC5V を取る回路の初期遅延)
AC100VからDC5Vを取る回路の初期遅延
このQ&Aのポイント
- AC100VからDC5Vを取る回路に初期遅延が発生しています。20〜40秒の待機時間が必要で、LEDが点灯しないこともあります。
- 回路はAC100V→トランス(6V)→ブリッジダイオード→470uF電解コンデンサ→0.1uF積層セラミックコンデンサ→3端子レギュレータ(5V1A、低損失0.65Vドロップ)→0.1uF→33uF電解の順に接続されています。
- LED点灯確認後、一度抜いてから再度刺すと遅延が生じずに点灯します。
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質問者が選んだベストアンサー
現物の回路を見ないと判断出来ませんが、レギュレーターが「発振」してる可能性があります。 発振防止セラコンが端子に最短距離になるような使い方をしてますか? 電子工作初心者にありがちな体裁を考えた配線やリード線を長く取るような部品の使い方で動作不安定になってるのだと思います。 レギュレーター発振がなくなれば瞬時にDC5Vが出力されるはずです。
お礼
ありがとうございます。 ご指摘の通り、前後のセラコンはそれぞれ、ETFE線で2cmほど離れいます。グランドはさらに少し長く取り回しています。 電気の早さからすると限りなく短い距離だと思うのでいましたが、これが原因になるのでしょうか・・・。レギュレータに放熱板を付けるつもりで少し放してしまったのです。うかつでした。 電解コンデンサの方ばかりみておりました。