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どうして金持ちから盗んではいけないのですか?

学校で 人間は皆 生まれながらにして平等だ と習いました しかし、社会は全く平等ではありません 一部の金持ちが低賃金で労働者を働かせ冨を平等に分配しません なので強欲な金持ちからは金を盗んで(奪い返して)もいいと考えます 昔のネズミ小僧が義賊でしたよね 僕は正しいですか? 間違ってますか? 答えをください 理由も教えてください

みんなの回答

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.18

weekpandaクン,君は正しいよ。 そうイスラーム教では「金持ちが貧しい者たちに富を分け与えないのは,貧しい者が富める者から奪うより悪い」となっていますからね。 でも原理主義には走らないように。

noname#138756
質問者

お礼

イスラム教に改宗しよっかな 優しい言葉を有り難うございます

回答No.17

貴方は間違っています。 キリギリスが冬になって蟻から奪うことになりかねないからです。 でも、親の遺産を貰うことは、本来禁止されるべきことですので、親からの遺産相続に関しては奪っても良いです。 奪った金品は自分で着服することなく、遺産相続の無い人々に平等に分配してください。 人間は本来生まれながらにして平等なのですからね。

noname#138756
質問者

お礼

はい、親から全て貰うつもりです

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.16

不平等だから金を盗むというのは、人間は皆 生まれながらにして平等という問題と次元の違うことで 同一次元での論争はばかげています

noname#138756
質問者

お礼

有り難うございます

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.15

平等な社会など、地球上に存在しません。 平等を目指す社会主義や共産主義においても、不平等が存在しますが、特に日本などの資本主義は、公平な社会作りを目指しており、人権などを除く経済的な格差(不平等)などは、ある程度、容認しています。 逆に考えてみれば良いでしょう。 高額所得者の立場から見れば、累進課税により多くの税金を取られるので、税負担の面からは、富裕層に不平等な社会です。 但し、税負担の不平等から、脱税する様な富裕層は、犯罪者です。 社会的に処罰されるべきです。 ですから、それと同様に、正当な手段ではなく、金を盗んで利得を得るのも犯罪です。 社会的に処罰されねばなりませんね。 ねずみ小僧で言えば、目的は正しくとも、手段が間違ってるから、最後は釜ゆでです。 そもそも、もっと平等について、真剣に考えてみた方が良いと思いますよ。 高額所得者は税負担者であり、生活保護などを受ける貧困層は、税の受益者です。 この税負担者が、社会を引っ張る機関車であり、客車の税受益者を引っ張っています。 従い、富裕層から金を奪うと言うことは、機関車を止めると言うことです。 実際、全員が平等な社会を目指した社会主義国家は、誰も客車を引っ張らない状態ですから、貧しくなります。 ロシアや中国は、資本主義的な公平を取り入れ、経済的に成長を遂げたんですよ。 多く働く者が、多く対価を得ると言うのは、発展の意欲に繋がると言うことです。 また生物は、生まれながらの個体差などがあります。 強い個体が生き残るのが、自然の摂理です。 人間で言えば、勉強が得意とか、スポーツが得意とか、様々な個性です。 しかし平等と言う概念は、厳密にはその個性さえ認めないのですよ。 ロボットの様に、誰もが同じ能力で、同じ考え方をする様な社会です。 優れた仕事をしても、優れた才能を発揮しても、評価は全て同じと言う社会に、何か魅力を感じますか? 正しい方向性で、多くの努力をすれば、富が得られるのが市場原理の基本です。 不平等を嘆く前に、あなたは誰より正しく努力しましたか? もし努力したのに富が得られないなら、努力の方向性が間違っているのです。 正しい方向性には、金を盗むなどと言う発想は有り得ません。 あなたに、正しく多大な努力をして富を得た人から、その富を奪い返す権利などありますか?

noname#138756
質問者

お礼

言ってる事はわかるけど、回答者の人々、夢のない話ばかりする なんかつまらない

  • BODYCHANGE
  • ベストアンサー率21% (229/1053)
回答No.14

金持ちにも努力して成功した人がいるから、です。 みんな努力してますよ?嫌な事も我慢してますよ?お金を得るために… それを盗むと言うのは人の努力や苦労を踏みにじる行為です。 お金とは、ただ「お金」であるだけでなく、労働の価値を物質化したものだと思います。 ただ、文明が進んでくるにつれて、それが希薄になって来てるのも事実だと思います。

