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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイトやブログの書籍化について)

サイトやブログの書籍化について

このQ&Aのポイント
  • サイトやブログの書籍化が盛んに行われています。書籍化によって該当するサイトやブログが閲覧できなくなる場合も多く、一般の閲覧者にとって書籍化は手放しで喜べません。
  • サイトやブログの書籍化によるメリットとデメリットについて、書籍化することでこれまで支えてきた来訪者、そしてこの先サイトを訪問する人たちにどのような影響があるのか、検討する必要があります。
  • ネットで無料公開された情報を参考にしたサイトやブログを有料化する場合、道義的な問題が生じる可能性があります。ネット上で集めた情報の価値や著作権などについて考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • toka
  • ベストアンサー率51% (1204/2345)
回答No.1

 書物の場合、優れた書物、面白い書物、価値ある書物が有償頒布になるのは、江戸の昔からの習いです。ブログも特定の著者の一表現手段である以上、本やCDと同じに考えるのが自然な気がします。  名も無き多くの来訪者は、著者の表現に賛意を示したに留まり、ブログの内容を著者から取り上げるものではありません。著者、出版社がその反応を見て出版しても黒字が出るかどうかを測る、マーケティングの道具です。  というのが、私の自然な感想です。

noname#127088
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  確かにすぐれたものや面白いものが有償頒布になるのはあたりまえですね。ただ、出版社がネットをマーケティングのひとつと考え書籍化するのは理解できるのですが、著作者(管理人さん)にとってこれまで無料で閲覧させていたものを書籍という「有料」にする理由はいったいなんなのでしょう。

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