• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車タイヤの空気入れについて)

自転車タイヤの適正空気圧についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 自転車タイヤの適正空気圧についての疑問について質問します。
  • 最近購入したTrek 8.3DSという自転車のタイヤの適正空気圧は60psi〜80psiですが、空気入れで250kPaまで入れたところでタイヤがパンパンになりました。
  • 適正空気圧に全然足りていないと考えると、空気の入れ方に問題があるのか、計算を間違っているのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.3

2.5barでは強く押すとかなり凹む状態のはずです。 4.1bar - 5.5barでは男の力で親指で力いっぱい押しても、ほとんど凹まない状態となります。 この状態までしっかりと入れてください。

shotom
質問者

お礼

ありがとうございました。 4kPaまで入れると、かなりフットポンプでも強く踏まないといけませんが、これくらいは大丈夫そうだということがわかりましたので、できるだけ適正空気圧に近づけようと思います。

その他の回答 (3)

  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/894)
回答No.4

個人的見解ですが2.5berなら、全然足りない気がします。 適正な空気圧が60psi/4.1bar - 80psi/5.5barならば 半分程度しか充填されてないのではないでしょうか。 ママチャリの英式バルブ(虫ゴム式)でも、4~5berまで充填します。 ※余談ですがロードバイクなら、7~8ber(仏式バルブ)まで充填します 空気入れにエア圧計が付いている、もしくはゲージを持っているのであれば、正規のエア圧まで入れるべきでしょうね。 4~5berまでエア充填すれば、指でタイヤを押してもかなり硬い状態になります。エアが少ないと、リム打ち(段差などでタイヤが凹み、チューブがリムに当たる)でパンクの原因にもなりますし、何よりも進む時の負荷が大きくなります。 参考になれば、幸いです。

回答No.2

空気圧が少ないとコーナーで寄れて操作しづらくなります。 プロライダーでも数値をもとに、自分でタイヤを押して確認しています。 プロじゃないのですから数値を気にすることもないでしょう。 パンパンに空気を入れれば抵抗が減り舗装路面では快適に走れますが、グリップ力は減少します。 好みですが、タイヤを押してちょっとへこむ程度の空気圧が操作しやすいですよ。 数値もいいですが、触感の感覚が重要でしょう。 空気圧が少ないと、パンクの原因にもつながりますよ。

  • corumgdr
  • ベストアンサー率44% (131/295)
回答No.1

別に、シクロクロスだと1.5気圧位で運用する事も有るので、取り敢えずはその空気圧でも走れるでしょう。 でも、舗装路だと走行抵抗が無駄に増すし、コーナーで腰砕けになる可能性があり、オススメ出来ません。もちろん、規定値の下限以上に入れるべきです。 まあ、近所をユルユル走るだけならば、大丈夫でしょうけど。

shotom
質問者

お礼

ありがとうございました。 タイヤの硬さから、かなり空気が入っているように感じましたが、もう少し最低の4kPaくらいまでは入れて様子を見てみようと思います。

関連するQ&A