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生活保護が怠惰な人に支給されているのはなぜ?
生活保護が働く気のない怠惰な人に支給されているのはなぜですか?
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額が多すぎること、審査が甘いこと 過度の人権思想。 この三点セットが原因です。 役所の担当者に聞いたことがあるのですが、 彼らの50%はインチキだ、と言っていました。 支給日にはパチンコ屋が混むそうです。 警察に聞いたら、やくざの多くは生活保護を 受けているそうです。 彼らは、無職ですし、そういうノウハウに長けて いますから。 それでもなかなか是正されないのは、票を失うのを 怖れている政治家の怠慢です。
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- kotsun0309
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怠惰で働く気がないから生活保護受給者になったんです
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- key00001
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申請時に受給条件を満たしていたので、申請が受理され、認定されたからです。
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- panis
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生活保護の支給額が多すぎることが原因。 年金を働いてもいないものに支給する仕組みも間違っている。 大してもらえぬ年金の心配するよりも 財産は子供らに与えて、 公営に住み、生活保護を受けたほうが得である。 ¥175,170も平成17年から据え置き 1級地標準3人世帯(33歳男、29歳女、4歳子)
- kogoefuyu
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この国に生まれた以上この国の人です。 生きる権利があります。 怠惰な人はこの国の人として失格だから保護されるべきではないしてほしくないというのは、そう思う人の慢心でしょう。 誰もがこの国の主義を賛成しているわけでは有りませんし。 そうでない方もいた場合、迫害の対象とするなど勝手に決める人権の侵害はあってはなりません。 そういう点で慢心なのです。
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- chie65536(@chie65535)
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法は「平等」でなければいけません。 本人の思惑がどうであれ「人を殺せば殺人罪」です。 本人の思惑がどうであれ「生活保護の受給要件を満たしていて、申請をすれば、生活保護受給者」です。 「働く気がない人には生活保護費を支給しない」と言う不公平が許されるなら、「殺す気が無かった殺人犯は無罪にする」と言う不公平も許さないとなりません。 このように、法律は「本人の思惑に関係なく、常に平等でなければいけない」のです。 ですから「働く気があろうがなかろうが関係ない」のです。
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- obugyosama
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それは、国を騙しているからです。生活保護者の中には不正受給者(詐欺師)がいます。いづれ何かのきっかけで不正受給はバレます。悪さはいつまでも続きません。おいしい思いをするのも一時なので。 国もそういう人達を排除する行動を取りとりつつあります。
働く気がなくても日本の憲法で誰でも困った時は保障されると決められていますので支給しなくてはなりません。 問題なのは、働く気が無い人を罰する規定がないことだと思います。 でもどうやって働く気が無い人と決めるのか難しいそうでしょ?
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法律がそうなっているのです。残念ながら・・・。 「働く気があるのか無いのか」が、定量的に判定できるようになれば、法律も変えることができるのでしょうが。
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- siege7898
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今の日本が高福祉社会を目指しているからではないでしょうか? ちなみにフランスには、働きたくないという理由で生活保護を受給している人が日本よりもっとたくさんいますよ。
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