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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:京大理志望 数学の勉強の問題集について)
京大理志望 数学の勉強の問題集について
このQ&Aのポイント
- 偏差値56~7程度の私立高校に通う新高3生の者が、数学の勉強方法について質問します。
- 計画としては、青チャートを完璧にし、それから大学への数学1対1対応シリーズで演習し、最後に過去問に挑戦する予定です。
- ただし、最近1対1対応と青チャートが被っていることがわかり、過去問への橋渡しにはどの問題集が適しているのか知りたいとのことです。また、一日の勉強時間は平日4時間、休日7~12時間程度です。偏差値も上がっているため、アドバイスも求めています。
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>青チャートから過去問への橋渡しにはどのように問題集がいいのかを教えて欲しいです 青チャートが完全に理解できてるんだろうか? その偏差値で、完全に理解してる(=単に問題を憶えているだけではなく、応用が効き、別解を考える事が出来る)とは考えにくい。 もし、青チャートが完全に理解できてれば、“橋渡しの問題集”なんか要らない。 3年になれば、授業でも受験用の問題集を使うだろう。 青チャートと授業の問題集をやって、時間と能力に余裕があれば他に手を出しても良いが、受験科目は数学だけではない。 数(=量)ばかり追ってはいけない、質が疎かになる。