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簿記1級の有価証券
に、すごく時間がかかってる。 20時間ぐらいかかって全体像が見えてきた感じです。 これから、問題演習してスピードと正確性を磨くつもりですが 簿記1級ってこれからもっと難しい論点がでてくると思うと・・・・ 現在、会計士講座の序盤なんですが1つの論点にこんなにかけて いられません。 何かアドバイスよろしくお願いします。 □今回の有価証券についての感想 難しくないけど、いろいろ「それぞれの条件」や「勘定科目」をおぼえたり と頭に整理するのに時間がかかりました。
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焦るお気持ちは大変よくわかります。 逆に考えてみては如何でしょうか。 有価証券に20時間もかけてしまった…のではなく、 全体像がつかめるまでキッチリ取り組んだので、次にやるときは、 もっと少ない時間で復習ができる! じっくり学んで身につけた基礎は、必ず訳に立ちます。 基礎なくして、応用に対応できないからです。 インプットに20時間もかかってしまったとしても、 全体像が見えた今は、あとはトレーニングするのみですよね。 忘れないようにすればいいわけです。 そうこうしているうちにその知識は『当たり前』になってきます。 沢山の論点がありますが、これの繰り返しです。 辛抱強く頑張ってください。 勉強方法のアドバイスとしては、簡単にメモを取ってみることをオススメします。 例えば、 その他有価証券 ・洗い替え法 ・全部純資産直入法→そのた有価証券評価差額金 ・部分純資産直入法 →損:投資有価証券評価損益 →益:その他有価証券評価差額金 とか。 子会社株式 ・時価評価しない。 ・50%より減った→関係会社株式評価損 とか。 こうしておけば、ちょっとした時間にも確認することができ、 記憶にとどまりやすくなります。 メモを見たとき、考える余地がある方が脳みそがはたらくので、 わかる程度に、簡単に書くのがオススメです。 人間は、思い出す行為で覚えるらしいです。 頑張ってくださいね。
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- tule_vaikea
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有価証券は会計系の試験の単元の中では重要な論点だと思います。 私は税理士しか受験経験はないのですが、 会計士試験を最終的な目標としておられるなら、 おそらくは単に仕訳パターンの暗記にとどまらず、 考え方の理解も要求されると思いますので、 20時間くらい費やしても惜しくはないと思います。 ここで学んだ考え方がこれから先に学習する単元でも 応用できることもあると思いますので。 有効なアドバイスと言えるかはわからないですが、 私の場合は練習問題を解くときに、 迷わずに答えが導き出せるような設問を除いては、 テキストの該当箇所を何度も見返すことにして迷わないレベルになるまで 続けていました。
お礼
原因不明でログインできない状態が続きお礼を言えず遅くなり申し訳ないです。 回答ありがとうございました。頑張ります!
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