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いつか死ぬ傍ら(近い状況)にあるべき本

本質を言うと死んでも本は目的を果たすまで語られていくだろう(自分の中で)と思っている。 俺はそれほど読み込んでないがドラえもんが45冊あるといい。まだ揃ってないから1冊ずつ買ってる。それで死んだあと誰かが見つけて読んでくれる。人生の攻略本なんて何がいいかわかんないからね。というか漫画ばかり読んでるのでこうなる。 何冊でも構わない。オススメの本のような、人の死ぬ瞬間を見てみたいような、どちらでも。 状況は何でもいい。辞書でも薄い本でも構わんので挙げてくれ。本に限る。出来れば本好きの虫がいいな。

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  • bbinm3
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回答No.1

「死んでも本は」 死ぬの主語が不明です。本は死にません。 「目的を果たすまで語られていくだろう(自分の中で)」 自分とは誰ですか。文脈から本でもあなたでもありません。 ぜんぜん不明。 「ドラえもんが45冊あるといい」 いいとは何に適合するのか不明です。 「1冊ずつ買ってる。それで死んだあと誰かが見つけて読んでくれる。」 それは本の著者が言うことであって、途中であなたが読んでいたことは 意味がありません。 「人生の攻略本なんて何がいいかわかんないからね。」 それとドラえもんの二択になったのはなぜですか。 「というか漫画ばかり読んでるのでこうなる。」 漫画の他にも読むべしということですが そこまでの既述と矛盾します。 また、ドラえもんは漫画の全てでも代表でも標準でもありません。 「オススメの本のような、人の死ぬ瞬間を見てみたいような、どちらでも」 それは二択として同列ではありません。、 「辞書でも薄い本でも構わん」 これも二択でも同列でもありません。 お大事に。

noname#143528
質問者

お礼

今日はこのくらいにしといてやる

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