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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の死)

親の死と向き合う方法

このQ&Aのポイント
  • 親の死による喪失感を乗り越える方法とは?
  • 周りと異なる感情を抱くことは当然のこと。
  • 同じような考えを持つ人々とのつながりを求めて。

みんなの回答

  • mn14c3b
  • ベストアンサー率29% (19/65)
回答No.7

私も同感の思いが強くあります。 私は独身ではありませんが子供出来なくて・・・いません。 父は20年以上前に亡くしています。 他兄弟には子供がいてやはり自分の子供に愛情が行き家族間の結びつきが強く、自分とは違うと最近思うようになりました。 母親は未だ一人で暮らしていますが、毎日連絡を取り、年間の5分の4以上は家に泊まりに来てもらっています。 しかし兄達はせいぜい、年間で20日も一緒には過ごす事はないでしょう。 年末年始、お盆位に2泊する程度、たまの会食を考えても。 同じ敷地内、電車で30分以内に住んでいても・・・です。 皆、子供がいる家庭が一番の場所になるのですね。 それは当然のこと!!と頭では分かります。 でも自分にはやはり、主人は空気な当たり前な存在でも血は母親が一番身近なのです。 母親が死んでしまったら生きていけるか、どうなってしまうのか今から不安です。 末っ子なのでとても甘えさせて貰って今まで生きてきて、母親が我が子として心から自分を心配してくれる相手と思ってしまっていて、親の死がとても恐怖で過ごしています。 母も80になりました。 母がいなくなる喪失感は、次世代につながる子供がいる兄弟とは絶対違う!!と思っています。 残されたらと思うと・・今から怖いです!! どうしよう~~って。(涙)

tondel
質問者

お礼

ありがとうございます。配偶者の方がいらしても親の死に対する喪失感は私が思うぐらいに有るのですね。 実の親は配偶者にとっては血縁は無い訳ですし 悲しみを分け合う事は出来ませんが、慰めては貰えると思うのですが? でも夫婦の形も色々ありますからね。

  • Robin8055
  • ベストアンサー率33% (27/80)
回答No.6

あなたは親への考えが一般と比較して依存度が高いだけです。 だから親が亡くなった時を想像しているに過ぎません。 「私が送る…」とはご逝去された後の話しですが、その前に受け止めなければならない現実がありますよ。 先に決して誹謗中傷ではないことを申しておきますが、本当にあなたが親に対して今の気持ちを持ち続けられるのかと私は疑問に思います。 何故なら、きっと今はご両親は年老いたと言ってもそれなりに健康で過ごされているのでしょう。 しかし、更に老いが重なれば「認知症」「行動障害」「精神障害」なども表われてきます。 と…言うことはあなたはそのような状態になった親の介護を強いられることになります。 例えば、尿失禁のみならず便失禁を日々繰り返す。当然紙パンツなどで対応するがそれを壁や家具に塗りつけてしまう。その都度強烈な悪臭の中、部屋中の洗浄と消毒をしなければならない。 失禁が食事中や入浴を済ませた直後であったり、徘徊がありあなたは夜も熟睡できない。老いた親の性格が短気になり通院を促しても同意しない。親同士やあなたとのいざかいが絶えなくなるなど多くの方々が抱え悩んでいる問題ですから決して他人事ではありませんよね? あなたはそのような状態でも一貫して冷静あるいは平静を保って生活できるのかです。 それとも「早く死んでくれればいいのに…」などと思ってしまうかです。 それともどこかの施設に預けてしまいますか? でも、これらのどの想いであっても私は間違っていると意見はできないように感じます。 選ぶのはあなたです。

tondel
質問者

お礼

確かに精神的に依存をしているのかもしれませんね。

回答No.5

こんばんは。 私は父が亡くなって10年。 母が亡くなって8年が経ちました。 今では両親がいなくなって初めて一人前の人間にしていただけたと感じています。 存命中は意識はしていなかったのですが、頼っていたというか、甘えていたというか・・・。 当たり前ですが、いつまでも子供であったんだと思います。 当初は戸惑う事もありました。 しかし、ここまで両親に一人前にしてもらった恩があります。 両親に喜んでもらえるような人生を送ろうと思っています。 両親に恥ずかしくない歩みを心がけたいと願っています。 そのためにも1日1日を大切に過ごすことが出来るように心がけています。 せっかくの人生ですから、両親の悲しむような生き方はしたくありません。 これが前向きに生きる力かもしれません。

tondel
質問者

お礼

そうですね、何不自由無く一生懸命に愛情を注いで育ててくれた両親に感謝して、今でも心配ばかりかけている私ですが、精一杯前向きに生きる事が恩返しでも有りますね。 ありがとうございました。

