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ワーホリ、就活、休学についての魅力とは?
- 大学生がワーホリ、就活、休学について迷っているとき、悩みや希望をまとめました。
- ワーキングホリデーは海外での経験を通じて自己成長を図るチャンスであり、英語力の向上が期待できます。
- また、ワーホリによって他国の異なった環境での生活を経験することで、将来の希望や目標を明確にすることができます。
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まずワーホリには反対です。 海外に行くことは賛成ですがキャリアとして見ては貰えません。 実際、現実にワーホリ者は語学留学者よりも大幅にワーホリ者はTOEIC、TOEFL、学歴でスコアが低い事が多いことで知られています。 よって企業者もそのようにあなたを見ます。 ですから仮に行くのであれば6ヶ月は語学留学を、最後の2ヶ月は海外放浪を、 と言うようにして帰国後にTOEIC800ほど取って 「8ヶ月の留学経験でTOEIC800を取得」をアピールするのが良いと思います。 >大学の交換留学システムも考えましたが、時間とお金が足りなく厳しいです この辺に既に甘えが出ています。 正規留学、交換留学をする日本人学生は何百人もいます。「海外枠」はその人たちから 埋めればいいんです。 あなたは「単に海外で遊んでいた人」と見られます。 また新卒枠でしか入れない大企業は多数あります。 つまり卒業後に就職するなんて大きな損です。 だから3回生ならこれからの数ヶ月で100万でも200万でも貯めればいい。 そして今年の12月なり3月なりに留学すればいい。 そして半年か1年間休学して海外に行けばいい。 そして帰国して復学、留年し就職活動すればいい。 シンプルに考えればいいけど、ワーホリは【自由】ですよね。 就職して会社と言う組織に入り、ビジネスマンになること自体が【自由の放棄】に近いと思うのです。 スーツを着て黒髪で、敬語を使う。 「1年前まで放浪し、時にはマリファナを吸ってたような連中が、果たしてビジネスマンになれるのか?」 これは誰もが危惧することです。 そういう【自由】な生き方をするのは構いません。でも 1年前まで【自由】にしておきながら、平気でトヨタに行きたい、三菱商事に行きたい、嫁に行きたいって のは勝手すぎると思うし、そもそも不可能だと思うのです。 そしてそういう学生はとっても多い。 で、受けることは自由です。 でも落ちる。 ワーホリでTOEIC900取るなら構いません。 でも移民たちと共にバイト先でブロークンな英語ばかり使って、 日本人同士でつるんで旅行に行って、楽しいなあ・・・で終わり。って人が殆どなんです。 英語力もつかないし、もちろんケインズやウェバーやシェイクスピアを読むことも研究することもなく、 何ヶ月や何年と言う時間を浪費してしまうのです。 「そこまでするなら・・・」と言うなら辞めた方がいい。 これはあなたの人生なんです。 そして20歳のあなたの1年間は、40歳や60歳の1年間の 10倍も20倍も重要なんです。 だから無駄にしてはいけない。 時間は有効に使って下さい。 よろしければ参考にして下さい。
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- haichicchi
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なにも、就職活動が大事な今の時期に海外に行かなくてもいいと思います。 就活が大事な時期に休学して海外に行こうというのは、現実世界からの逃避と しか思えません。 何年か後の自分が不利になるだけですよ。 >・英語が好き >・海外のオンラインゲームをよくやるのですが、もっとコミュニケーションを取りたい →これらに関しては、外国にいかなくても願いをかなえられます。 >・日本という閉鎖的な環境ではなく、他国の異なった環境で生活してみたい >・映像ではなく、自分の目で他国を見てみたい >・将来は海外に住みたい →これらは、今でなくても海外に支社のある会社に就職すればチャンスはあります。 就職して落ち着いてから行くことを考えた方がいいと思います。