スーパーの総菜(アジフライ等) どこまで店内調理?
スーパーの総菜コーナーで、アジフライなどのフライ類がむき出しで陳列され、自分でパックに詰めて買えるような売り場を良く見かけます。
これらは、店内で調理しているためか、原材料名も原料原産地も表示がありません。
私は、勝手にスーパーで(つまり日本で)調理しているから比較的安心と思って食べていました。
しかし、よくよく考えると、これらはハンバーガー店などと同じで、加熱調理という最後の調理過程が店内で行われているだけで、すべて工場で冷凍フライに加工されたものを仕入れているだけかもしれません。すると、もしかすると、中国等の工場で加工した業務用フライで、毒ギョーザ事件同様に、あまり安心なものではないのかもしれません。
そこで、スーパーで働いている方や、業界関係者など実際に知りうる立場の方に質問なのですが、総菜売場のフライ類は、一般的に、店内でどの程度の段階から調理しているのですか?
自店の魚コーナーや、野菜コーナーとは、調達ルートが異なるのでしょうか?
オリジン弁当などの総菜専門店でも同様にフライ類を販売していますが、今回は一般的なスーパーに関する質問ということでお願いします。
お礼
ご回答有り難うございます。 そういう方も居ると思います。私もそうですから。 それで不安になったのでこの質問をしてみました。