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【自転車のブレーキドラム】自転車の後輪タイヤを交換

【自転車のブレーキドラム】自転車の後輪タイヤを交換したら、後輪のブレーキドラムが強くブレーキをかけると「キキキキキ」という異音が出るようになってしまいました。 ブレーキドラムには注油禁止と書かれていたのでアルコールを吹きかけて汚い汚れを落とした以外は何も中も油も指していません。 何が原因でどうやったらきしみ音がなくなりますか?

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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.5

ブレーキ本体は常に縦の状態 タイヤ交換で横にしたり 衝撃を加えたりでケース内の粉塵などが剥がれたり バンドの固定位置が狂ったり 古くなるほど起きる可能性がある現象かも知れません 私は手伝いバイトや家族用の交換作業で経験した事はないですが 個人的にはブレーキ本体も寿命と思って交換がお勧めです 消耗品 ブレーキシューの磨耗とタイヤ交換の時期が重なっただけかも知れない 横にしたり衝撃が加わる事でブレーキケース内に溜まっていた粉塵が剥がれたり ライニングが剥がれたりする場合もあります 間に挟まって凸凹状態になってしまう その影響で円形が崩れてしまった 分解して内部を確認してみないと分からない 目視で判断できない部分ではありますが 後は 取り付け方法の間違い 締め付けた事で本体が曲がってしまった ブレーキが鳴るようになってからどれくらい乗っているのか? ブレーキの掛け方にも基準が無いので判断は難しいですが 日数を経過するほど回復は難しくなると思います

gasshop2017
質問者

お礼

みんなありがとう タイヤ交換前は鳴ってなかったんです

その他の回答 (5)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.6

ブレーキドラムをバンドで締め付ける形のブレーキの場合キー音が出ることがあります。 この原因はバンドの内側の当たり面が磨かれた状態で硬くなることです。 通常時々強いブレーキを掛ければ表面が削れてあまり硬くならないのですが弱いブレーキばかり使っているときにこうなるようです。 これを改改善する方法は、ブレーキを取り外してシューの表面を荒いサンドペーパーでしっかり削って硬い部分を取り除くことです。 元の材質の肌色部分がしっかり出るまで削ってください。 さらにドラム側にサビがある場合はサンドペーパーで金属色になるまで削ってください。 また、シュー表面の当たる部分と当たらない部分に段差ができていることがあります。 この場合は段差がなくなるようにカッター等で平らになるよう切り落としてください。 これで、一応解決できるはずです。 ただ、この手の安物ブレーキはどうしても音が出易いので上のクラスのサーボブレーキに交換すれば今後音は出なくなるでしょう。 通常、ローラーブレーキは取り付け形状が違いますから取り付けることができません。

  • SangoJugo
  • ベストアンサー率25% (34/133)
回答No.4

バンドブレーキですね。 ドラムの外側からバンドを締め付けて制動するブレーキです。 バンドが鳴るようになると,もう修理不可能です。 自転車屋でブレーキ一式交換してもらうしか解決方法はありません。 工賃はやや掛かるかもしれないけれど,部品代はそれほど高くありません。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

安いバンドブレーキを使っている場合はドラムとの間できしみ音が出ることはよくあります。これを改善したければ、互換性のあるサーボブレーキやダイネックスブレーキに交換すればきしみ音が出なくなりますが、費用はそれなりにかかります。

回答No.2

ドラムブレーキは、ディスクブレーキよりも制動力が強いです。ただし、水や油が入るとなかなか蒸発しないため、あまり最近は見かけなくなりました。音がするというのは、タイヤと地面の摩擦が増えたために、ドラムが滑っているのではないですか? 後輪タイヤは、スピード調節するもので止めるためのものではありません。基本は前輪ブレーキと体重移動で止めるものです。 原因は分かりませんが、制動に問題が無いならば、良いのではないですか?

noname#235004
noname#235004
回答No.1

そんな事は実際に自転車を見ないで分かるはずがない

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