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留学やワーホリの前に読むべき本

今月、カナダのワーキングホリデーに行きます。 そこで留学やワーホリの前に読むべき本あるいは持って行ったほうが良い本ってありますか? たとえば、日本についてとか英会話など。。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#125540
noname#125540
回答No.3

No.2です。 今補足を発見しました。失礼しました。 >そのなかでおすすめはありますか? どういう会話をするかによるのですが、 選挙の話や国会の話など読んでみたら、わからないなこりゃと思った記憶があります。 結局今もさほど覚えていないんですけど。 留学経験者は、歌舞伎だとか日本文化を調べたとか(米国)、 スーパーの広告で野菜がいくらとかいうのが参考になった(ロシア)とか言ってましたよ。 米国旅行した時、聞かれて困ったのは「日本じゃガソリンはいくらするんだ」 リットルで考えてしまったら、あっちはガロン(笑) でもカナダはリットルだと思います。 英語で話す「日本」Q&A がタイトルそのまんまなのでは。 http://www.kodansha-intl.com/books/html/jp/9784770027047.html 英会話については、旅行会話的なものもいいのでは。 買い物したり、切符を買ったり。 地球の歩き方の会話本なんかもあるでしょう。

yuzukko000
質問者

お礼

立ち読みしてよかったら買ってみようと思います! ありがとうございました!

その他の回答 (2)

noname#125540
noname#125540
回答No.2

講談社インターナショナルのバイリンガルブックスはどうでしょう。 留学したことはないのですが、旅行中や英語のレッスンで日本の国の仕組みだとか社会のことを聞かれると結構キツイです。 わからん。 http://www.kodansha-intl.com/contents/categoryBookList.php?cid=2&c2id=201 No.1さんが挙げてらっしゃる捕鯨の話は、向こうから持ち出してこない限りあまり積極的に出さないほうがいいかもしれません。 日本語でも説明が難しいことは英語ではとってもタフです。 相手が議論好き(批判的という意味ではありません、話し好きに近い)の人の場合、とりあえず話が長くなることは請け合い。 そして英語で説明できないとフラストレーションが溜まります。 だからこそ「くそー、説明できるようになってやる!」という動機付けにもなりますが。

参考URL:
http://www.kodansha-intl.com/contents/top.php?plang=jp
yuzukko000
質問者

補足

回答ありがとうございます。 講談社インターナショナルのバイリンガルブックスを本屋で見てきましたが、結構種類があるんですね。 そのなかでおすすめはありますか?

  • menocar
  • ベストアンサー率31% (6/19)
回答No.1

本のタイトルは分からないけど、小林よしのりで捕鯨について詳しく描かれたものがあります 当時「捕鯨は日本の古来からの文化」とだけしか反論できなくて悔しかった! また、私はオーストラリアでしたが日本とオーストラリアが戦った過去をよく知らなかったので恥ずかしかったです なのでカナダと日本の関わりについて知識や意見を持っていることが大事かと 友好の歴史とか…戦ったことはありましたっけ? 歴史や宗教など、自国についての難しい知識は日本語で吸収できるうちにしておいた方がいいです 自分の国について語れないのは恥ずかしいので 英語は現地で学べます むしろ現地では日本語・日本人を断つつもりで行かないと… 日本人グループで毎日を過ごし、英語(フランス語?)も何も身に付かず帰国する人はたくさんいますから ちなみに歩き方を持っているとカモられるので、表紙を破りとるといいとか? また、現地でカナダのガイドブックを購入して旅の参考にすると、色んな国の人と知り合えて楽しかったです そう言ったガイドブック(ラフガイドやロンリープラネットなど)の日本版を買い、自分の国について話す時便利に使いました 実りある一年になるといいですね

yuzukko000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました!