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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イラストの仕事 プロとアマの違い)

イラストの仕事 プロとアマの違い

このQ&Aのポイント
  • イラストの仕事に関して、プロとアマの違いについて考えています。プロになるためには、登録団体への登録や実績の積み重ねが必要です。
  • 私はイラストが好きで公募で授賞した経験もありますが、専門学校などの学習経験はありません。プロとしての経験を積むためには、まずは仕事をもらって実績を積む必要があります。
  • さまざまなウェブサイトへの登録や販売も考えていますが、どのサイトが依頼する側からの評判が良いのか悩んでいます。また、私の絵はアニメやゲーム系の感じではなく、独特な感じがあるので、それを活かした販売も検討しています。アドバイスをいただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • anryu
  • ベストアンサー率42% (45/106)
回答No.4

 質問者様が自由に絵を描いて、それに値段がついて、それを売って…という事をお考えでしたら、それはイラストレーターではなくて、画家や芸術家の類になります。  貧乏してでも自費でも、個展や展覧会を開いて、可能ならスポンサーを見つけて…という感じですね。学歴は関係ないと思いますが、美術の勉強をまともにしていないと難しいと思います。分かる人にはすぐに分かります。無学ですと出資してくれる人も見つからないでしょうし…一生趣味のまま終わるかもしれません。絵の勉強をせずに絵だけ描いて絵を売る、というのは正直ちょっと甘いと思います。    もし絵で食べて行くなら、広告やウェブ用のイラストレーターの方が現実的です。  その場合大切なのは「クライアントが求めている画を描く」力、だと思います。  自分の思い通りに上手な絵を掛ける人は今のご時世掃いて捨てるほどいます。しかし、他人の思い通りに描ける人はなかなかいません。  他人の意図をくみ取る力、それがプロの力ではないでしょうか。  仕事を受けた時に、どのように自分の絵が使われ、どのような効果(集客やイメージアップ操作など)が必要で、それに対して自分がどのような提案ができるのか。自分の自由に絵を描けるだけではビジネスとして成り立たなく、その辺りがプロとアマの違いだと思います。  また、自分のセンスにあった依頼ばかりが来るとは限らないので、少なからずあなたの方から依頼に近づかなくてはならないと思います。  逆に言えば、それができればクセのある絵だろうが関係ないのでは?  勿論、絵の幅が広がれば様々な仕事に対応できるので、色々な絵柄の勉強される事は良いと思います。  あとピクシブでお仕事は本気でお勧めしません。  仕事に見せかけて、イラスト掲載費をとったり、イラストを載せた本を高額で売り付けたりする詐欺もあるそうです。  ただでさえ、素人の溜まり場で仕事の依頼をする企業なんて怪しすぎます(大方、イラスト作成費の相場を知らない素人に格安で依頼したいんでしょうが…)    と、ウェブ広告のイラストやソーシャルネットワークで使うアバターなんかを制作してる会社に勤めてる人間の回答でした。私自身は絵を描く訳じゃないですが、参考までに。  ほんとにイラストで食べて行くなら、そういう会社に潜り込むのが一番かと思いますが…

noname#144348
質問者

お礼

ありがとうございます、大変参考になります。 やるからにはもう、販売も依頼も小さな仕事も頑張らなきゃと思っていますが、pixivはやっぱり怖い面もあるのですね…。 「他人の思い通りに描く」これも才能なんですね!けっこう苦手な方も多いのでしょうか。私、昔からこれが一番下手な気がします…。 出版社に売り込みに行く時や依頼を受ける時は、女性の絵、オジサンの絵、物の絵と様々な絵を描けるようになっていないといけないみたいですので、まずはいろいろな絵を描く練習をしながら、委託店やオークションに出品して、ある程度の力が付いたら売り込みも頑張ろうと思います。

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その他の回答 (8)

  • cdp101
  • ベストアンサー率10% (3/29)
回答No.9

質問者さんは女性なら、枕営業という手がありますよ 実力も実績もコネも無い場合でも 非常に有効です

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  • yvfr
  • ベストアンサー率17% (144/815)
回答No.8

