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自分に合った職種を探す方法
- 20代の女性が自分に合った職種を探す方法を紹介します。過去の経験からイレギュラーなことに対応できずに辞めてしまった経験がありますが、自己嫌悪や対人恐怖などの感情により弱くなってしまいました。しかし、ADHDや軽度のアスペルガーといった発達障害があることがわかりました。これらの特性を考慮しながら継続して働ける職種を見つけることで、自信を取り戻し、自分に合った仕事を見つけることができます。
- 継続してできる仕事を見つけるためには、自分の得意なことや興味を持っていることを考えることが重要です。また、職場の環境や人間関係も重要な要素です。自分がうまく働ける環境を整えることで、ストレスを軽減し、仕事に集中することができます。さらに、自己啓発や専門知識の習得も重要です。自分が成長できる職種を選ぶことで、モチベーションを保ちながら仕事に取り組むことができます。
- 具体的な職種としては、集中力を発揮できる環境で働くことが求められる仕事が適しています。例えば、プログラマーやデータアナリスト、ライター、図書館員などが考えられます。また、定型的な作業に重点を置く仕事も適しています。例えば、経理やデータ入力、パソコン操作の仕事などがあります。さらに、一人で作業ができる仕事も適しています。例えば、イラストレーターやフリーランスの仕事などが挙げられます。自分の特性を考慮しながら、様々な職種を探してみることで、自分に合った仕事を見つけることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
20代女です。 お辛い病気を抱えていますね。 それでもこれまでも仕事をしてきたし、これからも仕事をしようという意欲がある。 それはすごく大切な事だと思います。 そしてあなたは、その大切な事を放棄していない。すごいことです。 私は対人恐怖(パニック障害)や鬱と診断されて薬を常用した結果、今は薬物性ジストニアという病気に罹っています。 片目は開くが両目が開かない状態です。 沢山の病院で薬や注射をしましたが、現代の医学では治せないと言われました。 自分に優しくする事が大切だと言われた事があります。 そして、それは人に優しくする事である、と。夜回り先生からのメールの言葉です。 今、私は介護の世界で働いています。 眼帯を付けての面接、パートでも何社落ちたか数え切れませんが、それでも雇ってくれる会社に巡り合えました。 きつい、汚い(私は平気ですが)、薄給、それでもやりがいを感じますし、入居者の方は優しい言葉を掛けてくれます。 最初は薬が体に溜まっていて倒れたり、対人恐怖の為訳が分からなくなったり、色々ありましたが、 介護の世界で働いてる方はそれなりの知識と共感を持ってくれる方も多いですし、やっぱり優しいですよ。 頑張っていれば必ず報われます。 介護に勤める方は、様々な事情がきっかけでこの世界に入る方が多いですし、職員も、入居者のご家族も、私が年中眼帯をしている事に触れたりしません。 ただ、私は自分から言ってしまいますが…「みんな色々ある。頑張らなくていいんだよ」それだけです。 正直、最初は、介護する側だからされる側より優位に立てる、怖くない、という気持ちもありましたが。 因みに私はおっちょこちょいの範囲かも?知れませんが、過去の経験として、弁当屋でフライヤーという機械を壊す、精密検査の会社で特殊ガラス(170万円だそうです)を壊す、機械製造の仕事で不具合を出して本社の偉い人達が海外へ飛ぶ等…ミスは経験積んでいます。 今の仕事でも、うまくやりくりできずあくせくしていますが、介護職はフォローするのが当たり前(職員同士がフォロー出来なければ入居者の介護なんて出来ない)なので、 一度検討されてはどうでしょうか? 職員は基本少人数(GHなら3人だけど3人揃っていられる事は滅多にないし、大体自分と入居者の関係です)だし、要介護者と関わっていく中で、あなたも自分を見つめ、新しい発見をする事が出来るかもしれません。 私のような人間、初めて生きがいを感じる仕事は介護職でした。
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- gontakun1010
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僕も突発的なトラブルや 早急に対応しなければいけないような例外処理が発生すると 焦ってアタフタしてしまうタイプの人間でした。 以前、顧客先で大きなトラブルが発生したのですが 頭が真っ白になってアタフタしてしまい、声が裏返ったり めちゃくちゃな状態になったことがあります。 その姿が面白かったのか、同じプロジェクトのメンバーからは 笑いが漏れ(嘲笑ではなく「焦ってる焦ってる(笑)」という感じの良い意味での笑いです) 上司からは「焦ってもすぐに解決ってわけにはいかないんだからゆっくりやろう(笑)」 と言われました。 状況的には、笑っていられる状態ではなく ゆっくり対応している場合でもなかったのですが 結局、焦ったところで、対応にかかる時間は変わらないわけですし むしろ焦りによる二次的なトラブルが発生する可能性があるのであれば 気持ちの面だけでも「ゆっくり対処しよ~」って思うことが 大切なんだなということを学びました。 今は転職して、別業界で働いていますが 上司がすぐに焦る(というかパニックに近い状態になる)人なので 僕がそれをなだめているような感じです(笑) さて、病院に行って「ADHDと軽度のアスペルガー」と診断されたそうですが 別に血液検査とかでそういった症状が分かるわけではなく あくまで病院の先生が、あなたの話を聞いた上での判断ですよね。 僕は仕事が不規則なので、不眠症になってしまったことがありますが 睡眠薬が欲しくて心療内科に行ったんですね。 病院の先生と5分くらい話した結果、「うつ」と診断されました。 基本的に明るい性格で、落ち込むことなどなかったので 「なんでやねん!」って思いましたよ。 ただ、職種がSEで不眠症ってだけで「うつ」って診断されたんです。 まぁ、念願の睡眠薬は手に入れることができたのでよかったわけですが あまり病院の診断結果に左右されないほうが良いですよ。 いい加減ですから。 話がそれた感がありますが とにかく、「絶対に焦らないぞ」と心に決めて その結果、焦ってしまって失敗をしても 「次こそは絶対に焦らないぞ」ともう一度自分に言い聞かせてがんばっていれば いつの日か、必ずその仕事に慣れてくるものですから 気づいたら例外的な処理にも、すんなりと対応できるようになっていると思います。 「焦る」という状況を避けたいのであれば 工場のライン業とか、(失礼ですが)誰にでもできるような仕事しかないですよ。 今までの事務経験等を生かした職種で、もう一度がんばって欲しいところです。 長文失礼しました。
自分に合う仕事などそもそも存在しません。 仕事に自分を合わせるからこそ、そうなった時、 人は自分に合った仕事を見つけたと錯覚するだけであって 人は常に自分が主軸ですから、さも周りの事象が自分に近寄って きたように感じるだけで、実際に客観的に見れば変わったのは自分です。 自分が仕事に合わせたから合ったのです。 そこに気付けば、あとは辞めずに努力さえすればいいということがわかるはずですし、 そこに気付かなければ、無いものを求め、いつまでもその繰り返しは続きます。
お礼
具体的な職種をおしえていただいてありがとうございます。 また一からになりますが介護職にチャレンジしてみようと思います。 どうもありがとうございました。