• ベストアンサー

面接の質問の準備、これでいい?もっと?

とりあえず考えたのは、 今までのお仕事について/望職種は未経験のようですが、前職の経験で活かせることはありますか?/退職理由/志望理由/自己PR/短所・長所/なぜ「事務職」?/いつから出社することが可能ですか?/障害についてです。 (1)他にももっと考えたほうがいいですか? (2)いくつぐらい考えらいいですか? (3)どんな質問を考えるべきですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

逆に聞きますが、もし質問者さんが準備したこと以外の質問を相手に問われたらどうしますか? 準備したことでも、それに対して深くつっこまれたらどうしますか? 例えば、準備したこと以外の質問なら「どうして正社員にならなかったのか?」とか 深くつっこまれるのなら「同じような業種は他にもあるのにどうしてうちの会社を選んだの?」とか。 ※ちなみに、上記の質問はあくまで例えなので準備する項目に追加する必要はありません。 面接では、確かに質問者さんの考えたことは良く聞かれますが そういった「基本的なこと」だけではなく、さまざまな質問に「臨機応変に答える」ことがとても必要になってきます。 折角考えたことを聞かれずに全く予想外の事を聞かれて、相手を責める訳にはいきませんよね? どんな質問にも臨機応変に答えられるような、そういう心がけを持った方が面接ではいいと思いますよ。 相手企業が自分に対してどんな質問を投げかけてくるか、なんて面接の本番にならないと分からないのですから。

その他の回答 (1)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

採用側で面接をしてきたものです。 その立場から言うと、事前に準備してもあまり意味はありません。 相手はあなたの本当の姿を知りたいのです。 いくら準備してもそれを聞くかは判りませんし、中途半端な準備をしてもそこを付いて難しい質問をわざとすることもします。 時々自分の経歴に自信満々な人もいましたが、そういう方は少し分野の違うことを聞くとめろめろになってしまうこともありました。。 私としては知らないことは知らないといってくれればそれで良いのですが、なかなかそれをいえないのですね。 自分が知らないことを良くわかっていること自体がその人の能力だからです。 ということで中途半端な準備をするよりも、本当にあなたがこれまでしてきた人生のことを話できるようにしたほうがよいと思います。 経験不要というのは逆に言うとあなたの人間を見るということです。その人間性をいかに上手に相手にわかってもらえるかということだと思いますよ。

関連するQ&A