• 締切済み

もしも、みん党が政権をとったなら。

みん党が政権をとったなら、経営者が多いので消費税などの増税が経営を圧迫することが直感的に分かりますので、増税の論陣を突破していけるように思えます。 財務省がどういうことを考えているのか、単なる企業法人である政府ではない日銀が何をやってきたか、その時々において誤った判断をしてきたということも語れると思います。 被災地復興のためと称して消費税などが増税となると、被災地関連の商品が売れにくくなるため経営が改善せず雇用が拡大せず企業規模は縮小し、全く復興支援になりません。 民主党と自民党って、馬っ鹿じゃねえの。馬鹿!

みんなの回答

  • satuchiko
  • ベストアンサー率41% (17/41)
回答No.3

すくなくとも本気で公務員制度改革をしようとしてくれて、それなりに頭の良いブレーンも民主党よりはいるようですから、民主党よりは良くなると思います。経済政策もしっかりしている。 No.2の方が言う政府紙幣も悪いことではありません。ただし、それをやるなら、日銀法改正の方をやった方が普通でしょう。円高是正とデフレ脱却のためには、市場に出回る通貨を増やさないといけないですから、日銀が量的緩和や国債の買いオペを十分にしないのであれば、政府がお金を刷るしかありません。ただし、日銀法改正により、日銀に責任を持たせてきちんと政策をさせれば、わざわざ政府紙幣を刷る必要はないです。 ちなみに、「そのブレーンが、風呂場で、他人の高級時計を盗んで逮捕されています。」とありますが、あれはまったくの冤罪です。彼は高級時計などに興味のある人間ではないです。 詳しくは http://www.youtube.com/watch?v=KTCpu4AOVYg をご覧ください。 今の現状で増税などもってのほかです。もっとやるべきことはある。

noname#140330
noname#140330
回答No.2

みんなの党は危険ですよ。政府紙幣発行などを真剣に言っていましたから。そのブレーンが、風呂場で、他人の高級時計を盗んで逮捕されています。 増税は、仕方が無いです。しかし、その前に、徹底的な支出の削減、公務員・官僚・政治家の報酬削減などを行わなければ、増税ではなく、単なる金取り、税金泥棒です。

Gontadakun
質問者

補足

政府紙幣は要するに刷りたい放題なので危険ということでしょうか。 昔そういった紙幣があったらしいですが(関係者は今でも健在)、日銀ではないもう一つの中央銀行が日本国内にあったほうが競争が激化してよろしいと私は思います。実際問題、日銀は特にバブル崩壊以降、日本という国家にとってプラスになる仕事を全くしていません。経済成長が悪いことだと洗脳されている人たちに良い仕事をすることは不可能と考えます。 また、公務員も人ですので、収入が減るより増えたほうがいいというのは、自然な考え方であると思いますが、そもそもの問題が日本という国家が成長路線を見失っている、または政府が示してこなかったということ自体も一つの問題であるのだと思います。単に仕分けを行ったところで、そんなに予算は出てこないと思います。もちろん、仕事をしていない人たちに税金を支払う必要は全くありません。そういった仕事を分類すること自体は正しいあり方であると思います。 増税が仕方がないという考え方は財務省の思考です。 日本国民は現在でも国家に対し借金を背負ってはいません。 借金を背負い、その借金を国民に背負わせようとしているのが財務省であり、社会保障制度と税の一体改革であると私は思います。 違いますでしょうか。

回答No.1

みんなの党は民主党の兄弟政党です。 ですので、売国政党。

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