※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:呼吸法と登り坂の克服について)
ランニング初心者のための呼吸法と登り坂克服の方法
このQ&Aのポイント
「腹式呼吸」とは健康促進のために行われる呼吸法であり、ランニングにも応用できます。しかし、息を鼻から吸うか口から吸うか迷っている方も多いです。
坂道を上る場合、足元を見るのか、遠くを見るのか悩むことがあります。正しい視線の使い方を知ることで、効果的な登り坂対策ができます。
下り坂での視線の使い方も重要です。適切な視線の使い方を身につけることで、効率的なダウンヒル走行ができます。
こんばんは。
50歳前半の,初心者ランナーです。
長年なんとなく走っている程度のものですが,以下についてお教えいただければ幸いです。
1.最近健康のため,腹式呼吸を始めました。
そこで,ランニングにも,腹式呼吸は応用できるのでしょうか?
また,その場合は,息は鼻からすいべきか口から吸うべきなのか,よくわかりません。
2.坂を上る場合の「視線」ですが,足元を見るべきかまた遠方を見るべきかどちらのほうがベターでしょうか?また,下り坂の場合は,その逆でよろしいでしょうか?
ちなみに,私の実力は,1キロ4分ほど。5キロのレースでは「21分」,10キロのレースでは「42分」程度のタイムで,なんとか今後5キロ「18分台」を目指していきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
お礼
早々のご返答,有難うございました。 なかなかランの呼吸法は難しいですね。 坂も腕の振りがなかなか大変です。 励ましのお言葉も嬉しいです。 よいタイムをめざしてお互い頑張りましょう。