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名古屋大学受験 夏休み前半死亡 後半から
高三で名大工学部を志望しています。 先日の全統マーク模試では620くらいでした。 夏休みに入り全然集中できず後半まできてしまい、さすがにあせってます。 なのでこれから1日12時間やろうと思い計画をたてました。 英語:シス単1周+学校配布の標準文法問題集 国語:古文…富井のはじめからていねいに+河合塾古典文法基礎ドリル、漢文…早覚え速答法 数学:数3Cチャート例題全部+進研学参の重要問題演習+確率面白いほどわかる本 物理…物理のエッセンス赤青 化学…岡野はじめから→セミナー化学 地理…河合塾地図と地名による地理攻略 上に加えて全教科+進研ゼミの8月まとめ教材 英語のシス単はStep1の600語までは2周しました。即ゼミは今から一周は無理そうです…半分はいきたい 物理のエッセンスは赤の力学が終わったくらいです。しかしすぐ終わりそう。物理教室もあるのですが夏休み中にはすべては無理そう… 地理の河合の教材はセンターには不向きな気がするので他の問題集を買おうと思っています。 夏休み後は学校の授業のレベルも上がるし、家でも二次対策として難しめの問題集(物理や化学の重問など)に取り組みたいので今は基本を集中的にやりたいと思い計画したのですが、やはり軽いでしょうか?名大を目指すなら二次対策を今から始めるべきでしょうか?問題点や上の問題集より効率がよい問題集があったら教えて下さい。
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- kuni-chan
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回答No.1
大学へ行くには勉強さえできれば良いと思っていたら落とし穴にはまります。 >名古屋大学受験 夏休み前半死亡 後半から 精神的に疲れ果てていないと『死亡』という言葉は出てきません。 まずは学力より精神的な問題を解決した方が良いでしょう。
お礼
「死亡」は「無駄にした、有効に活用できなかった」という意味です。 真剣みにかけた誤解されるような言葉を使ってしまってすいません。。