- ベストアンサー
マイナスの仕訳(棚卸減耗損)
よろしくお願いします。 棚卸減耗損-2017(借)商品仕入-2017(貸) 期末商品棚卸-2017(借)商品 -2017(貸) なぜマイナスで記載しているのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 >ではどのようにすればいいでしょうか。 期末に商品の棚卸をして、棚卸減耗損2017を発見した場合は、 〔借方〕棚卸資産減耗損2017/〔貸方〕他勘定振替高2017 と仕訳すれば良い訳です。この仕訳一つでOKです。
その他の回答 (2)
- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.3
No.1 、No.2です。 >他勘定振替高という勘定科目はありません。 ないなら、棚卸資産減耗損を計上するときに新たに設定しましょう。 >マイナスの仕訳は前に仕訳を間違えて、その戻し仕訳ではないでしょうか。商品評価損にはマイナスの仕訳はなかったです。 なあんだ。前に仕訳を間違えたのですか。せれならば、その取り消しの仕訳でしょうね。
- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.1
商品勘定に関わる棚卸減耗損の発生計上は、 〔借方〕棚卸資産減耗損△△△△△/〔貸方〕他勘定振替高△△△△△ と仕訳します。 ※ここで、他勘定振替高は売上原価の控除項目です。△△△△△はプラスの数字です。マイナスではありません。 >棚卸減耗損-2017(借)商品仕入-2017(貸) >期末商品棚卸-2017(借)商品-2017(貸) これらの仕訳は誤りです。
質問者
補足
どうもありがとうございます。助かります。 >これらの仕訳は誤りです。 ではどのようにすればいいでしょうか。
補足
他勘定振替高という勘定科目はありません。マイナスの仕訳は前に仕訳を間違えて、その戻し 仕訳ではないでしょうか。商品評価損にはマイナスの仕訳はなかったです。