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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の頃からパニック障害だったようなのですが....。)

パニック障害の治療中、息苦しさの原因は?

このQ&Aのポイント
  • 子供の頃からパニック障害だったようなのですが、治療中に息苦しさが続いています。
  • 通院前の私は、一般的なひどい発作はほとんど起こさなかったのですが、最近は息苦しさを感じることが多くなりました。
  • 遅くとも小学校高学年の頃から息が吸えない感じがして深い呼吸をすることがあったと思い出しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • thirdforce
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回答No.1

確かに厳しく育てられると、親の目を見て育ちます。大きくなっても人の目が、気になり、いい子、いい人をどこかで演じていると思います。僕がそうですから。でもすべての人に当てはまるとは限りません。 一度そのような経験をして、それがトラウマになり、頭から離れないケースもあります。忘れてしまう人もいますが。 パキシルは、パニックには効果的だと聞いています。 医師と相談の上、再度薬を増やしてはどうですか?治癒する保障はありませんが、貴女が安心できればそれで良いと思います。 貴女は、まだ若いから、いち早くこの状態から楽になりたいと、強い願望が見られますが、一生でなく、長い目で、仲良く付き合っていこうという気持ち、も大事です。 神経疾患は特にそういう気になります。でも、他の病気でも、あるいは、病気でなく性格でも、一生仲良く付き合うしかすべが無いものが多くありすぎます。貴女だけ、特別じゃありません。 いい面もあるはずです、そのことだけほしがるのは、子供です。 いやな面も引きずりながら、たくましく、頑張ってください。 そうすれば、パニックのほうが消え去ります。 強迫性障害の私も30年以上の付き合いですが、やはり、医師の出す薬を (SSRI系ですが)信じて、服用して、神経症と仲良くして生きていくことで、ずいぶん、昔若いころには考えられないほどよくなりました。でも、完全に治っていません。僕はそれで十分です。 世の中には、完璧人間などいませんので!!頑張って。

izayoi814
質問者

お礼

早々にご回答頂いたのに、お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答に余りにも納得し過ぎて、どうお礼を書いたらいいのか悩んでしまいまして。 振り返って見れば、確かに以前は「完璧」になろうと必死だったと思います。それで仕事では認められましたが、親には未だに褒められる事はありませんね。(苦笑) 親には対してはずっと「親の考える私」を演じつつ、認められる事を求めていたようです。 半年程前に自分はACだと思うようになって、自分の性格を自己分析してみました。そうしたら、親に教え込まれた性格とはまったく違う人間の私がいました。 私は色々な面で二面性があるようです。でも、どちらも私ですよね。 >他の病気でも、あるいは、病気でなく性格でも...... この一文で目が覚めました。 そう言えば私には昔からの些末な肉体的不具合がいくつかあります。 例えば、私は子供の頃から「飛蚊症」(ご存知でしょうか?)なのですが、自分には当たり前だったので、みんなそうなのだと思っていました。 「息苦しさ」の事も普通の事だと思っていましたね。 あるストレスで神経症は急激に悪化しましたが、そのストレス源はもうなくなりましたし、これからは彼(婚約者)がついているので余程のことがなければ大きな発作は起きないと思います。 薬については、実は質問の前日に主治医に話をしましたが、私は薬に強い(効きにくい?)体質のようで、主治医も仕方なく現在の処方(パキシルの他に抗うつ剤を2種類飲んでいます)をしていたので現状維持でした。 離脱症状が出てまだ5日目ですが、かなり軽くなりましたのでなんとかなると思っています。 ACと思った時点で随分気持ちが楽になったつもりでいたのですが、息苦しさが神経症の症状だと言う余計な知識のせいで悲観的になってしまったのでしょうね。 暖かいご回答ありがとうございました。 これからは、「飛蚊症その他」と一緒に「ため息」とも気長に付き合って行きたいと思います。 ご回答を読んだ時は、本当に救われた気持ちでした。 本当にありがとうございました! 追伸:実は私は「アラフォー」でもうそんなに若くはないのです。(笑)

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