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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:問題発見能力と問題解決能力はどの位求められる?)

問題発見能力と問題解決能力の重要性

このQ&Aのポイント
  • 問題発見能力と問題解決能力は、業務効率とスキル向上に直結する重要な要素です。
  • 能力の不足ではなく、仕事の完成度だけではなく、深く理解することも求められます。
  • 問題発見能力と問題解決能力は徹底的に鍛えるべきですが、業務効率も考慮しなければなりません。

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回答No.1

 根本的に個人とは関係ない。  PDCAは仕事の過程の各ステップでの確認作業のようなもの。つまり仕事の途中での問題や齟齬・摩擦を、行程を一時停止して再確認し仕事のシステム・制度自体に変更を加える。つまりホウレンソウの流れや組み立てをかえること。  だから個人や担当者などのことをウンヌンしているようではまだ未熟。  どんなに優秀な人でも組織によって才能をすり減らす人もいれば、逆に水を得た魚のようにイキイキ頑張れる人もいる。それらはすべて組織の仕組みによる。最近よく見かける「想定外」も、個人の能力にもたれていては限界がある。だから組織を作り、能力を組み合わせる。  問題発見とは仕事が遅れることがあれば、その原因を探り、流れを元に戻すこと。  問題解決とは発見できた原因を二度と障害にならないように、システムや手順をかえることを言う。  もっとシステムの勉強をすること。  ところで本来管理者が考えるべきことを悩んでいるけど、本業の設計はできているのか?  本業がおろそかになったら、結局キミはシステムの要素として不要と言われるかも知れんぞ。

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質問者

お礼

回答有難うございます。 なんか少し、ずれた回答して頂きましたが、為になる事なので感謝します。 >PDCAは仕事の過程の各ステップでの確認作業のようなもの。つまり仕事の途中での問題や齟齬・摩擦を、行程を一時停止して再確認し仕事のシステム・制度自体に変更を加える。つまりホウレンソウの流れや組み立てをかえること。 注目すべきはシステムってことですか。う~ん、個人レベルでどういった努力をするのが望ましいかって言うことだったんですが、システムと個人の関係・軋轢も考慮しながら仕事する必要があるんじゃないかと思いました。 >ところで本来管理者が考えるべきことを悩んでいるけど、本業の設計はできているのか?  本業がおろそかになったら、結局キミはシステムの要素として不要と言われるかも知れんぞ。 あ、これは私個人が今後どのように成長してったら良いのかなって意図で質問したんです。本業の方は、この疑問とは関係なしに、四苦八苦して作っております。

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その他の回答 (1)

回答No.2

 続  問題の発生とは安定的マネジメント(管理)が何らかの理由で齟齬をきたしたときを言う。  人の歴史は有史以来、マネジメントを確立するための歴史だった。つまり賊と呼ばれ、政府の言うことを聞かない連中を法=ルールの網に取り込んでいく過程である。  人間がマネジメントしている「いま」というのは時間と空間の交差点にできる。時間とは記憶による因果関係のことであり、空間とはさまざまな要素つながりによる相関関係を言う。  そして問題というのはさまざまな要素のつなぎめに発生する。紛争は国の境で起き、人は関係のつなぎ目で起きる。  問題が発生した因果関係(兆候)と相関関係(=原因と結果)が分かれば、対処法を考えだしてシステム化し、制度化するのは難しいことではない。すなわち「問題はそれが発見された時に半分以上解決されたも同然」ということになる。  したがって発見と解決は同じ線上にあるものと考えなければならない。  二者択一は簡単だが、使い方には注意を要する。

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質問者

お礼

重ね重ねの解答、有難う御座います。 上司から、問題の原因を分析するようによく言われます。これはマネジメントをして欲しいということなんでしょうか?だとすると今、私はものすごく良い勉強をしている事になりますね。 今度からは原因だけでなく、兆候も見逃さないように気をつけます。 今後とも、もし余裕が御座いましたら、アドバイスよろしくお願い致します。

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