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タナカ刈払機について

購入後10年ほどになる刈払機(CB-220H)です。農家でもないので1年に10回程度(各2時間)の使用で、非常に調子よかったのですが、使用途中で歯を取り替えたところ、その後エンジンがかかってもすぐ止まります。何回か始動をくり返していたら全くかからなくなりました。吸気口のところに燃料を1滴垂らしてやると、瞬間だけエンジンがかかるので、燃料の流れに問題があるのだと思いますが、修繕の方法が分かりません。キャブの部分を取り替えなければならないでしょうか? またそれは何処で手に入るでしょうか? よろしくお願いいたします。

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回答No.2

ずいぶんと放置されている質問ですが、どなたかの参考になればと思い回答します。 状況からすれば質問者さまの推測で正しいと思います。 CB-220Hのキャブレターはダイヤフラム式です。 購入後10年という事ですから  1、ゴム膜が硬化して正常に燃料が送れていない 2、キャブレター内にタールが付着して調整が変わってしまい燃料があまり送れていない。 3、燃料タンクからのパイプが詰まっている 4、プラグの不調 の順に原因があるはずです。 1、に関しては新しいゴム膜に交換すれば直ると思います。 購入は農機具店で出来るかも知れませんが交換修理は素人では難しいかもしれません。 別の方法ではホームセンターでキャブレターを購入する事も出来ますがスロットル部分を既存のものに組みかえないとマッチングしないと思います。 2、3の原因ならばらして掃除すれば良いです。 4、の可能性は低いですが・・ ただし修理のスキルが無ければ農機具店に任せるしかないです。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

一番トラブルが多いのはエヤーフィルターのつまりです。

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