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素人の自転車タイヤ交換について

20年振りにマウンテンバイクを引っ張り出し通勤などに使おうと思い立ち、オフロードタイヤからオンロードのタイヤに交換しようと、ネットショップでタイヤとチューブを購入しました。ところが、誤って米式バルブチューブ(今のが多分英式)を買ってしまったのですが、この米式に交換して使用できるのでしょうか。ちなみに米式バルブチューブに交換してみたのですが、どうもバルブの径が少し太いのか、タイヤ自体がそこだけ太っているように見えるのですが・・・。また、使えるとしたら英式のように最後にネジ締めがないのですが、リムに固定されるのでしょうか。タイヤは26×1.50を購入しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eeog3
  • ベストアンサー率23% (16/68)
回答No.2

タイヤとチューブが、リム等に(サイズ的に)適合していれば大丈夫ですよ。 >使えるとしたら英式のように最後にネジ締めがないのですが 英式だろうが仏式だろうが、リム穴からバルブが出ていれば、ナットでバルブをリムに固定しなくても、空気圧でズレたりはしません。 米式バルブは、自動車のバルブと同一形式で、自動車の空気入れをそのまま使用出来ます。 英式バルブは、バルブの頭にネジでムシを押し止めてあり、通常挟み込み式の空気入れで空気を入れます。 仏式バルブは、バルブ先端にネジ(入れる時は緩める)が有り、英式バルブの様にネジやムシに分離出来なく、専用の空気入れで空気を入れます。 >タイヤ自体がそこだけ太っているように見えるのですが・・・ スムーズにバルブがリム穴を通り、正しくタイヤとチューブが取り付けられれば、太く成る事は有りません。 太く成っている様なら、そこの部分の取り付け方が悪いと思われます。 タイヤの両ビート部(サイドのワイヤー)をリムの間(中)に入れ、チューブに空気を入れる前に、バルブを一度リムに押し込む様にしてから、空気を入れて下さい。 (言葉で説明は難しいので、ネットで写真や図入りの資料等を参照のこと)

hanabecya
質問者

お礼

非常に丁寧なアドバイスありがとうございました。実際やり直してみてうまくいきました。が、久しぶりに引っ張りだしてきた自転車だけにタイヤどころか、ブレーキなど手を入れないといけないところがあちこちに(苦笑)。

hanabecya
質問者

補足

ところで、リムの底に貼り付けてあるペラペラのゴムは何の役に立っているのですか。ボロボロになっているので、取り除いてタイヤをはめたのですが・・・。

その他の回答 (3)

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.4

>リムの底に貼り付けてあるペラペラのゴム コレは『リムテープ』もしくは『フラップ』というものです。 http://www.cb-asahi.co.jp/parts/348_all.html 自転車のホイールはスポークで組まれています。 ということでホイールの底にはスポークをネジ止めするための穴が並んでいたはずですが? http://www.ne.jp/asahi/diver/hrk/bicycle/BD-3/BD-3-RT.html この穴によってチューブが傷ついてパンクするというのがよくあります。 (空気圧が低いときのパンクはこの穴の部分が多いです。) よってゴムのシートを当てている、ということです。 舗装路用のタイヤに換えたということで空気圧も高めで使うことになると思います。 コレがないと簡単にパンクすると思いますのでお早めに装着してください。 ホームセンターやスポーツデポなんかでも普通に扱っていますから入手は容易だと思います。 ・・・・・・まぁもう一度タイヤを脱着せにゃならんということでアレですが・・・・がんばってください♪

hanabecya
質問者

お礼

・・・・。そうですか、もう一度やり直しですよね・・・。がんばりまっす。どうもありがとうございました。

回答No.3

キツいチューブラータイヤでさえ、空気圧だけではズレてバルブが切れることは珍しくありませんから、 最後にネジ締めはしておいて損はないと思います。 バルブ部分のタイヤのふくらみは、タイヤが正しく装着されえちないんだと思います。 バルブを指で押し上げ、タイヤはバルブ部分からはめ込み、バルブを引っ張ればきちんと入るはずで、 今の状態のままですと、チューブが破裂する恐れがありますよ。

hanabecya
質問者

お礼

すいません、うまくいきました。アドバイスありがとうございました。

  • ZRT
  • ベストアンサー率26% (196/730)
回答No.1

チューブ自体の問題では無く!!(互換性が有りチューブに問題は有りません 組み付け時に バルブの台座がリム側に キチンと収まって無い事が原因 だと 思われますので 1度空気を抜いてバルブをしっかり リムに対して押し込んでみて下さい2~3回 その後空気を入れて 状態を確認してみて下さいね

hanabecya
質問者

お礼

早速のお答えありがとうございます。改めてやってみます。

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