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残り4ヶ月での数学

京都大学 経済学部(理系)を志望している高3です。 この学部は2次試験での数学の配点が300点と比率がかなり大きいです(センターの点数を含めた合計点数の3分の1)。 京大の数学は難しいですが、数学を武器にしたいと思っています。 そこで、これから4ヶ月の間にする予定のある問題集が以下の通りです。 (1)大学入試攻略数学問題集2012年度版 (2)1対1対応の演習IAIIBIIIC (3)スタンダードIIIAB です。 (1)はこなそうと思っているのですが、(2)と(3)で迷っています。 予備校の数学の授業も受けているので、(1)だけでも良いとは思っているのですが、不安で…。 時間の関係上、できることは限られてますので、何か良いアドバイスをお願いします。 あと数学に関してですが、青チャートの例題は全部解けます。スタンダードは7割ぐらいは解けそうです。

みんなの回答

noname#139991
noname#139991
回答No.1

こんにちは 青チャートの例題というのははっきり言って早慶理科大を受ける人にとっては必要条件なのでここをスタート地点とします 青チャートの例題が全て解けるなら過去問をとりあえずやってではなく見てみましょう そうするとどういうタイプの問題が多いか解ってきます 例えば東大なら基本的な公式を200%応用するような問題が多いですね また慶應でしたら誘導が少なく自分で1から解答をつくるような問題が多く、理科大でしたら必ず計算力を見る題、構成力を見る題が1つずつ出るなど文字にするとあっけないけれど、やってみないとよくわからないことがわかってくると思います。 それから過去問の内の出来なかった問題を構成する青チャートの例題を確認してみましょう 青チャートの章末問題はなんだかんだでかなりレベルが高いので(範囲によっては微妙なものが混ざってますが)それをやってみるのもいいかもしれません。 個人的には駿台の数学○○実戦演出がお勧めです(特に理論と集合、確率、ベクトル、極限が良かった覚えがあります)

noname#149745
質問者

お礼

過去問をまず見てみます。 回答ありがとうございます