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バイクのオーバーフローについて知っていますか?
- バイクを転倒させるとオーバーフローする可能性があります。
- オーバーフローしたバイクはエンジンがかからなくなります。
- バイクはできるだけ早く修理に出した方が良いです。
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質問者が選んだベストアンサー
私も1の方の意見と同じようなものですが取りあえずプラグを全て外してセルを回してシリンダー内にガソリンやオイルが入ってないか確認して(その後プラグの状態確認)なお、ガソリンなどがシリンダーに有る場合プラグキャップなどから火が飛ばないように注意(もしガソリンが吹き出たら点火する可能性がある)多分横にして移動後数日経過しているので大丈夫とは思いますが念のため確認。 大丈夫でしたらついでですからプラグの状態も確認してその後燃料コックをPRIにしてしばらく待つ(キャブの中にガソリンが来るまでの間)その後ONの位置にしてセルを回してみてください、他の部分に異常が無ければ始動するはず。 横にして居ればキャブのガソリンはほぼからに成っているはずですから負圧式だとある一定時間セルを回し続けないと始動はしません(ガス欠時も同じ) また始動を確認したら放置期間にも寄りますが長くなりそうならキャブのドレンからガソリンを抜いておく邦画その後のトラブルに繋がる恐れも無くなります(余り長期間だとガソリンの変質によりスローやメインのジェット類が詰まることが多いため)負圧式の燃料コックはOFFが無いためエンジンを掛けっぱなしではキャブの中のガソリンを無くすためにフロート室の一番下当たりのドライバーで回すドレンを各キャブごとに緩めて抜くしか有りません、また出来れば錆の防止のためにタンク内のガソリンは満タンが一番簡単です(出来るだけ空気が少ないようにする) 後はバッテリーのマイナスターミナルだけでも外しておくこと、他にも有りますが取りあえずそのくらいでよいかと思います。
その他の回答 (2)
これだけだといろんな事が想像出来ますので、悪いシナリオで行くと、 オーバーフローしてあふれたガソリンが、燃焼室に流れ込む。 燃焼室内の油分を綺麗に洗い流してしまいシリンダーとピストンが錆だらけに。 さらに、クランクに入り込んだガソリンが、ビックエンドなどの油分を綺麗に流しおとしてしまい次回錆だらけになって交換しか無い、修理費用がかさみ廃車へ・・・ と言う事にもつながります。 お金がないからで、そういう状況は待ってくれません。 最低限の点検と処置をしておかないと、最悪は廃車又はエンジン載せ換え。と言う事になって行きますので、ご注意されたほうがよろしいかと思います。 オーバーフローの状況によってはそういう所まで行く可能性があると言う事は頭に入れておかれると良いかと思います。 自分でやるなら早急に最低限オイルの状態を見たり、エンジンのクランキングが出来るかなどは確認して書かれたほうがよいと思います。
お礼
さびだらけになってしまったら大変ですね。 がんばります。
- fjdksla
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>軽トラにはバイクを横に倒して運んだので これは良くありません。 運ぶにしても、立てて運びましょう。 症状として、セルは勢いよく回りますか? 下側になったシリンダーにエンジンオイルが入っている可能性があります。 オーバーフローしたとしても 負圧コックが付いているので、キャブの中のガソリンがもれるだけのはずです。 それがマニホールドに入ってプラグがかぶっているだけではないでしょうか? 日にちも経っているようですし、 セルを回してキャブにガソリンが入れば、エンジンはかかるはずです。 一応基本点検だけは行ってみましたか? キャブにガソリンが来ているか? 火花は飛んでいるか? 切るスイッチは? かかっていたのだから、かかるはずですよ!
お礼
だんだんセルが弱くなってきました泣
補足
最初はセルは勢いよく回ったのですがだんだん勢いが弱くなっていったのでやめて、後日再びセルを回してみるととても勢いが弱々しくなっていました。
お礼
難しそうですねっ 丁寧にありがとうございます!