だから、類い稀なセンスと現役イラストレーターと同等以上のスキルが無ければ、依頼仕事なんて来ませんよ 素人がどんなに練習しようが、実際に依頼仕事を受けて場数を重ねないとプロに必要なスキルは身に付きません 画家として売るのは自由ですので、売りに出す方向で頑張りましょう まぁ、絵なんて10円でも売れませんけどね

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  • yvfr
  • ベストアンサー率17% (144/815)
回答No.7

紙媒体は斜陽化してイラストを発注する案件も減る一方 イラストレーターは掃いて捨てるほどのいますし、キャリアもセンスも信用もあるイラストレーターも大勢います その人たちも死に物狂いで生き残ろうと頑張っています 依頼を出す側の人間も、ヘマすればリストラされるので、どこの馬の骨だかわからないような人に発注なんてバクチ打っても何の得にもならないので、実績がある信頼できるイラストレーターに発注します リスクを負ってでも依頼したくなるような、類い稀なセンスがあれば別ですが、普通に描けるだけでは一蹴されるだけ 売り込みに行くのは構いませんが、邪魔だけはしないように注意しましょう

noname#144348
質問者

お礼

ありがとうございます、大変参考になります。 >紙媒体は斜陽化してイラストを発注する案件も減る一方 なんだか悲しいですね。 そうですよね、いきなり仕事を貰えるような甘い世界ではないですよね。 絵を見て下さる方に失礼にならないように、まずは本気で練習することが大事ですね。 出版社に売り込みに行く時や依頼を受ける時は、女性の絵、オジサンの絵、物の絵と様々な絵を描けるようになっていないといけないみたいですので、まずはいろいろな絵を描く練習をしながら、委託店やオークションに出品して、ある程度の力が付いたら売り込みも頑張ろうと思います。

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  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.6

広告関係の仕事を長くやっていますが、JIAなる団体の存在は初めて知りました。 イラストの場合、そういった団体への加盟や加入、登録が全ての問題を解決するわけではありません。 必要なのは、仕事の発注元とのコネクションだけです。 質問者様がご想像されているイラストの仕事とは、 ○ご自身が好きに描いた絵をどっかに掲示 ○誰かがそれを見ていいねって認めてくれる ○仕事が決まる …というような段取りをイメージされておいででしょうか。 これが成功するのは、余程才能がある人ですね。 残念ですが、たいていの描き手は自分から出版社等に売り込みにいかないと、きっかけすら掴むことができません。 イラストの仕事では、描き手が好きに描いていいという状況はほとんどありません。 こういう条件で、こんな感じで描いてくださいと指示があります。それに沿って描き進めるのですが、納品後の手直しもあります。 賭け出しは、イラストだけで食っていくのは難しいと思いますよ。

noname#144348
質問者

お礼

ありがとうございます、大変参考になります。 やるからには小さな仕事からでも、販売する形でも依頼を受ける形でも頑張らなきゃと思っています。 私は全然、天才とかではないので…他の内職も続けて、いろいろなことができるようにしておかないと、と思っています。 出版社に売り込みに行く時や依頼を受ける時は、女性の絵、オジサンの絵、物の絵と様々な絵を描けるようになっていないといけないみたいですので、まずはいろいろな絵を描く練習をしながら、委託店やオークションに出品して、ある程度の力が付いたら売り込みも頑張ろうと思います。

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  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.5