回答No.4

全然心配は要らない。両親が一緒に逝けば,話しは別だが,大丈夫です。(^^♪

  • 098904
  • ベストアンサー率38% (69/181)
回答No.3

父が亡くなって6年ほど経ちますが 「前向きに生きている」 という立場から言わせてもらうと 亡くなった時から思うのは 「出かけている」という感覚なんですよね。 「外出している」っていう。 だから家にいなくても別に何も? という感じで。 逆に自分が死ぬときの恐怖が少し和らいだと 感じるのは、 天国(あるのかないのか知りませんが) で先に待っててくれるなら、 別に怖いことじゃないな死ぬことは。 っていう思いがあるんですね。 まぁ あとは守護霊とか?(これもあるのかどうか知りませんが) に勝手になってると思えば その辺にいるんだなと思えるし。 自然とそんな風に思ってますね。 参考になるかは判りませんが・・・。

tondel
質問者

お礼

あ~なんかよくわかります。親が上で待っていてくれると思うと淋しく無いし、心強い気持ちになりますね。 私も一人になった時に、両親達が 外出しているんだなぁ~と、思えるよう淋しさから乗り越えられたらいいと思いました。 ありがとうございました

  • 75430124
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.2

こんにちわ。ご不安になられるお気持ちよくわかります。 私も独身で、両親と3人で暮らしていました。先に母が、介護が必要な状況となり、 父が自営業をたたみ、母の在宅介護に専念するようになりました。 私には仕事がありましたので、平日は夜洗い物をしたり、週末に母に付き添いながら 周辺の散歩に出かけたりしておりました。 辛かったのは、父が先にガンになってしまい、他界してしまったことです。 数ヶ月は本当に喪失感が大きく、立ち直れなかったかも知れません。 父と母の同時看病に、途方に暮れかけましたが、自治体の福祉課、福祉施設、医療機関 などのご協力により、何とか乗り切ってきました。 老いて介護が必要な状態になっても、生きていてくれさえすれば、両親の顔を見ることが できます。たとえ寝たきりになっても、その罪のない平穏なかわいらしい母の顔を見ると、 心が救われました。仕事のいやなことも忘れました。 昨年、母も病院で看取りました。男にとって、母を亡くすことはやはりとても寂しいこと でした。 今でもその寂しさは、変わりません。ただ両親に最後まで寄り添ってあげられて、その ことについては、とても幸せだったと思っています。 私は、気丈に振る舞えるタイプではありませんが、貴方様にはご両親にこれから親孝行の機会、 精一杯のことをして差し上げる機会が残されています。 どうかその時々を大切にされてください。

tondel
質問者

お礼

まだ昨年お母さんを亡くされたばかりで、まだまだお淋しいですね。 お母さんは優しい息子さんをもたれて、お幸せでしたね。 私がこんな風に親の事を思うのは、この年齢になってもまだまだ両親に心配をかけてばかりで、見送った後に喪失感と後悔ばかりで、どのように乗り越えたらいいのだろうと考えてしまうからです。 これからは「親孝行…」と諺にあるように、後悔しないよう精一杯両親に感謝をして、心配をかけないよう生きたいと思いました。ありがとうございました。

回答No.1

こんにちは…(^ー^) 両親を見送るのは、子としての役目ですから、 その日がいつか来ることを考え、 準備(心身面共に)なされておくのは、大切かも知れません。 心の不安を取り除きたいのであれば、 仏教の勉強を少しされて、目に見えない魂の世界のことを 学ばれるのも良いかも知れませんね。

tondel
質問者

お礼

ありがとうございます。 仏教の世界での「死」と言うものに対する考え方少し勉強をしようと思います。

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