※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:約分に関して)
二次方程式を約分する際の計算規則について
このQ&Aのポイント
二次方程式の解を求める際に、tを約分する方法について質問があります。
実際に具体的な式を挙げながら説明しますが、tの約分については計算規則があります。
分母のt^2で分子のtを約分するのは誤りです。正しい約分の方法を説明します。
ものすごくアホな質問ですが、なんか分からなくなってきたので教えてください(元は物理の問題ですが、数式に関することなのでここで質問させていただきます)
問題を解く過程でgt^2-vt-2H=0という二次方程式を解く場面があって、解の公式から
t=vt±√v^2t^2+8gt^H/2gt^2=vt±t√v^2+8gH/2gt^2
という風に変形しました(v^2はルート内にに入れておきます)
ここからなのですが私はtを約分してv±√v^2+8gH/2gtとしました
しかし答えを見るとv±√v^2+8gH/2gとなっていて、分母のt^2で分子のt2つを消したということなのだと思うのですが
私の答えみたいに分母のt1つ分で分子の2つのtを約分するのは間違いなのでしょうか?
例えばx=2、2x+x/x^2としたときに2+1/x=3/2
一方、答えみたいにすると2x+x/x^2=2+1=3となってしまいますよね?
まぁたぶんこの例え自体が間違いだと思うのですが、その間違ってる部分が分かりません
今まで何気なしに約分はしてきましたが未知数だらけだとどうも要領が分かりません・・・。なにか明確な計算規則などはあるのでしょうか?
お礼
お二方ともありがとうございました。 a、bはtの係数でcは定数ですね。なぜかtごとa、bと考えてたみたいです。 自分でも言うのも恥ずかしいぐらいの間違いですね・・・。