>日本イラストレーター協会(JIA)などに登録できるようになれば そんなものに登録しなくても依頼があれば仕事はできます。 No.1の方が書かれているように資格も、登録も不要です。 やるとしたら自らの売り込み、営業くらいですね。 「こんな絵を描きます。見てください。使ってください」で各出版社を駈けずり回る位です。 そんな営業が面倒だと言うのならばまずムリです。 それと自身の絵柄が使われそうな出版社を選ぶことも必要です。 現在はマンガ、アニメ絵が主流ですが、マンガ、アニメ絵NGの分野だってあります。 メカニック関係、バイクや自動車関係、モード関係、絵本関係、芸術関係などはアニメ、マンガ絵は基本NGです。絵本関係は個性的な絵柄を望んだりもします。 それと食っていけるかどうかは別の話です。 絵本関係からステップアップする人だっています。 もっとも依頼する方にしても実績が無い人間には頼みません。それこそ絵柄も不明、納期を守るのかも不明な人間を誰が使おうとしますか? 重要なのはクライアントの希望に添うような絵を描けるか、納期を遵守できるか、で絵柄だけではその本人の活動状況も姿勢も不明なために判断はつけにくいこととなります。 例えば急遽イラストレーターが必要となった場合でも、大抵は自社に出入りしているイラストレーターが優先です。その中で比較的にスケジュールが空いていそうな者をピックアップします。 それがダメならば知人、友人のツテで探します。 それでもムリな場合は今度は下請けや校正などの関連業務関係で知っているイラストレーターがいないかどうか尋ねます。 もちろん紹介する方もある程度の実績がないと紹介もできません。 つまり自助努力とコネが無い限り永久に仕事にはありつけません。 pixiv、TINAMI、PiXAのようなお絵かきサイト、mixiにもイラストのコミュニティがありますが、これらからピックアップと言うのはほとんどありません。 数少なくてもピックアップされた者がいると、自分ももしかしてとの思い違いがあるだけです。 アピールする場としては有益ではありますし、ピックアップも全くないわけではありませんが、投稿数が多いので頻繁に作品をアップしていないとあっと言う間にトップ画面から追いやられて目立たなくなります。 結局イラストレーターを探すために覗いている出版社側の人間にしても隅から隅まで探索している暇もないので、その時点でパッと見で見当たらなければ諦めます。 つまりピックアップされた者は僥倖にありつけただけ、と言うことです。 ちなみにpixivは規模は大きいですが、規模が大きくなり過ぎたために本当に頻繁にアップしないと埋没しますし、有名になり過ぎたためにROM専が絵に関して口出ししたり、運営の方針が適当すぎるために盗用も見逃される傾向が高く、しかも玉石混交で絵のレベルはどんどん低下して行っています。 参加者の絵のレベルだけならば、もともと同人向けのTINAMIがダントツです。 これらの中にはアマチュアでありながら「タダでも構わないのでイラストの仕事がしたいです」と書き込んでる連中がいたりしますが、タダでやるのは仕事ではありません。 またそんな連中には仕事の依頼はありません。 >依頼する側は素人を安く買い叩き、描く側はいくら頑張ってもプロとは認めてもらえず素人止まり これは現在では携帯電話向けのゲームやコミック、アプリ分野で多い事例です。 予算がそれほど多くないので、当然有名なマンガ家、イラストレーターは使えません。 そこでそこそこ描ければいい、となります。 もっともこの場合ですら、真先に声をかけるのは周囲からです。 どうしても足りない、捕まらないとなると手当たり次第に声をかけまくる、となります。 これらの場合は雑誌媒体やカードゲームのような継続性がほとんどありません。続編が制作されるほど大ヒットすれば、継続性が必要になるので前回起用したイラストレーターを引き続きともなりますが、この業界は過当競争状態なので望み薄です。 でも、これはカードゲーム業界でもPCゲーム業界、TVゲーム業界、その関連雑誌でもジャンル発足当初は同様でした。 ヒット作が出て継続性が出来てやっと状況が変化します。 ジャンル発足当初に必要なのは安くて、早くて、それなりに絵も上手い描き手です。当然仕事の依頼も単発ですし格安です。 普通のことです。 >数点の作品が公募で授賞しました どんな公募かしりませんが、中には自社系列の通信教育への参加を促すためだけの撒き餌的な公募もあります。 通常何らかのコンテストで受賞した場合、その後何らかの話があったはずです。たとえ口先だけの「今度依頼するかもしれないから」と。 単発もののコンテストの場合はその時点で必要なものを選ぶだけなので継続性はありません。なのでそれで終了です。 これらは全く実績にはなりません。 参考にしかなりません。 実績とはプロとして活動した経験のことです。 >私の絵はその「使いにくい絵」だと思うので、少しアニメ寄りの絵も描いたりして絵の幅を広げようとも思っています。 マンガ、アニメ絵はそれしか描けない連中が描いているので、付け焼刃で描くのとはレベルが違います。 付け焼刃はすぐに判ります。 死んだ絵になります。

noname#144348
質問者

お礼

ありがとうございます、大変参考になります。 絵本は魅力的ですね!やるからには小さな仕事からでも頑張らなきゃと思っていますが、pixivはやっぱりイマイチな面もあるのですね…。 「死んだ絵」は悲しいので、どんなパターンでも自分なりの絵を描けるように練習します。 公募は仕事を貰えるような出版社系でもないし、営業がくるような所でもないのですが、こんな私の絵を選んでくれた先生がいるんだと励みになっています。 出版社に売り込みに行く時や依頼を受ける時は、女性の絵、オジサンの絵、物の絵と様々な絵を描けるようになっていないといけないみたいですので、まずはいろいろな絵を描く練習をしながら、委託店やオークションに出品して、ある程度の力が付いたら売り込みも頑張ろうと思います。

