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日本の未来の党の子供手当ての政策決定への過程
ドタバタと作られた日本の未来の党から突然出てきた、子供手当て年間30万円という政策。まあ、消費税増税でそれぐらいは取られるので、子供のいる家庭は、消費税アップなしと考えることもできる。しかし、この政策を決めるに至った過程を教えていただけませんか?また小沢が人気取りのために、できもしないのに打ち上げた、という感じなのでしょうか?
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>日本の未来の党の子供手当ての政策決定への過程 ↓ 仰るように、小沢氏(2009年当時は、民主党幹事長で実質マニフェストや衆院選挙を取り仕切っていた)の民主党2009マニフェストの意向をベースにして、民主党を離党した原因のマニフェストの忠実にの方針通り、その表現を一部、修正&ぼかして(達成時期・財源金額の裏付けや工程表を曖昧に)策定したものです。 子供手当は、当初案通り年間31万円 月額2,6000円×12カ月=312,000円としております。
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- KIMV
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子ども手当てって少子化対策の政策として、唯一効果を見せた政策ですよ。 近年の出生率と、子ども手当ての実施された時期を見るとはっきりしてますよ。 少子化対策の政策として、子ども手当ては評価されるべきものですよ。
- sayuliy
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こんにちは。 もうできもしないことは打ち上げないでしょうね。
- ssssan
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政策を決めるに至ったって民主党の最初の公約のそのまま踏襲しただけじゃないのかな。 新党にくっ付く工作して万事うまく行ったと内心ほくそえんでると思われる帰化系小沢は金をばら撒きたくてしょうが無いんじゃナイノ、チョット前のニュースでは在日朝鮮人の無職率は70パ前後のようです、で帰化系朝鮮人も無職率が相当高い可能性有りかと、どこだって在日.帰化系と分かってたら面倒臭くて誰好き好んで雇うとは思わない、あの本国の衛生管理の欠如とか泥棒.他の犯罪等こんな面倒臭い民族を使用するのは普通は如何かしてると思います、で日本内で必然的に失業率が高いーでナマポ乞食―泥棒ーや〇〇で口だけは達者で嫌われるのは食物連鎖じゃないけど民族連鎖かと、これを助けようとして影に隠れて裏から操ろうとしてるのが 小沢の一ちゃん帰化系候補です、正体はアバカレテルと言いたいです。 未来の党のガンは一ちゃんですね、この人が居ない党だったら期待してるんですがTPPに参加交渉もシナイが 一番ですから、社民帰化系の党が口挟んでくるのがウザったいが如何なることやら。