将来に渡って 選択すべき道 本気で悩んでます

質問

今、現在、21歳です。

選択として ２つ 悩んだ末に考えました、私ははっきり言って色々な面で社会の中で低層、底辺
にいると自分ではそう思います。ここは関係ない事かもしれませんが・・・すみません

そこで本題なんですが・・・

　司法書士をめざし膨大な勉強量、司法書士の合格率が２％台なおかつ、もし合格したとして、独立しても、やはりコネや金融機関・不動産等の知り合いがいなければ、結局、ちゃんとした職歴もないものは、独立、開業して「成功」することが困難なのでしょうか。自分は営業未経験です・・・でもなぜか営業の方は得意なような気がいたします。

　そしてもう一つ、考えている事があるのですが、今年１ヶ月半、400時間、独学、初学で勉強して 宅建 に合格していると思われるのですが・・・。
宅建＋α　として、1年目に行政書士・マンション管理士・管理業務主任者をとり、2年目に社会保険功労士をとり、就職、コンサルタント的な仕事をしていく道を考えています。

　今の気持ちとしては、司法書士のほうが人生の選択として自分の中では強いのですが、やはり上記で述べさせていただきましたように自分のなかで将来性が司法書士の道は厳しいという考えがあるので、すごい悩み、困って本気で苦しんでいるところです。

これは最終的には自分で決める事だとはわかっているのですが、どうしても自分では司法書士への挑戦を踏みとどまってしまいます、結果、焦ってしまい、今に至る状況です。

私の自分勝手な考え方、断定的判断で
大変申し訳ないのですが
どうかどうかよろしくお願いします。
長文失礼しました。

回答No.6

ultrayasu

資格をとるということは取るだけで終わってしまうのではなく、それをどうやって生かすのかが重要だと思います。そこを考えてみてはどうでしょうか。がんばってください。

回答No.5

verify

あの、就職はされていますか？まだのようでしたら一言。２１歳にして色々な試験を挑戦しようと心がけはすばらしいと思います、が、反面、資格という甲冑をまとわないと怖くて怖くて外（社会）へ出れることができないという雰囲気を文面から感じます。資格勉強は働いても出来ますし、資格は社会の中で働く人々のなかで生きるものだということをまずは身をもって学ぶことだと思います。

回答No.4

semi55

仕事に関する考え方は＃３の方に同感です。
　試験のレベルに関して、私見を述べさせてください。

　司法書士に１・２年の勉強で受かるような人は、宅建は３日前くらいから教科書を読んだだけで受かると思いますよ。
　けっして宅建をバカにしているのではなく、そのくらい試験のレベルが違うだろうと言うことです。

　いま仕事はしているんですよね？
　まずは自分の仕事に関連する資格を狙って、自分の仕事を充実させることを検討してみてもいいと思います。
　がんばってください。

回答No.3

shikakuhonpo

あなたにとって仕事＝資格なのでしょうか？　文面を拝見する限り、資格を活かした仕事だったらなんでもいいというように解釈できますが、そういうものではないと感じます。
資格をとること自体は素晴らしいことですが、資格に対して過剰な期待をしていると言いましょうか、誤解していると言いましょうか。もっと資格とは関係のない仕事にも幅広く目を向けたほうがいいです。
コンサルタントになりたいのですか？　資格を必要としないコンサルタント職だって色々とあります。
その上で、司法書士の仕事が気に入ったというのであれば、頑張って目指してください。目標を持って生きるのは楽しいことです。
ただ、今のあなたの資格を中心とした就職に対する考え方には同感できません。

回答No.2

yuchiko

たとえばyuyukoさんが司法書士として独立しても、その存在が知られていない限り、どこからも依頼はきません。
司法書士yuyukoさんの存在を広めるのは、ご自身の営業力だけです。
コネはある方がいいでしょうが、やはり営業ができなければ長くは続かないと思います。

いくつかの士業の方を知っていますが、世間的に安泰だといわれている資格でも、営業ができずに食えていない人はいます。その逆で、酷評されている資格でも、営業力で仕事を取っている人もいます。

ですから、営業に自信があるのなら挑戦してみてはいかがでしょう。

回答No.1

jiromeijin

いま、仕事上の関係で司法書士にサラ金の処理を週２人くらい頼んでいます。これからは、絶対必要な資格だと思いますよ。で、２％が問題じゃなくどれだけの情熱があるかです。１度や２度落ちてもイイじゃないですか。それだけ力の発揮できる仕事なんだから。４００時間も費やせる努力家なんだから、大丈夫です。ファイト！。

お礼

お返事ありがとうございました。
なんだかやる気が沸いてきました。
本当にありがとうございます。