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自転車の後輪Vブレーキの効きが悪い。
自転車の後輪Vブレーキの効きが悪い。 Vブレーキシューを新品と交換しまして リムとブレーキシューとの間隔は リムのホイルバランスを取り1.5ミリで調整しました。 それでも効きが悪いです。 後 効きが悪くなる原因がありますか?
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たぶん逆なんでしょうね… >がっつり掛けると、簡単にロックしてしまうが まったく停まらない。 正常です。 自転車は、停止時のブレーキング割合として 後ろ2前8位と考えると良いでしょう =後ろは重量が抜けてしまうので タイヤがから滑りしていつまでも停まりません。 そうではない。 ロックすらしないというのであれば 方効きですね。 =左右間隔を等分するのは当然ですが それ以上に、左右同時にシューがリムに接する用になっていますか? そうではない場合、ブレーキ力のほとんどはリムを片側に押すのに使われてしまい ロックしない。 そんな所です。 方効きはVブレーキ根元のプラスネジを一端大きく緩めてから 左右同時に動き出すように左右でバランスを取ってください。 =よくただ締め込む一方で調整出来ないという人がいますが 左右のバネ力の釣り合いでバランスを取る物なので 一端リセットする意味で大きく緩めるのです。
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- dadacya
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回答No.1
効きが悪いってのは、ガッツリかけてもロックしないってことですよね リムかパッドに油分が付着したのではと考えます。 固着防止用のグリスとか