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結果とプロセス

結果がすべてなんでしょうか?

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回答No.3

こんにちは。 「終わり良ければ、すべて良し」という言葉があります。 しかし反面、「結果は後からついてくる」という言葉もあります。 結果を重んじるか、プロセスを重んじるかは人それぞれです。 結果を得るには必ずプロセスが必要です。 求める結果が早いか、遅いかの違いはあります。 また、得ることになった結果が良いか悪いかもプロセスの違いです。 ただ、良い結果を得るには、そのためのプロセスを歩まなくてはなりません。 そのプロセスを歩めるかどうかは経験による学びかと思います。 結論として私はプロセスが大切だと思っています。 しかし、他からの判断は結果でされるでしょう。

noname#139904
質問者

お礼

とても納得できました。 貴重なご意見、 ありがとうございます。

回答No.2

一概に言えません。 その責任の重さにより結果重視やプロセス重視とそのウェイトが違ってしかるべきと考えます。 例えば、企業の社長であれば経営責任者として結果重視でしょうし、一般社員は結果は経済環境等により変わる要素があったりするのでプロセス重視でしょう。部長はその中間くらいというところでしょうか。 その昔多くの企業で目標管理制度が取り入れられ、社員自らが目標を設定し成果を評価していました。高い成果を出すことが目的でしたが、結果としては低い目標を設定して達成率を上げるという手段をとる者が出てきて、成果だけでなくよりプロセス重視に変わっていったのはそう古くない話です。 因みにプロのスポーツ選手や歌手タレント等は社長と同じで結果重視です。ただ一口に結果と言っても、例えばプロ野球の選手ですとホームランを打つことが必ずしも高い評価ではなく、その場でその人に最も必要とされる結果を出すことが高い評価につながるということです。

noname#139904
質問者

お礼

詳しく解説いただいてありがとうございます。 人それぞれ、 置かれた立場によって違ってくるということでしょうか。 おっしゃる通りだなと思いました。

回答No.1

第三者からみれば、結果が判断材料になるでしょう。 しかし、自分自身からすれば、プロセスが尊く 大切なことかも・・・

noname#139904
質問者

お礼

私もそう思います。 回答ありがとうございます。

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