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クセになる美味しさ って何ですか?

商品に 「クセになる美味しさ」 「この味、クセになる」 という謳い文句は、あんまり味に自信が無い(ちょっと失敗した)時に使う傾向でしょうか? そう言われりゃそうかな?と思い、とりあえずもう一回買ってみようと思ってしまいます。 あまり、正統派的な味?には、使わない気がします。

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回答No.3

「クセになる美味しさ」と聞いて、まず思うのは 一時クセになってハマるけど ある程度食べ続けたら飽きるという イメージがあります。 ちょっとキワモノ扱いでしょうか。 シンプルな味のものは、クセにもならないけど 飽きもこないでしょうね。 でもそういう味覚を異常に刺激する食べ物を 食べることが常態化している人にとっては それが正統な味に感じられるかもしれませんね。 味覚が発達段階にある子供にはあまり 食べさせたくないものです。 ちなみにわたしが一時はまった味は プリングルのサワークリームオニオンです。

noname#144782
質問者

お礼

キワモノ。なるほどです。 サワークリームオニオンありますね。食べたことありませんが。 確かに、子どもに対して言う謳い文句では無さそうですね。 カフェインやアルコールは別格として、 そういえば、ブルーチーズをトーストに載せて焼くと美味いです。毎日は嫌ですが。 シナモンの美味さも大人になって理解できました。リンゴと相性いいんですよね。 ありがとうございました。

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noname#146803
noname#146803
回答No.6

2回目お邪魔します^^ 不味いのにまた食べてやっぱり不味かった、の食べ物は私の場合何種類もあります 一番よくあるのは冬になるとコンビニにある肉まん。蒸したてならいいんですが、時間が経った肉まんを知らずに買って一口ほうばると底が水分でべっちゃり… まっず!!って思いしばらく食べないんだけど わかっていながらまた買って同じ目にあう、って感じです。

noname#144782
質問者

お礼

ありがとうございます。 それは蒸したての味を期待したから、不味いのはクセになってないのでは? ”知らずに”だし。 前言に合わせよう無理されてませんか?(笑) LEEというレトルトカレーライスあるじゃないですか。×30とか。 頭から凄く汗が出るんですよ。カレーとして美味いか?というとカレーとしては美味くないんですよ。 でも、たまに食べて汗を出したくなります。 それも違うかな。味でなく、「クセになる商品」かも。

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.5

おはようございます。 最近感じたのは 安い食べ飽きたインスタントラーメンに たまたま 頂き物のキムチを入れた時のおいしさでした。 なかなかのおいしさで飽きませんでした。 やがてそのキムチが終わりました。 その後、何ヶ月も経つのですがいまだにそのキムチが見つかりません 今思えば正に ”クセになる美味しさ”だったとおもいます。 希少、高価な方向ではなく気が付かなかった身近な庶民的な中に潜む  うふふ的な 解釈も”クセになる美味しさ”にはありそうだと おもいます。

noname#144782
質問者

お礼

ちょっと、「忘れられない味」感もあるような。。。 キムチって、同じものになかなか出会えませんよね。 庶民食からの考察。そう言われると、私、夏は庭に生えてくるアオジソを刻んで納豆の薬味にするのが、、うふふかもしれません。 キムチラーメンちょっと興味出てきました。 ありがとうございます。

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.4

「クセ(癖)」のことばがあまり良い意味につかうことがすくないようにおもいますね 口癖や貧乏ゆすり、意味なく髪を触る、等で良い癖もありますが悪いクセのほうが先に思い浮かびます 「クセになる美味しさ」は、一時的には美味しいけど、飽きてくるとか食べ過ぎると栄養が偏るとか麻薬的なイメージが浮かびます いつも食べたいとは思えない感じです、捻くれて考えるとクセになるような物なら最初から手を出さないほうが良いとも思ってしまいます

noname#144782
質問者

お礼

そういえば、ちょっと毒っ毛のニュアンスありますね。 スパイシーとか。もしくは誘惑するイメージ? 香辛料とか、チャイみたいにやや珍しいものだとカッコイイですが、 インスタントラーメンもクセになるっちゃクセになりますね。 なんにでも七味かける人っていますが、私の知ってる人で山椒をかけるのが好きな人います。(うなぎに限らず。) クセになってるんでしょうね。 ありがとうございました。

noname#146803
noname#146803
回答No.2

クセになる美味しさ、の方は凄く美味しい食べ物にも使うんじゃないでしょうか^^ 美味しいからまた食べたい 何回でも食べたい…がクセになる事、表現はクセになる食べ物と表現するのではないでしょうか。 あとは、旨い!とも不味い!ともどちらとも言えない微妙な 味だけど、なんか嫌じゃない…気がつくとまた一口食べ進んでる…みたいな現象の事をクセになる味、と表現する事もありますよね。 私もよくあります。 不味い食べ物を食べて不味いって知ってるんです。なのにしばらく経つと もう一回挑戦したくなり、食べて あ~やっぱり不味い!と思う事あります。こういう事も、クセになる食べ物 と表現をしても間違いはないと思います。

noname#144782
質問者

お礼

「後を引く」とも違うニュアンスですよね。 「たまに食べたくなる」との中間? どっちとも言えないでいる所を、横からクセになると囁かれたら、そっちいっちゃうかもしれませんね。 不味いけど、また食べるその食べ物なんですか? (私の場合、あるかな。そういうの。) ありがとうございました。

  • k_mutou
  • ベストアンサー率12% (101/783)
回答No.1

“リピート率が上がる美味さ”みたいな感じが“クセになる美味さ”だと思います。 “かっぱえびせん”を食べた時の『やめられない、止まらない』が“クセになる美味さ”だと思います。 だから、『あんまり味に自信がない時に使う…』というのとはかなり違うと思いますよ…

noname#144782
質問者

お礼

なんだか強い炭酸で薄い味のジュースがそう謳ってました。 ピンキーを炭酸にしたような。 クセになる? なるかなあ? その前にクセにできるほど売り続けてくれるんだろうか。 ありがとうございました。

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