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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:約分に関して)
二次方程式を約分する際の計算規則について
このQ&Aのポイント
- 二次方程式の解を求める際に、tを約分する方法について質問があります。
- 実際に具体的な式を挙げながら説明しますが、tの約分については計算規則があります。
- 分母のt^2で分子のtを約分するのは誤りです。正しい約分の方法を説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
>gt^2-vt-2H=0という二次方程式を解く場面があって、解の公式から。 ここで「二次方程式の解の公式」を再確認下さい。 ax^2+bx+c=0 (xが未知数)において解は x=-b±√(b^2-4ac)/2a ですね。 http://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/kansuu/2jihouteisiki/henkan-tex.cgi?target=/math/category/kansuu/2jihouteisiki/kainokousiki.html これと与式(tが未知数)を比べれば、 a=g b=-v c=-2H です。 以上を「解の公式」に入れ直して見て下さい。どこにも「t」などでてきません。 #1さまもご指摘になっていますが、「解の公式」ですから、その中に未知数である「t」が入ってくる訳がないのです。 解は、 t=v±√(v^2+8gH)/2g が正しい。
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noname#142850
回答No.1
tについて解の公式を適用しているのに、右辺にtが出てくるのがそもそも間違い。 つまり、解答に至る計算はそもそも「t^2で約分する」などと言うことはやっていない。 係数と変数の関係が全く理解できていないと思われ。
お礼
お二方ともありがとうございました。 a、bはtの係数でcは定数ですね。なぜかtごとa、bと考えてたみたいです。 自分でも言うのも恥ずかしいぐらいの間違いですね・・・。