ウィンカーインジケーターが常時点灯してしまいます
CB400SS(セルあり)に乗っています。
先日、メーターとインジケーターを交換しましたが、ウィンカーのインジケーターランプのみ常時点灯している状態で、ウィンカーを出しても光が強くなったりもせず、変わらず点灯し続けます。インジケーターはデイトナの「37237」です。
メーター、ニュートラルランプ、ハイビームランプはきちんと動作しており、その他、テールランプやウィンカー本体、ヘッドライトも問題なく動作します。
自分なりに考えた理由では、インジケーターランプがLED化されたことで、リレーから漏れる?微弱な電流でも光ってしまっているのかなぁと。
ただ、メーターやインジケーターを全てはめる前にコードを確認するため、一個一個コードをはめて、導通確認的なことをしたときは、ウィンカーを出した時だけきちんと点滅した記憶があるので、それもなさそうな気もしたりして。
あとはどこかからの漏電を拾っているとか。
自分の知識では行き詰ってしまったので、考えられる可能性を拝借いただけると嬉しいです。
以下、箇条書きですが参考となるかもしれませんので、重要そうな点を書かせていただきます。
・ウィンカー本体は純正のままです。
・試しにウィンカーインジケーターのプラスとマイナスを入れ替えて装着したら、ヒューズが飛びました。
・ウィンカーインジケーターのプラス側配線とニュートラルランプのプラス側配線が同じ茶色で混同しやすいです。(導通確認の時にシールを貼って区別しました)
・配線図(セルなし車)を見る限りウィンカー本体を光らせて余った電力でウィンカーインジケーターを光らせる感じではなさそうなので整流ダイオードでは解決しない?
知識がないので配線図がきちんと読めている自信はありませんので、添付にセル無し車の配線図を掲載させていただきます。
よろしくお願いします。
お礼
有難うございます。解決しました!