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パニック障害

いつもお世話になっております。 一年前に過呼吸だと診断されました。 初めてなった時は過去に心臓の病気を患っていたので心臓の発作かと思いましたが、救急車に運ばれたら過呼吸だと診断され精神科に通ってみたらパニック障害だと言われました。 最近は過呼吸が頻繁になってて凄く辛くて苦しいです 前まではすぐに収まってましたが最近では結構、長く続いてます。 いつも、息がしにくいのでこのまま心臓が止まったらどうしようかと考えたら怖いです 過呼吸で悪化した場合、死んでしまうとかはあるのでしょうか? 家族から私はあまり知りすぎると気にしてしまって気分が沈んでしまうから知らなくて良いと言われましたが、それでも自分の事だし知りたいとも思ってます。 いつもホントに怖くてこのままどうにかなったらとかよく考えてます 因みに薬はセロクエルを飲んでます。 最近、わかったことですが色々な病気を抱えてるのは遺伝子の病気が原因だってことがわかりました。余談ですが書いておきました。 因みに昔から精神面ではかなり弱かったので、それも影響してるのだと思います もっと強くならないとダメですね。昔からショッキングな出来事がある度に体に異変がありましたから 今回、聞きたいのは過呼吸で命を落とす場合もあるのかだけです 余談な部分も入ってすみません、詳しく書いた方が分かりやすいかなと思ったので。

みんなの回答

回答No.3

No.2の回答者ですが、お礼のコメントを拝見し、いくつか補足しておいた方が良いのではないかと感じましたので、書かせていただきます。 お父さんも神経質性格の傾向があり鈴木知準先生の所に通っていたことがあるということであれば、あなたの過呼吸の症状は不安神経症から来ているものだと考えて間違いないと思います。 ただ、森田療法というのは「気にしない様にひたすら雑用をするみたい」というものではないのです。 今は神経症に悩んでいる最中だから症状が気になって当然なんだと受け止め、この上で雑用など目の前の「なすべきこと」をこなしていく、ということなのです。 これが目的本位の行動ということになるのですが、森田療法の考え方というのは、ただ本を読んだり、ネットの情報を読むだけでは誤解しやすいものなのです。 ですから、森田療法の学習団体(生活の発見会など)やメールカウンセリング(MTカウンセリングなど)を利用して森田療法の学習をしていった方が良いと思います。 なお、鈴木知準先生の病院を初めとして、今でも僅かながら森田療法を取り入れている病院もありますが、今は病院で森田療法を受けるよりも、森田療法の学習団体やメールカウンセリングを利用して自主的に森田療法の学習をする方が一般的になっていると思います。 神経症に悩み辛い思いをしながらも、何とか日常生活を送ることの出来ている人であれば、自主的に森田療法の学習をすることで神経症の症状が改善してくることは、今は良く知られたことなのです。 簡単ですが、これで補足回答とさせていただきます。

tomohisa-akiko
質問者

お礼

補足回答ありがとうございます。 不安神経症??そういう物があるんですね。 確かに父親の性格を少なからず受け継いでるので不安神経症もあるかも しれませんね。 最近、躁鬱とパニック障害だと診断されました。 父親が鈴木知順先生から習っていたので、やり方を聞いてみようかなと 思います。 この前、ちらっと聞いたら・・・熱く語られて困りました。 父親は話し出すと止まらない性格で・・・後が少し困りますが・・・ これも自分の為になるかもしれないですからね。 ちゃんと聞かないと。 ご丁寧に書いて下さりありがとうございます。

回答No.2

神経症に悩んだ経験者として感じたことを書かせていただきます。 あなたの過呼吸がパニック障害、つまり、不安神経症から来るものであれば、このために命を落とすようなことはないと思います。 過呼吸などの不安神経症の症状は「死の恐怖」に対する「とらわれ」が出来ている状態ですから、過呼吸の症状が起きた時に、どうしても、「このまま死んでしまったらどうしよう」と死の恐怖を感じてしまうものなのですが、実際に死ぬことはないと言われています。 ちなみに今は薬を飲んで対応されているようですが、過呼吸は不安神経症から来る症状であり、うつ病などの心の病気とは全く異なるものなのです。 ですから、薬だけでは根本的な解決にはならないと思います。 ですから、もし、あなたが心配症や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持っているのであれば、私の場合と同様に森田療法の学習で対応していった方が良いのではないかと思います。 森田療法の学習をしていく中で「死の恐怖」に対する「とらわれ」がうすれてくると、この結果として、過呼吸の症状は根本的に改善してくると思います。

tomohisa-akiko
質問者

お礼

父親が心配性で完璧主義なので私も受け継いだのかと思います。 ちょっとしたことでも希にしてしまう性格で引きずりやすいです。 余計なことを言って傷つけたかなとか常に考えスゴく息苦しかった。 あんまり気にしない様にと思ってても何処かで気にしてる部分もあります。 森田療法を学習されてるんですね。今も、それを取り入れてる施設とかあるのでしょうか? 私の父親が以前、森田療法に通ってたみたいです。髪の毛が薄いことに凄く気にしてたので自分で探して行ったみたいです。その時は森田先生じゃなく助手?の鈴木知準先生だったみたいですが。 調べたりしましたが気にしない様にひたすら雑用をするみたいですね。 森田先生は私と同じ考えで薬は使わないという主義の人だったのでかなり尊敬してます。 ホントは薬を飲むのに抵抗しましたが今までにないぐらい辛かったので出された頓服を飲んでしまいました 教えて下さりありがとうございます。一度、父親に詳しく聞いて取り入れてみようか考えてみますね。 ありがとう。

回答No.1

精神障がいを持つ方達の就労支援をしているものです。 パニック障害と診断されて勉強なさったかも知れませんが、 世の中にはたくさんパニック障害を抱えながら生活している方はたくさんいます。 「気にしない」とか「強くならないと」と思うのではなく、障害と上手につきあうことが大切です。 命を落とすことがあるかどうかは責任を持ってはっきりとは言えませんが、正しい対処を行えばすぐに回復するということは言えると思います。 発作が起こらないように備えるのでは無く、発作が起こっても大丈夫なようにしておくことが良いですね。 多分ドクターからは過呼吸が起こった時の対処法を教わったと思いますので(頓服を飲むとか紙袋を使うとか)、その通り実行して障がいとうまく付き合うことをお勧めします。

tomohisa-akiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます 色んな病気を抱えていて精神面がかなり弱ってるみたいです。 病気と上手く付き合うコツみたいなのは病院の先生に教えて貰いましたし、その通りにしてます。 頓服を飲んでも良いのですが、コルサリンという薬は結構、怖い薬らしいので出来たら頓服は避けたいので紙袋で調整してます。 姉に聞いたら死んだりはしないだろうけど死にそうなぐらい辛いらしいからなと言われました。精神科の看護師だったので頼りにしてます。 これからも過呼吸が出たら教わった方法でしてみますね。ありがとうございます

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