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情報サイトや情報ブログを作る際の注意点
- 情報サイトや情報ブログを作る際に気をつけるべきポイントはいくつかあります。
- 著作権侵害を避けるためには、事実の情報のみを利用し、引用や盗作を避けましょう。
- また、他のサイトや書籍のデザインや文章表現を真似しない、そのサイトやブログの独自性を持つようにしましょう。
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こんにちは、Loucusです。 文章はリライトすれば大丈夫です。 著作権をうんぬんされることは、まず、ないでしょう。 書籍等にある情報ですが、変わっている可能性があるなら、 一次資料を見るようにしましょう。 著者が間違って書いている場合もあります。 やみくもにサイト運営を始めても、稼ぐのは難しいと思いますが、 それも経験でしょう。 そこから得るものも多いと思います。 無料サーバーでどんどんUPしていきましょう。 応援しております。
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ANo.3です。 著作権は、財産権の一つです。 つまり、不動産の所有権と同じように保護されている権利ですから、それを無断で利用するのがどれくらいリスクがあることか簡単に分かると思います。 もし、著作権者に見つからないようにサイトを運営するなら、それは人気サイトにならなければいいだとだと思います。 ただし、人気サイトにならなければ当然ですが、収入には結びつかないと思います。
ANo.2です。 ご指摘の通り、事実は著作権では保護されませんが、その事実がその著作物にしか、掲載されていないとか、公になっていなければ、著作物を構成する一部分として解釈できると思います。 いくら、著作権者から承諾を得ていても、著作者の意に反して変更、切除その他の改変は許されていません。(同一性保持権)
> それで、質問文のような作り方をしても著作権侵害になる可能性があるというのは、具体的にどういう理由でしょうか? 著作権者に事前の承諾を取らないからです。 著作権者から自己の著作権が第三者に侵害されていると告訴した段階で著作権法違反になります。このことを親告罪といいます。 大概は、事前の承諾を取るときには、著作物を使用する代わりに、著作物使用料金が請求されることが大変多いと思います。
補足
承諾を取る必要のあるような内容を載せるつもりはないです。 例えば「Aさんの誕生日は○月×日である」とか「B商品は○○円である」とか、そんな情報を参考にしようかと思っています。 著作物の定義からすると、単なる事実は著作物には当たらないようですが、上記のような内容を載せているだけで告訴や料金請求などできるんでしょうか?
- bakaok
- ベストアンサー率22% (33/148)
>サイトを作ったことのない初心者です。 うわぁ素人が考えそうなサイトを作って今更収入って・・・・・。 はっきり言おう。よほどの規模のサイトにならいない限り収入なんて期待できない。 むしろレンタルサーバ維持費で赤字になる。 >これでも著作権侵害などと言われて訴えられる可能性はあるんでしょうか? 可能性はある。 >他にどういう点に気をつければいいんでしょうか こんな無駄なサイトでいまさら儲からないことをまず理解すること。 >医療情報サイトだったら、こういう症状があるとこういう病気の可能性がある、とかこんな治療法がある、とかこんな検査や薬がある、とか。 この手の医療行為に関して資格もない素人が情報を発信するのは法律的にやばいんじゃないのか?
補足
とりあえず何らかの情報サイトを作ってみたいということで話を進めさせて頂きます。 レンタルスペースは無料のものを利用するつもりです。 例として書いた医療情報サイトは法律に引っ掛かるかもしれないのでやめておきます。 それで、質問文のような作り方をしても著作権侵害になる可能性があるというのは、具体的にどういう理由でしょうか? そのように気をつけて作ったのに実際に訴えられた例というのはあるんでしょうか? 情報サイトといっても、100%自分が生み出した情報のみで作っているものばかりではないですよね? ほとんどの情報サイトは多かれ少なかれ、既存サイトや書籍から得た知識などを参考にしていると思うので、自分の感覚ではこれでも違法になる理由がよく分かりません。 詳しい方のご回答を宜しくお願いします。
補足
ということは、情報サイトや情報ブログを作ってはいけないということでしょうか? いちいち連絡して料金を支払って承諾を得るのは無理です。