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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家の中の土台)

家の中の土台とは?耐震工事の効果とは?

このQ&Aのポイント
  • 4年ほど前、我が家は耐震診断を受け、耐震工事を行いました。その際、北側の土台がないことが判明し、コンクリ床を剥がし、新たにコンクリの土台を作りました。工事の効果は震災時にも実感し、家具などが倒れることがありませんでした。
  • 現在、南側の土台に関連してトラブルが起きており、我が家の土台が境界線ジャストの位置にあることが理由です。しかし、今回トラブっている土台は別のものであり、新たにコンクリを流して土台を作ることは可能です。
  • 家の中の土台は、地震などの揺れを受ける際に建物の安定性を保つ重要な部分です。耐震工事によって適切な土台が作られることで、家屋の耐震性が向上し、被害を最小限に抑えることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

コンクリートの部分が普通は「基礎」であり 基礎の上に横たわっている木材が「土台」です。 で、その上に垂直に建っているのが「柱」です。 お話しが良くつかめませんが、基礎がなかったという意味なのかと思いました。 コンクリートを流し固めることは床を外し、地業からやり直せば可能でしょうが、それに意味があることなのかどうなのか。鉄筋も入れなければいけませんし、他の部分と一体化できるのか? 外壁荷重を受けるだろう南側の土台や基礎をないものとするって、、、家半分壊すんでしょうか。 トータルで検討すべき問題ですよ。 建築士に見てもらったほうが良いでしょう。

oobankoban
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 同じ建築士さんに見てもらったところ、全く違う形になりますが何とかなるようです。

その他の回答 (2)

  • 517hama
  • ベストアンサー率29% (425/1443)
回答No.3

まず、耐震診断をされて土台他の補強をされたようですが、通常このような工事ではワイングラスが倒れないような工事は出来ないと思います。 参考URLを見ていただければと思いますが、地震に対する建物の対策は幾つか種類があって、建物が倒れないようにする耐震から、揺れさせなくする制震まであります。 制震をしなければ基本的に建物は揺れているので、グラスなどのものは落ちたりするので、4年ほど前にされた工事の成果ではないと思います。 最初の部分の話を解釈すると、部屋の床したにあるベタ基礎の補強をされたようですね 土台と言われているのが基礎部分なのか、土の中に入る杭になるものなのかがわかりませんが、普通の一戸建てなのか長屋の様な構造の建物かでも変わってきます。 どちらにしても、専門家に現状を見てもらって判断していただくのが一番だと思いますよ

oobankoban
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 木造の一戸建てで、とっても古い家屋なので大工の棟梁に見てもらいました。 工法は違いますが、なんとか出来るそうで安心しました。

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2

<その他も家の中を色々増強して工事は終了。効果はばっちりで、今回の震災でもワイングラス一つ倒れていませんでした。> 思い違いをされています。地震で家の中が揺れないのは局所的に揺れが少ない場所だったからで、耐震補強ができているからではありません。家の中の揺れを抑えるためには免震構造にしないと無理なのです。 頭と言う言葉が理解できませんが大工の棟梁と言うことですかね。勿論大工さんでも専門的な知識を持っておられる人もいるのですが、大多数の大工さんは科学的に何処を補強したらよいか、基礎の仕様はどのような物かについては勘に頼って行っている方が多いのが現状です。 基礎は家の要です。是非専門家に見てもらってください。

oobankoban
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大工の棟梁でした。(^_^;) 一級建築士でもあるので、そこに相談に行ったら、何とかなりそうなのでお願いすることにしました。

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