noname#138756
質問者

お礼

有り難うございます

回答No.13

その先生がお話されたのは たぶん、福沢諭吉の「学問のすすめ」のことだと思います 「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」 ですね。 みなさん、この一行は読んだり聞いたりすることはありますが、 その先をあまり読まれていないようですね。 その先は 「しかし、現実には富める人もいれば、貧しい人もいる(要約)」 とも言っています。 「なぜか」 「勉強した人と、勉強していない人との違いである(要約)」 そこで福沢諭吉は 「だから、勉強しなさい(要約)」 と、学問をすすめているのです。 これが書かれた当時、とくに農家の子、商人の子は 学校に行きませんでした なぜなら、学校に行かなくても、家で働けたからです。 親のあとを継げば、お金になったからです。 反対に親のあとをついでもなんの利益も生み出さない 士族の子などは(もう侍がどうのこうのという時代ではないですからね)、 しかたなく学校に行って、 今で言う、公務員などになって、お金をかせいでいました。 農民や商人の人は、最低読み書きとそろばんさえできれば 歴史のはなしや、哲学のはなしなんて、何の役にもたちませんからね しかし、これからの時代はそれではいけない。 学校へ行って、近所のことばかりではなく 世界のことを学んで、経済のことも学んで みんなが賢くなって、 平等な社会をつくりましょう ということを、福沢諭吉は言っているのですね 当時、この本はベストセラーになり この本を読んだ親たちは、こどもを学校に行かせるように なったんですね 盗むことはもちろん悪いことですが 福沢諭吉の思想を盗んでみましょう

noname#138756
質問者

お礼

すいません お言葉ですが、慶応大学なんか嫌いです(二度も落ちたから)

  • issaku
  • ベストアンサー率47% (244/509)
回答No.12

平等な社会というのは、平等性を最重要とする規範を完全に遵守する社会であり、徹底した法秩序と高い強制力を有した統治体を必要とします。 窃盗、つまり正規の手続きを踏まない強制財産没収などは、いかなる理由があれ上記のような統治に反する存在ですから、必ず禁止されます。 不当な行為によって蓄えられた富を社会に還元するには、そのような法律と実行組織を作るしか方法はありません。 窃盗は治安と法の下の平等を損ねますので近代以降の社会では完全に否定されます。

noname#138756
質問者

お礼

盗みはダメということですね

  • wiz0009
  • ベストアンサー率22% (107/474)
回答No.11

「平等」というのは、 何もしない貧乏な人間 と 必死に勉強して金持ちになった人間 に同じ富を分配することではない。 努力に応じて富を分配することこそが真の平等。 社長クラスの奴は勉強していい大学出て、 社会に出てからも会社設立のための勉強をして、 さらにリスクを背負って事業を興して成功を収めてるわけ。 そんな奴がたいして勉強もせず会社に入っただけの人間と同じ富だったら不平等だということがわかるだろう。 この言葉を覚えておきたまえ。 「金持ちに対して不平等を語る者は、自分自身の努力を怠っている人間である」 ろくに学校で勉強もしてないようなキミが平等を口にするのは10年早い。

noname#138756
質問者

お礼

くっそー こうみえても高校じゃ成績結構良かったんだぞ、 親が家庭教師雇ってくれたからね

  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.10

一度親を呼んできなさい。            爺の独り言より

noname#138756
質問者

お礼

呼んでもいいけど、こんな文章書いてるけど僕の親、県庁で働いてて、主任(確か)やってます 父、母 二人とも公務員だから 勝ち組に入ってます 現在、僕は人生の目的を探してる最中です なので仕事はしてません(笑) 友人から 親のスネかじり野郎って呼ばれてます すいません、僕って貧乏って体験したことないんで知りたかったんです だからなんとなく質問したら答えがいっぱいきて驚いた

noname#138764
noname#138764
回答No.9

そのとおり、社会は平等ではありません。馬鹿息子でも議員になってしまう、世襲議員などが、その最たるものでしょう。 富を平等に分配しません、というよりは、富を公平に分配していない、というのが正しいと思います。税金を徴収しても、箱物に使われたり、公務員に民間の1.5倍の給料を与えたり、無駄遣いされていたりしています。いくら多く税金を集めてみても意味がありません。議員の給料も高すぎます。 強欲な金持ちから金を盗む、というのは、社会の歪みを正す意味では正しいかもしれません。しかし、誰が、誰を、強欲な金持ちであると、判断を下すことが問題です。国民投票にでもかけて、強欲な金持ちである、と判断されたなら、その強欲じじいから盗んでもいいかもしれません。 金を盗むのはできないとしても、世の中で不正に益を得て栄華を謳歌している人間と、「戦うこと」は間違ってはいません。共産党じゃありませんが。 大昔から、人類は何も変わってはいません。いつの時代にも、戦うべき相手に不足はしません。

noname#138756
質問者

お礼

有り難うございます

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