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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筋肉について【解剖学的…】)
筋肉について【解剖学的…】
このQ&Aのポイント
- 筋肉についての質問
- 立った状態で片足を胸側に引き上げる際に収縮する筋肉と弛緩する筋肉についての疑問
- 屈筋と伸筋の意味と上腕の筋肉についての疑問
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質問者が選んだベストアンサー
太ももを胸側に引きあげるときに腸腰筋が働きますが、大腿四頭筋が収縮するのは膝を伸ばして足を上げた場合です。足を胸に近づけるという表現では、膝が曲がっている様子を想像します。膝を曲げているときは大腿四頭筋は弛緩し、半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋等の収縮が起こっています。足を挙上させるときには大殿筋が弛緩していないといけません。 zukkyu-nさんの2の解釈は大方間違いではありません。しかし、「筋肉が働く」という言葉は「筋肉が収縮する」という意味につかわれるので、弛緩している時に筋肉が働いているとは言いません。屈筋と心筋の解釈は書かれているとおりです。がんばってね。
その他の回答 (1)
noname#194289
回答No.2
解剖学は素人ですが、私も貴方と同じように考えています。屈筋と伸筋は互いに邪魔をしないように働いているはずです。収縮していない時には受動的に引き延ばされておいるのではないかと考えています。足がつる(こむらがえり)なども筋肉の異常収縮によるものでしょうが、あるいは収縮しないほうが良い時に収縮を抑制する神経の働きなどもあるのだと思います。破傷風という病気の場合には抑制神経が毒素のために麻痺して全身の筋肉が異常に収縮するので、患者は激烈な痛みに苦しむと聞いたことがあります。
質問者
お礼
回答ありがとうございました! こむら返りも筋肉の異常収縮… だから終わった後に筋肉痛みたいな感じになるんですね! 筋肉だけでも色々と興味深い話がありますね。 ありがとうございました!
お礼
わかりやすい説明ありがとうございました!! 一つの動作にもいろんな筋肉が収縮したり弛緩したりして考えるのが大変です… でもこれで少し理解しやすくなったので頑張って勉強します! ありがとうございました。