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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:育児疲れのリフレッシュ方法(再))

育児疲れのリフレッシュ方法を探る

このQ&Aのポイント
  • 育児に疲れる妻のために心と体をリフレッシュさせる方法を探しています。
  • 夜中に起きる子供の世話で寝不足が続いており、熟睡できる機会が欲しいです。
  • アロママッサージやデイユースサービスなど、熟睡時間を作るための方法や体験談を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

本当に優しい旦那様で、羨ましいかぎりです(笑) 私だったらこの質問ページを見ただけでストレスなんてふっとんじゃいますね~ 実は私も1日旦那に子供を見てもらってマッサージに出かけた事があります。 子供から解放される時間…それはとっても嬉しいのですが… あっという間! 前にテレビで男は大きいサプライズを一つドカンとプレゼントしたがるものだけど、女は小さなプレゼントをいつももらう方が嬉しい生き物なんだそうです。 私はこれを見た時『ああ、そうだな』って思いました。 まる1日頑張ってくれるんじゃだめなんです。毎日頑張ってくれないと…! 家を1日あけると、次の日倍家事を頑張らなきゃいけなくてこれがまたストレスに… 外に出るとお金の事も気になりますし。私はたとえ旦那のおこずかいからの出費でも出費は嫌なんですよね… 毎日一時間早く帰ってきて、子供の面倒見て、奥様のマッサージして、家事を手伝ってくれたらどんなにうれしいかと思いますよ。 『一緒に頑張ろう!』 って気持ちが旦那様に見えてたら、育児は全然ストレスじゃないですもん。 旦那様ができる事はいっぱいあると思います。ぜひ奥様の手伝いをいっぱいしてあげて下さい。

harahachi
質問者

お礼

小さな積み重ねが大事、ということですね。 しかも、わかりやすく協力することも大事なんですね。 >外に出るとお金の事も気になりますし。私はたとえ旦那のおこずかいからの出費でも出費は嫌なんですよね… ここは、私の妻も似た考え方な気がします。 まずは、無理ぜず、日常の中で出来る限りの協力を継続したいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • tenki84
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回答No.2

3姉妹の母です。 いい旦那様だぁ。。。うらやましい。 一番手っ取り早いのは、旦那様がお子様二人を連れて外に出ることじゃないかなと思います。 1歳でしたら昼間くらいおっぱいなくても大丈夫だと思います。 「こどもを見ててやるから外に出てリフレッシュしてきていいよ」 よりも、家に一人残される方が私は嬉しいです。 眠かったら眠ればいいし、今まで片付かなかったことを片付けるのもよし。 とにかく自由に家の中の仕事が出来る時間っていうのも大事なんですよ、主婦にとっては。 寝不足は見た目ほど苦痛ではなかったりします。 でもこどもから開放されるひと時は格別ですね。 うまくリフレッシュできることを祈って。

harahachi
質問者

お礼

うちの妻も、どちらかというと家にいるのが好きたタイプなので、有効かもしれません。 実は何度か提案したことがあるのですが「ええ!無理だよ!」と。 実際に連れ出したときは、定期的に「大丈夫?」というメールが飛んできました(笑) う~ん、どんと任せられる安心感を得られるようにしなくてはなりませんね。 でも、懲りずに提案してみます。 ありがとうございました。

回答No.1

3歳と年中の母親です。 前の質問も確認しました。 その上で、一番気にかかっている事を書きます。 質問者様が、お子様を連れて出かける場合、 出掛ける先は絶対に、質問者様の実家へ行ってはダメです。 それをされると、余計にストレスが貯まります。 さて。 熟睡する方法ですが、私も知りたい!(苦笑) 昼寝出来ても満足しないですよね・・・正直。 >「こういうもんだか らしょうがないよ」 です。 昨夜は窓を開けていたのですが寝苦しかったらしく、 エアコンが効くまで下の子が何度もグズグズ言ってました(T-T) 第1子の妊娠中から、かれこれ6年。 子どもが、別の部屋で寝る日を夢見るしかないと思っています。 あと数年かな~? 離乳するのももうすぐでしょうか? そしたら、我が家の様に、 子どもに起こされるのは父親という家庭もアリです(^m^) ちなみに、私がリフレッシュ出来るのは、仕事中です。 時短無し残業無しの正社員なので、 その約9時間は自由です(*^^)v 参考にならないかな?

harahachi
質問者

お礼

>出掛ける先は絶対に、質問者様の実家へ行ってはダメです。 心得ておきます。 そういうもんなんですね。 >ちなみに、私がリフレッシュ出来るのは、仕事中です。 なんか、わかる気がします。 毎日仕事に行くのが、ちょっと申し訳なかったりします。 「こういうものだ」と思ってあまり気負いせずに、日々出来る限りの協力をする、というのが一番自然な解決方法かもしれませんね。 ありがとうございました。