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回答No.3

プロかアマかの線引きについてですが、お金を貰って仕事をする人がプロなのだと思います。 それには、学歴は関係しないと言えます。 「この人のイラスト(絵)は、お金が出す価値がある」 と思わせることが必要なのではないでしょうか。 独特な感じのイラストは、ある意味で人を引きつけます。 確かに使いにくいかもしれませんが、そういった作品を逆に求めている少数派の人もいないわけではないと思います。 どういった方向に進むかはご自身次第ですが。 pixivについてですが、登録自体を迷っているということでしょうか? 登録しただけでは、まだ作品を投稿しているわけではないので、他の方の作品が見れるようになるだけですが・・・。 (投稿せずに閲覧だけのために登録している方は多いです) 自分を宣伝する意味では、色んなところに投稿するのは良いことだと思います。 「せっかく受賞した絵を大切にしたい」という気持ちでしたら、その受賞経験に恥じない作品を描いて投稿するという気持ちでいけば良いのではないでしょうか。 もっと色々な方の作品を見て、その人がどういうふうに活動しているかを見るのも参考になると思います。 ご自身の中で今一度、「自分が考えるプロとは」ということを考えるのも良いかもしれません。

noname#144348
質問者

お礼

ありがとうございます、大変励みになります。 そうですね、まだ登録もしていないのですが、いろんな方の絵を見ることも大切ですね。 出版社に売り込みに行く時や依頼を受ける時は、女性の絵、オジサンの絵、物の絵と様々な絵を描けるようになっていないといけないみたいですので、まずはいろいろな絵を描く練習をしながら、委託店やオークションに出品して、ある程度の力が付いたら売り込みを頑張ろうと思います。

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  • yvfr
  • ベストアンサー率17% (144/815)
回答No.2

販売?というのは、自分で好き勝手に描いて、誰か金払ってでも欲しいという人が現れたら売る。ということですか? だとしたらイラストレーターというよりは、画家ですね コツコツと描いて、道端とかで売りましょう 普通、イラストレーターと言うと、依頼主の依頼が来て、依頼の内容に沿って納期までに仕上げて納品 です 素人を安く買い叩くなんて、使い物になる上がりが得られるとは限らないので、時間や手間がムダなのでそんなことはしません 依頼仕事は、上手い下手以前に、使い物になるかどうかと、納期を守れるかどうか どんなに素晴らしい上がりでも、納期間に合わなければ

noname#144348
質問者

お礼

ありがとうございます、大変参考になります。 やるからにはもう販売も依頼も、どちらの形でも頑張らなきゃと思っています。 出版社に売り込みに行く時や依頼を受ける時は、女性の絵、オジサンの絵、物の絵と様々な絵を描けるようになっていないといけないみたいですので、まずはいろいろな絵を描く練習をしながら、委託店やオークションに出品して、ある程度の力が付いたら売り込みを頑張ろうと思います。

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  • Bonpoint3
  • ベストアンサー率18% (6/32)
回答No.1

絵を描く仕事をしています。 学歴は全く関係ないです。 はっきり言って、実力全ての世界なので余程個性がないと売り物になりません。 自分の絵に自信があるなら、どんどん出版社に売り込みに行けばいいんです。 何がプロか?なんて事考える暇があったら、絵を描く事です。

noname#144348
質問者

お礼

ありがとうございます、大変参考になります。 自分の絵には、自信がないというのが正直な所です… 描いた枚数が少なすぎるし経験が無いので、余計にです。 出版社に売り込みに行く時は、女性の絵、オジサンの絵、物の絵と様々な絵を持っていかないといけないみたいですので、まずはいろいろな絵を描く練習をしながら、委託店やオークションに出品して、ある程度の力が付いたら売り込みを頑張ろうと思います。

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